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「Tamil Non-Veg BananaLeaf Meals」@Kalpasiの写真2700円。2017.05.21(日)、②20:30~22:15の部。そろそろ行きたいと思っており、マトン+インドの日が来たので予約を。土日なのと人気メニューでこの部しか予約が取れなかった。
夫婦2人でやっている。ワンドリンク制。ハートランド生(590円)を。ドリンクを配り終える頃にコンロに着火。
途端にスパイスのいい匂い。バスマティの香りもジャーを開けるとふんわりと。順々にカトリが運ばれてくる。
ライスはお代わり自由だが、小・中が選べる。中で。ポティ&ギーがバスマティにかけられ完成。
バナナリーフにバスマティを移し、アッパラムを振りかけて手食で。

インド最南端に位置するタミル・ナードゥ州の料理。
お好みで全てを混ぜてお召し上がりください。
*チェッティナード・マトン  チェッティナード地方のマトンカリー
*チキン・ウプ・カリ  グゥンドゥチリを使ったホールスパイスメインのカリー
*ミーン・コランブ  鯖を使った魚カリー
*ナンドゥ・ラッサム  蟹を使ったスープ
*サンバル  豆と野菜のカリー
*ベジタブル・クルマ  野菜とココナッツのドライカリー
*キーライ・マシヤル  ほうれん草をマッシュしたカリー
*ポリヤル  野菜の炒め蒸し
*パチャディ  タマネギとヨーグルトの和え物
*ウールガイ  大根の辛いお漬物
*トガヤル  山うどをペーストにした薬味
*ポディ&ギー  豆とナッツのふりかけと澄ましバター
*アッパラム  豆のせんべい
*ボイルドライス  バスマティライス
Dessert
*バナナとラム酒とブルーポピーシードのジェラート

上の5つとライスがカトリでの提供。
カレーはそれぞれ具もしっかりでスパイス使い、味わいも違う。
チキンは柔らかく香ばしい。そのままでも旨い。
グンドゥチリは小さく丸みのある唐辛子。パウダー(ほぼ?)不使用なのに、スパイス風味ばっちり。辛みもしっかりあり。
マトンもしっかり味あり。軟骨?部分も入っていて風味、食感ともにいい。
シナモン系風味少し。爽やかよりのスパイスバランス。辛みあり。
鯖もまたふんわり火が通っていて旨い。スパイスの染み込みと魚の風味。
スパイスばっちりにタマリンドの酸味。鯖が合う。
ラッサムはカニの風味がベースに。出汁がしっかりと出ている。
フレッシュコリアンダー等のシャキシャキ食感に酸味。辛さ、ニンニクは少し控えめ。
カニは小型が半身で。腕までは食べなかったが、身も食べられる。
サンバルは味わい強めで好み。味噌汁系ではなく、一品で通用する仕様。オクラたっぷり。
手前の6品も文句なし。それぞれ少しずつ混ぜて食べていくと味変が楽しめる。

ライスをお代わり。
それぞれバスマティとよく合う。カレーだけでも食べられるが、やはりライスと食べるのが一番。
最後に残りのラッサム半量をライスにかけて、半量をそのまま飲んで完食。

ジェラートはバナナ風味がふんわりと、ラム風味が微かに。酸味がいい感じに入っていて、甘みは控えめ。
ブルーポピーシードのプツプツ食感も楽しめて、甘いものが苦手な自分にも美味しかった。
隣客のブレンドコーヒーの匂いに非常にそそられた。コーヒー頼めば良かったな…

幸せな気分で帰宅。
カレー版のフレンチフルコース、懐石料理のようだ。
マトンだとか種類を問わず美味しいっぽいなやはり。
浅草時代に食べたダルバートが自分ランキング首位だったのだが、それ以上だった。
片道1時間弱がネックなのだが、ベジも食べたくなってきた。

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