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「頂上麺 1680円」@頂上麺 筑紫樓ふかひれ麺専門店 八重洲店の写真平日の12時半過ぎに到着。久し振りにこの近辺で昼食をとることになり、たまには贅沢もいいかと思いこちらに入店。カウンターに案内され着席。排翅湯麺(ふかひれの姿煮込みつゆそば:3200円・税抜)とどうするか迷ったが、掲題のメニューをオーダー。私の記憶では25年前位に行った時は一店だけで、恵比寿駅東口から離れたところで小さいお店ながらも美味しいふかひれを提供する銘店だった印象がある。今では高級店として輝いており、なかなか入りにくいお店となった。こちらのお店だけは今の私でも食べることができそうだ。聞こえてくるオーダーは排翅湯麺が多いように思えた。

出てきた一杯は最初少し傾いており、少しスープがこぼれそうになった。店員さん大丈夫か・・・。それとは別に小さい器が出てきて、これに取り分けて食べるのだと察した。取り分けて食べてみると、それでもアツアツであり、確かにダイレクトで食べると火傷する温度である。スープは濃い茶色でとろみがあって餡かけという仕様。味も濃いめの醤油味で、鶏出汁のエッセンスも見え隠れして美味しい。五香粉からと思われる味もあり、美味しいスープである。麺は中細のストレート麺で、食べてみると柔らかめの食感。ただ餡状のスープとの絡みは良く、アツアツで時間が経ってもあまりのびないのが個性的である。量は多めでスープと相俟って食べると満腹感が強い。具材は線状や少し丸まった棒状のふかひれが散りばめられており、量的には価格とのバランスで少なめに感じられた。これらのふかひれはスープの味を取り込んでいて美味しく感じられた。アツアツで量も多めなため、ゆっくり食べると満腹感が強くなった。

高級店の味を楽しめた麺料理という印象が残った。ふかひれをテーマにして醤油ベースの甘めで複雑性のあるスープは一体感があると思った。麺はこの熱量なので柔らかめなのは予想通りであるが、のびない仕様は考えられたものだと思った。それだけ工夫の跡が見える一杯であるが、やはりふかひれの量が価格に比べて少ないことが気になった。姿煮を求めていないものの、店名を掲げている麺ならもう少しほぐれたふかひれの食感を楽しみたかった。「次回こそ姿煮を!」と思って退店した。

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