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「ベジミールス+追加ライス(100円)=1100円」@なんどりの写真平日の12時前に到着。南インドのタミルナドゥ州の料理を提供していることに興味を持って来店。HPやツイッターも随時更新しており、確かにお店はやっていた。事前情報通り派手な外観である。入店すると先客1組で、着席後来店客が続き、卓席・カウンターは全て埋まった。店主から「ランチは一種類ですけどいいですか」と聞かれ了承。かなり時間がかかるかなと思ったが、それは思いの外早く提供された。

出てきた一皿は典型的な南インドのミールスというビジュアルで、カップに入っているのは、サンバル・ラッサム・マイソールラッサム(ツイッターより)。おかずは、ニンジンのコサンバリ・ヘビウリのクートゥ(ツイッターより)。手前は、パパド・ライス。右側の調味料2種はピンクペッパー系とマスタード系だと思われるが、名称不明。サンバルはパプリカ2種とキャベツが入っており、辛さとスパイス感がしっかりあって美味しい!ラッサムはタマリンドの酸味が丁度良く、こちらもスパイスの複雑性が見えていて美味しい!どちらもライスに合う。マイソールラッサムはマイルドな味わいで、ギーとココナッツを使っており、豆からの旨さと甘さが出ていて美味しい。中に入っている青菜はカレーリーフだろうか。コサンバリはいい食感に素材由来とコーンの甘さが生きていた。クートゥはヘビウリがサツマイモ的な食感で、マスタードシードとクミンが効いて美味しい!あっという間にライスが無くなったが、ライスの量は少ないと思った。パパドは豆の香ばしさがしっかりあって美味しい!サンバルやラッサムにダイレクトに入れて食べても美味しかった。途中からライスを追加。デフォとほぼ同じの量が皿に移された。ライスは南インド米だろうか。パサッとしている食感で、スープ系のカレーを吸う仕様。相性が素晴らしいと思った。後半2種の調味料を混ぜ合わせて完食した。

一見よくあるミールスであるが、複雑性がそれぞれにあって深い味わいとなっている一皿で、随所にマスタード(シード)を駆使しているように思われた。強い辛さのない食べやすさも特徴的と思われたが、それは店主のオリジナルであろうか。味に隙のない一皿であったが、ライスの量の少なさが気になった。いわゆるおかずももう一種類あればと思ったが、仕方ないところか。それでもタミルナドゥ州の料理が垣間見えたと思って退店した。

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