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何度か挑戦してはその激辛さに撃退されている。もはや闘いを挑む敵の位置付けだ。普通の醤油ラーメンに辛味餡が載っているどて辛麺と違って、どて辛つけ麺はどろどろポタージュ状のつけだれ自体が辛くて熱い。食べるたびに辛さと熱さに舌が焼ける思い、ことに唇を通過する際には痛いほどだ。

ある時はいつも頼む中盛を普通盛に換えて代わりの小ライスを頼み、食べ終えた麺にごはんを投入し焼き肉屋のテグタンにして完食しようとしたが、小ライスの量が少なくスープごとすする羽目に陥り敗退。

つけ麺は麺がスープを冷やすので否定的なのだが、この敵に対しては最早そんなことは言っておられぬ。いつもは当たり前に具が大量に入った丼の隙間に麺を押し込んでからすすっているのだが、これだと縮れた麺によく絡む案の熱さ辛さがまともに口中を襲い、食べるというよりも苦痛に耐えるという感が大きい。

蓮華と箸を使い、つけだれの中の具を一旦麺の上に載せつけだれを汁だけにしてしまう。まず汁を一すくい飲んでみると『辛くてとても飲めない!』ほど辛くないことが解る。揚げた背油が浮く汁はどてちん独特のものだ。

次に麺を丼を満たすほど移し入れる。こうすると辛さ熱さのうち熱さが緩和され食べやすくなる。麺が半分ほどなくなった後、麺と具をともに丼に移し食べる。食べ終えた後残った汁を飲んでもよし、とにかく辛さ熱さがネックになって食べきれない、というものではないことがわかった。『啜るとむせるので絶対啜らないでください』などと店のどこにも書いていないが、まことしやかに語られるこのメニューも十分楽しめるメニューということだ。

『味の調整できます』と書いてある。配点が低いのは全体的にしょっぱいからだ。この店このメニューに限らず激辛というと得てして辛さに加えてしょっぱさも増してしまうのが残念だ。たとえばマーボ豆腐は山椒を多く加えることで辛さは追求しているが、しょっぱくなることは無い。味を薄目という調整が可能かどうか次回試してみたい、そしてその味がどうなるかも興味津々だ。

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