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「札幌味噌ラーメン 普通 ※しょうが:普通 +肉味噌:㋚券」@札幌麺や みそらの写真10月某日、昼、本日は中信地区の超肉体労働。朝、今年一番の冷え込みの中、大町に向かうと青空に浮かぶ北アルプスの頂には冠雪が見られ、いよいよ冬の訪れを実感する。こんな冷え込む時期には味噌ラーメンだ、と言う事で塩尻での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

木曽方面に向かう国道19号沿いに佇む「らーめん三空」の姉妹店。本店同様に味噌ラーメンがウリの店で、前回の初突撃の印象も良好で、ラー本でのサービス券が使えるので再突入してみる。

13:25着、先客2名、券売機(メニュー写真)にて“札幌味噌ラーメン 普通”(850円税込)をプッシュ、更に「しょうが」の量を選ぶので「しょうが 普通」でプッシュ、カウンター席に着座、後客3名。そして件の「肉味噌トッピングサービス券」で「肉味噌」トッピてイク。

厨房からは野菜を炒める豪快な炒め音が鳴り響いて来る。こちらの店、本店の製法を継承するスープや札幌から空輸の熟成玉子麺などの伝統は守りつつ、独自のアレンジやオリジナルメニューが好評、と言う事。確かにチャーシューが本店のレアチャーとはチト違っている。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、タマネギ、おろしショウガ、刻みネギ、そして肉味噌が、味噌スープに乗っている。

スープから。ラード浮きのある味噌スープはかなりアツアツ。やはり味噌ラーはアツアツなのがイイ。ベースはガラだしながらもしっかりとした動物感が横たわり、北海道、信州、九州の味噌がブレンドされての味噌の濃厚なコクと旨味が味わえる。味噌ダレの塩分濃度はやや高めながらも、ブランド味噌の風味と旨味を持ち上げ、ほんのりとした野菜由来の甘味もあるので丁度イイ塩梅。やがておろしショウガも溶け込んでショウガの香りとスパイシーさが味噌の旨味を引き締める。加えて肉味噌からの濃厚な肉味噌の旨味が交わり、更に濃厚さが増してイイのである。ショウガのスパイシーさに包まれた重厚な味噌の風味と旨味が味わえる実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中太麺。黄色味がかった玉子麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワゴワ、ムチムチとした食感が実にイイ。ちぢれに濃厚なショウガスパイシーな味噌スープも良く絡んで来る。実に美味い麺である。因みに札幌「小林製麺」の麺、と言う事。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。以前の豚バラロールから替わったのか?なかなかにデカく、薄味付けでの豚肉の旨味が味わえてに美味い。メンマは太めで、カツオ節の香る薄甘醤油の味付けが良く、柔らかサクサク食感で美味い。モヤシとタマネギは良く炒められシャキシャキの歯ごたえ。タマネギが甘味が出ていて美味い。おろしショウガは前記の如く爽やかなショウガスパイシーさが濃厚味噌を引き締めてイイ。刻みネギは多めにあり、爽やかなネギの薬味感を演出している。肉味噌は豚肉とタマネギで、甘辛な味噌での味付けで炒め和えられており、濃厚な肉の旨味で溢れている。

スープ完飲。肉体労働時の塩尻の昼ラーに突撃したこちらの店での「札幌味噌ラーメン」。それは今回サービス券での「肉味噌」をトッピした事により、北海道、信州、九州の3種のブレンド味噌の濃厚な味噌スープに、甘辛な味付けの肉味噌のコクと旨味が重なり、ショウガでの爽やかなスパイシーさも良好で実に美味かった。やはり「三空」系の味噌ラーは間違い無く美味いのである。信州でも本格的な札幌味噌ラーメンがありつけるのでこれからの季節、本店同様、こちらの店への突撃機会が増えるであろう、、、

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