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「ラーメン」@麺屋壱星の写真3月某日、夜、本日は休み。そこで長野で昼ラー2軒を制圧後、「長野ロキシー」でかかっているJ・P・ベルモンド傑作選の「危険を買う男」を鑑賞。その後、戸倉上山田温泉「瑞祥 上山田本館」に場所を移してゆっくりと温泉に浸かる。そして帰宅前の夜ラーに突撃したのはこちらの店。

戸倉上山田の温泉街にあるラーメン店。10年ほど前のオープン当時よりチェックしていたが、夜営業のみと言う事でなかなか突撃機会が得られなかった店。今回漸く突撃してみる。

18:10着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー表(メニュー写真)、ここは「魚介のきいたWスープ」からデフォの“ラーメン”(750円税込)でイッテみる。

店主はまだ若く、情報によると両親がラーメン店を遺影していた模様で、化学調味料不使用を謳い、豚骨、鶏がらなどの動物系の出汁を強火で長時間煮込み、煮干しを中心にカツオ節、サバ節、昆布で取った魚介出汁を合わせた一杯らしい。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、ノリ、刻みネギが、豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。スープはやや少な目、豚骨、鶏ガラミックスでの動物感は穏やかで、煮干し+節系での魚介感も穏やかで、思いのほか動物感、魚介感は控えめの印象。しかしながら両者共に突出感は無いのでバランスは良好。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は高めで、醤油の塩味が効いている。実際ショッパーなのであるが、温泉で汗をかいた後なので塩分補給には丁度良い。加えて、無課長での物足りなさも無いのでイイ。ショッパーではあるがなかなか美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。ショッパーな豚骨魚介スープにも負けてはいない。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。なかなか厚みがあり、醤油ダレでの味付けが良く、美味い。半味玉がデフォで装備がイイ。普通に美味い。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかサクサク食感。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感もまずまず。

スープは少しだけ残し。昼ラーを2杯食ってから長野での映画鑑賞の後、戸倉上山田の温泉を楽しんでの夜ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは「魚介のきいたWスープ」と言う事であったが、正直、想像していた程のWスープの押し出し感は無かったものの、動物感、魚介感のバランスの取れたラーメンで、全体的にショッパーなところは風呂上がりの塩分補給には丁度良かった。機会があれば「つけ麺」を食ってみたい、、、

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