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「かりいプレート 1300円 ※」@かりい食堂の写真※①or②から選択:①(定番)カーリーチキンカリー、②(随時変更)薬膳!!イタリアンレッド
①を選択

日曜の13時半前に到着。長い間間借りでカレー店を展開されていた方が、実店舗を展開し好評と聞いて来店。近くまで来てみると満席に見え、やっちまったかと思ったが、何とか一卓空いていた。お店のキャッチフレーズ的な“さあ、ここではないどこカレ〜”がメニューに書いてあった。少し迷って掲題のメニューをオーダー。本来こちらは珈琲とお菓子も好評と聞いていたが、次のスケジュールを考え、泣く泣くそれらは見送った。

出てきた一皿はワンプレートであるが、お皿が大きくボリュームがあるように映った。お店の定番と思われるカーリーチキンが5分づき米に半分かかっており、ライスの盛りも多めだと思った。そのカーリーチキンを食べてみると、サラッとしているがスパイスの力強さがあって美味しい!ブラックペッパー系の辛さにマスタードシードの辛さが加わって辛さに複雑性がある。そこにカルダモン・クミン・コリアンダーが厚みを出している。食べ進めるとジンジャー・クローブ・ココナッツも見えていた。ベース出汁は鶏系で、スパイシーで美味しいカリーだと思った。少し止まらない感覚になっていた。これにライスを併せて食べてみると、ライスの香ばしさとカリーに一体感があって美味しい!ライスは5分づき米とのことだが、確かに玄米と白米の中間的な味わいで、パサ感があってカリーを吸い込んでいるように思われ、何となく計算された美味しさとも思った。具材は鶏肉が大小5個固形物が入っているが、どれも味が浸みてホロホロ感があって美味しいと思った。③④⑤が載っており、③キャベツとチリメンジャコのナッチョリ、④ニンニク芽のボリヤル、⑤
レンズ豆と玉ねぎのマイルドカリー。③はバングラデシュのおかずとのことであるが、メニューの通り揮発性のあるマスタードが効いていて美味しい!キャベツチリメンもいい食感で、ライスに合っている。④は南インドのおかすとのことで、ニンニクの芽の風味がスパイスと適度に絡んで美味しい。ライスに合うのは間違いないが、もう少し多めの量でもいいかなと思った。⑤はスリランカ風と書いてあったが、トビウオ出汁も何となくわかるが、レンズ豆と玉ねぎのエッセンスがはっきりと出ていて、ライスと相俟ってこれも美味しいと思った。最後はこれらを全て混ぜ、スリランカ風にして美味しく完食。量としても満足感があった。

カリーそのものも美味しいが副菜も美味しく、それらを全部混ぜても美味しい一皿であった。お店のキャッチの意味が何となくわかる味わいで、国に関係なくというかエッセンスは残して店主が味を創っていると思った。そしてどれも旨さの余韻が残るのが素晴らしい。特にカーリーチキンは出汁感とスパイス感に辛さに複雑性があって、秀逸な味わいであった。次回は珈琲とお菓子もオーダーして余韻をも楽しもうと思う。

複数の国のエッセンスがあるので、分類は「その他」とさせていただきます。

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