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「魚介とんこつラーメン :カタ」@ラーメン海鳴 JRゲートタワー店の写真10月某日、昼、本日はコロナも落ち着いてきたと言う事で約2年半ぶりの名古屋での全体会議への出張。「しなの」に乗って名古屋駅に着き、私主導で上官と同僚で昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらJRゲートタワーの12階レストラン街にある福岡の人気店「ラーメン海鳴」の支店。3年ほど前に名古屋駅の「名古屋驛麺通り」にあった「ラーメン海鳴 名古屋驛麺通り店」に突撃した事があるが、豚骨大好き「豚野郎」としてはこちらでもイッテみたかった次第。

11:05着、先客8名、三人してテーブル席に着座、後客10名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここはやはりウリの“魚介とんこつラーメン”(840円税込)でイク。選べる麺の硬さは「カタ」でオーダーする。連れの二人も追随する。

この一杯、能書きでは「円やかでクリーミーなとんこつスープに厳選した7種の魚介をプラス。海鳴の代名詞というべき、香り高く奥深い一杯です。」とある。所謂博多系の豚骨スープに魚介系の出汁を合わせた一杯で、流行りのマタオマ系豚骨魚介ラーメンとはチョイと違った味わいが珍しいのだ。ほぼ3年ぶりの再食に期待は募る。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、2種類の刻みネギが、ラード浮きのある白濁した豚骨スープに乗っている。

スープから。ラード浮きやや多めの豚骨スープ(じっくりと20時間かけて丁寧に炊き上げた、と言う事)は豚のクサミは押さえつつもなかなか濃厚な豚の旨味が味わえ、その豚と拮抗する様な魚介(厳選された煮干し・節類から抽出した、と言う事)の風味と旨味も味わえる。ラード浮きはあるが、魚介の旨味もあるので豚骨感は重たくは無い。クリーミーな豚骨の中にきっちりと魚介が響くチューニングで、バランスも良くイイのである。カエシの塩分濃度はやや高めも、豚骨のマイルドな旨味と煮干し&節系魚介の風味を引き立てている。スープには少しくのタマネギも認められ、その甘味がアクセントに。博多風の豚骨に魚介の風味をアレンジした、ありそうで実はあまり無いテイストが味わえる実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。博多麺の様な低加水の麺では無く中加水の麺で、やや太目。「カタ」の茹で加減が良く、ツルツル、モチパツとした食感がイイ。豚骨魚介スープとの絡みも良好。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りの豚バラチャーシュー。片面に軽く炙り入っており香ばしく、薄味付けで好みの脂身がジューシーで美味い。刻みネギは薄斜め切りの白ネギと刻みの青小ネギの2種。白ネギが多めにありネギ薬味感が前面に出ている。青小ネギの薬味感はフレッシュ。ネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。久しぶりの名古屋への会議出張の昼ラーに突撃したこちらの店での「魚介とんこつラーメン」。それは豚骨の豚クササは抑えながらもなかなか濃厚な豚の旨味が味わえる博多系の豚骨スープに、煮干しと節系の魚介の旨味をアレンジしたチョイと珍しいテイストの豚骨魚介の一杯。以前「ラーメン海鳴 名古屋驛麺通り店」で食ってはいるが、その時の印象よりも豚骨と魚介のバランスが良く、「カタ」とした中加水の麺もこのスープに合っていて実に美味かった。このテイストは信州では味わえず、豚骨大好き「豚野郎」としても満足出来る一杯である。会計時、課長に奢って貰った。ラッキーだった、、、

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