なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「極上スープの塩ラーメン」@中国料理 m`S styleの写真4月11日11時35分訪問。
待ちなし。
先客2名、後客3名。
店員さんは、5人。
女性の店員さん2人がホールを担当し、ご主人ともう一人の男性の店員さんが厨房を担当。

お店のブログで、1日10食限定の美味しいスープのラーメンが今週の土日のみ提供されると知り、居ても立っても居られず開店時間を目指して訪問。
店内には、落ち着いたジャズ音楽が心地よいリズムで流れています。
店員さんに案内され、店の中央近くの2人用のテーブル席に腰をおろすと、すぐに「本日のおすすめ」が書かれた黒板で目的の料理名を確認しました。
そして、メニュー表と「本日のおすすめ」が書かれた黒板を見やすいところに持ってきてくれた店員さんに、口頭で『極上スープの塩ラーメン(1500円)』を注文。
静かなジャズ音楽を聞きながら料理を待ちます。

厨房で調理している店員さんの姿がしっかり眺められる店内。
テーブルには綺麗な緑色のテーブルクロスが敷かれ、店内に流れる音楽とともに、リラックスした気持ちにさせてくれます。
また、料理を待っている途中、やや手持ち無沙汰な僕を見かねて、「よかったら。」と新聞を貸し出してくれた店員さんの優しさもすごく嬉しかったです。

厨房から流れてくる芳ばしい香りをかぎながら料理を待っていると、厨房にいるご主人の「おまたせいたしました。」という元気な声とともに料理が到着。
やや大きめの器に入った透き通った黄金色の綺麗なスープのラーメン。
スープの香りを十分に味わった後、いよいよ実食です。

まず、熱々のスープ。
細かく刻まれたねぎが散らされたスープは、透明に近い綺麗な黄金色をしていて、器に顔を近づけると、中華ハムの香りがふんわりと薫ってきます。
レンゲで一口すくい、口に含みます。
すると、一瞬にして、口の中に深みのある味わいが広がりました。
豚と鶏のみを使い作られたというこのスープは、あっさりした風味ながら、中華ハムを筆頭に素材一つひとつの旨味をしっかり感じることができ、麺や具を味わう前にスープを飲み干してしまいそうになるほど、美味しいと思いました。

次に、具。
具は、炒められたシャキシャキのもやしのみとシンプル。
しかし、このもやし炒めがまたよく、スープや麺ととても合っていました。
もやし炒めの味つけは、塩とこしょうだけだと思うのですが、そこに炒めた時に使われた油の風味が加わり、やや抑えめな味つけながら、美味しいスープを支える大事なアクセントになっていました。
もちろん、味だけでなく、食感も香りもとてもよかったです。

そして、麺。
この黄金色のスープに合わせられた麺は、やや太めでほんの少し縮れたほぼストレートなもので、エッジが立ち、角張った形状の麺だったと思います。
量や茹で加減もよく、また、つるつるした舌触りが心地よかったのも印象的でした。

ゆっくり時間をかけながら味わっていたつもりが、麺を食べ終え、具を食べ終え、スープを最後の一滴まで飲み干し、あっという間に完食。
ごちそうさまでした。
厳選された素材を使い、手間隙かけて作るため、1日に10食分の量しか完成させられないスープを味わえ、とても幸せでした。
『極上スープの塩ラーメン』という料理名に偽りのない一杯でした。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 0件
このお店の次のレビューこのお店のレビュー一覧このお店の前のレビュー

コメント

まだコメントがありません。