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「塩らーめん(730円)」@らぁ麺 まる月の写真4/27(土)17:00 貸し切り状態 

ローカルな情報誌によると、麺神 まるよし@沖縄(未訪)の出身だそう。鶏・豚・魚介の白湯系トリプルスープがデフォのようだが、最近清湯タイプもメニューに加わったとのことで、標記を注文。塩は以前数量限定だったようだが、レギュラーに昇格したもよう。

クリアなスープからは芳醇なコクが広がる。鶏・豚の動物系の旨味が軸になっているが、動物系らしい押し出しの強さが、前に出すぎず、それでいて弱すぎず、塩の中に甘みも感じるたれの効き方と相まって絶妙なバランス。香味油のエクストラバージンオイルは、オリーブオイルにありがちな、薬品のような独特の香りは抑えられていて、軽いまったり感がコクをプラスしている。デフォで振られた粗びき黒胡椒が、ピリッとした刺激を加えて、良いアクセント。

麺は、中太というよりも太麺といってよさようなムッチリしたもので、つるっとした表面の舌触りもよく、おいしい。こういう清湯に太麺を合わせているのは、太麺派としては嬉しい。

具は、メンマ。半熟卵半分。笹切りネギのほか、刻み玉ねぎも使用していて、シャクシャクした食感が良い。カイワレ。チャーシューは脂身が少ない部位の中薄のものが1枚。歯ごたえ残したもので、ぎりぎりパサつきはなかった。

沖縄の人気店での10年の修業は伊達ではなく、地力とセンスを感じさせる一杯だった。豚骨が幅を利かせる大分駅周辺において、北口の嫁の中華そばと並んで、センスのある清湯を出す店が、この先市民権を得ていくのかどうか興味があるところ。

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