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「咖喱飯(カーリーファン) 230円」@担担麺 ぺんぺんの写真土曜の11時半に到着。初めて虎ノ門ヒルズ駅に降りたが、改札を出ると地下通路の広さに少し驚く。地上に出るためビルに入って地上に出ると、かつて行ったことのある風景がガラッと変わっていた。ビル内外にはこの時間から賑わいのあるお店があって、良い雰囲気を醸し出しているのを見ながらこちらに来店。ボタンを押した担担麵であるが、優れない体調からそれは皆に協力してもらい、掲題のメニューのみ食べることにする。

出てきたカレーは気持ち大きめの黒い茶碗で提供され、ラーメン店にありがちなルータイプと異なって、パッと見はセミドライのキーマというビジュアルで、スパイスの強い香りのするのが特徴的である。食べてみると挽肉の煮込まれ感がはっきり出ており、そこに胡椒系や山椒系の味が加わって美味しい!辛さや痺れのあるスパイス感もはっきり出ているが中華や東南アジアのエッセンスがあるとも思った。ん~面白い。ベース出汁は麺類のスープと同じだろうか。旨みは挽肉からだけではなく、タマネギ・ショウガ・ニンニクも入っていて厚みが出ている。食べ進めると、炸醤や中国のたまり醤油の風味が微かにわかる。それがジャスミンライスと一体感があって美味しい!ライスの炊き加減も良く、ライス由来の香りと香ばしさが出ている。そこにねっとり感のあるこのカレーが絡んで深い味わいが醸し出されていた。食べ終わった後ウスターソースのような味を感じたが、気のせいか。量は価格相応であるが、この味ならコスパが良いと思った。普通なら軽く平らげるところだが、今回は丁度良いボリュームであった。

複雑で個性的な味という印象が強く残ったカレーで、ドライタイプのカレーはスパイス感があるものの南アジアを感じさせない味わいで、中国系の調味料を多種使ってこの味を出しているのではなかろうか。その意味で中国南方のエッセンスを多く取り入れたオンリーワン的なカレーだと思った。こちらのお店は香噴噴 東京木場虎穴の系譜。次回こそ麺類を食べようと思う。

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