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「特濃中華そば+チャーシュー」@つけそば中華そば 山ねこの写真4月25日14時15分訪問。
待ちなしですが、ほぼ満席。
先客18名、後客9名。
店員さんは、4人。
女性の店員さん2人が接客を担当し、男性の店員さん2人が厨房を担当。

結構な雨が降っていたにもかかわらず、お客さんで賑わう店内。
トタン屋根のような凹凸のある銀色の壁や屋台のような木の骨組みに、細い金属で作られカゴのようなもので覆われた裸電球がつるされたU字のカウンターなどが特徴の店内には、落ち着いた音楽が流れていました。
忙しそうな店員さんを横目に、空いていたU字カウンターの右奥から4番目の席に座ります。

店員さんから水をいただいた後、席に設置されていた手書きのメニュー表を一巡し、口頭で『特濃中華そば(700円)』に『チャーシュー(250円)』のトッピングで注文。
一緒に行った家族は、『もやしそば(700円)』に『味玉(100円)』のトッピングで注文。
また、一緒に食べるサイドメニューとして、『餃子(350円)』もお願いし、店内の内装や斜め後ろにあるサイン、お客さんのラーメンや店員さんの忙しそうな動きを見ながら家族と話をしながらラーメンを待ちます。
店内にいるお客さんの多くは、『つけそば(750円)』や『もやしそば(700円)』を食べている人が多く、『味噌そば(650円)』や『特濃中華そば(700円)』を食べている人は見かけられませんでした。

その後、まず、やや小さめで底が深く真っ白などんぶりに入った『特濃中華そば』が到着。
数分して、結構大きくやや平べったいどんぶりに入った『もやしそば』が運ばれてきました。
家族が頼んだ『もやしそば』は、あまり乳化されていないスープにもやしやキャベツがかなりのボリュームで盛り付けてあり、また、肉質を感じるような少し大きめでサイコロ状の肉の塊が3~4個と、大きめで横長のチャーシューが一枚添えられているもので、見た感じ、確かに以前食べた「ラーメン二郎」の『ラーメン』を思い出させてくれるものでした。
一方、赤いカイエンペッパーやブラックペッパーが軽く振られた僕の『特濃中華そば』は、「特濃」というだけあり、見た目からかなり濃厚な感じに見え、どんぶりから漂う煮干しの香りと共に、食欲をかなりそそる感じでした。

まず、ブラックペッパーやカイエンペッパーが軽く散らされたスープを一口。
かなりどろっとした濃厚なスープで、鶏の旨味と一緒にしっかり魚介の風味を感じられるものでした。
気になったのは、煮干しか柚子の皮の影響かは分かりませんが、時折感じる苦味で、濃厚なスープの旨味を邪魔している気がしましたが、この苦味もこのスープの個性であり、いいアクセントとしてしっかり味わうべきなのかもしれませんが、少し気になりました。

次に、具。
濃厚なスープの上には、白髪ねぎが結構多めに盛られ、その上に細く切られた柚子の皮が少し飾り付けられていました。
また、白髪ねぎの横には、トッピングでお願いしたものも含め、やや大きめで横長のチャーシューが4~5枚と大きめの海苔が1枚添えられていました。
特筆すべきは、前もって炙られていたやや大きめで横長のチャーシュー。
ほんのり香ばしい香りのするこのチャーシューは、箸で簡単に切れるぐらいに柔らかくトロトロな部分が多い反面、口の中に入れると、しっかり肉の食感を感じる部分も味わえて美味しかったです。

そして、麺。
濃厚なスープに絡むそれは、太い平打ちの縮れた麺で、やや固めに茹でられたものでした。
量もちょうどよく、また、スープともよく絡んでいたと思います。
ただ、僕自身、今までこれぐらい太い平打ちの麺を味わったことがなかったので、美味しい麺というより、不思議な食感の麺という印象が強く残りました。

それから、『濃厚中華そば『』が食べ終わりに近づき、注文忘れられちゃったかなぁ~と思い始めた頃到着したサイドメニューで頼んだ餃子。
やや小さめなものが、1皿に5個のせられていました。
まず、一つを何もつけず食べます。
全体的に皮がもちもちしているこの餃子は、ニンニクの風味が結構抑えめで、具として、野菜よりも挽き肉の割合が多い感じのものでした。
その後は、醤油と酢とラー油を適量つけていただきました。

餃子を食べて、残っていた濃厚なスープと不思議な初体験の食感の麺を白髪ねぎや海苔と一緒にしっかり味わい、その後、食べ応えのあるチャーシューを単独で食べたり、濃厚スープに絡めたりしながら、いつの間にかスープまで完食。
れんげでは最後までスープを飲みにくいどんぶりの形でしたが、最後は、どんぶりを持って一気に飲み干しました。
とても濃厚な鶏と煮干しのスープと柔らかい横長のチャーシュー、そして、不思議な食感の太い平打ち麺に縦長のどんぶり。
店内の内装を含め、一つ一つに個性を感じる美味しい一杯でした。
ごちそうさまでした。
ただ、一つ気になったのは、柚子の皮です。
この柚子の皮、香りも風味も感じられませんでしたし、もし苦味の原因だとしたら、この濃厚で美味しいスープに無くてもいいかなと思いました。
それから、この濃厚なスープを他の麺で味わってみたいとも思いました。

『濃厚中華そば』を完食後、家族が少し残していた『もやしそば』を実食。
あまり乳化していないスープは、濃厚なスープを飲んだ後だからか、少ししょっぱく結構あっさりなものに感じました。
それから、具であるもやしとキャベツで構成されていた野菜は、茹でられたものではなく油で炒められたもので、シャキシャキした食感と油でコーティングされているところがいい感じでした。
また、サイコロ状の肉の塊もかなり歯応えのあるものでよかったと思います。
そして麺は、『濃厚中華そば』とは違うぼそっとした食感のもので、野菜や細かく刻まれたニンニクと一緒に口に含むと、とても合っている感じがしました。

次回は、今回少しだけ食べ、もっと食べたくなった『もやしそば(700円)』か多くのお客さんが注文していた『つけそば(並・750円)』のどちらかに『チャーシュー(250円)』のトッピングをつけて頼みたいと思います。

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