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「特製淡麗塩つけ麺(1000円)」@塩つけ麺 灯花の写真【2017.05.11初訪】
新宿での打ち合わせを終え、その後四谷三丁目方面に別件の打ち合わせのために向かいます。遅い時間までかかると腹が減るといけないので、早めに夕飯を済ませておくことに。どこで食べるかですが…ネットで検索した結果、私の琴線に触れる店が出てきました。それがこちらの店。

地下鉄の曙橋駅と四谷三丁目駅駅のちょうど中間くらいの所に店があります。店先に着いてびっくり!凄い狭い店だったんだな…!!
厨房を含めて3坪くらいでしょうか。当然カウンター席だけの客席構成ですが、席の後ろはすぐにショップフロントのサッシ。なのでお客さんは店内で移動する事が出来ません。当然店の人も片付けは一旦店の外に出てから回り込む形になります。

券売機制でした。初めての店で、しかも予備知識無く来てしまったので何を食べるか迷いますが、店の名前が“塩つけ麺”を冠しているわけですのでつけ麺が売りなのでしょう。と言うことで券売機にも“人気No.1”のポップが付いていた「特製淡麗塩つけ麺(1000円)」を購入。カウンターの中の店員さんに渡してしばし待ちます。

5分少々で私の注文の品が出てきました。仕事は非常に丁寧ですね。味玉も麺茹での釜の上でテボに入れて温め、チャーシューはフライパンで炙っています。
つけ汁は黄金色をしています。店の蘊蓄によれば動物系出汁は丸鶏中心のようですが、鶏ガラに近い風味が感じられるもの。そこに幾種類かの節系魚介出汁と海草出汁、乾物系の出汁が合わせられています。鶏の油と乾物の自然な甘みが感じられて美味しい。

麺は加水率やや高めの平打ち麺。麺量は恐らく茹で前200gくらいだと思います。しっかりしたコシとツルツルした心地良いのど越しを備えた麺で、このつけ汁に良く合います。

チャーシューは三枚肉で、味付けは控えめでつけ汁の良さを損ないません。麺の器に2枚とつけ汁にも1枚。しかし薄切りの上にフライパンで炙っているので、ちょっと食感が硬くなっているのは残念。香ばしさを出そうという工夫だと思いますが、もう少し炙り方は控えめで良さそう。
味玉は黄身が適度にゼラチン質になっていて、極端に強い味を付けていないので黄身の甘みが感じられて美味しい。
メンマも味付け薄目。全体的につけ汁の味を壊さない味付けで好印象です。

麺の器には山葵と思しきものが添えられていましたが、これは柚子胡椒でした。麺に付けながらいただくとなかなか美味しい。味が変わって楽しいです。

〆に割り飯なるサービスがありましたが、最近食い過ぎなので自重しました。今思えばやっぱり食べておけばよかった^^;
スープ割だけしてもらってすべて飲み干して終了。スープ割をしてもらうと、より一層鶏ガラのような味がくっきりするから不思議。

なかなか完成度の高いつけ麺でした。最近の店は本当にレベルの高いものを提供しますね。
ただ、先日町田にある進化で同じ淡麗な系統の塩つけ麺を食べているので、つい比較してしまいます。価格的には進化の方がやや高めではありますが、比較してしまうとちょっと見劣りするかも。しかし町田と曙橋では賃料が全く違うでしょうから、単純比較はできないですね。

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