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「ポークカレー(小) 600円」@カレーの店 ジューンの写真平日の10時半に到着。1月27日に閉店することを知って来店。今まで二度臨休で阻まれてきたお店で、この日はシャッターが半開きになっており、お店をやることがわかった。この時間ウエイティングはゼロ。この界隈を散策後11時半前に来ると、ウエイティングは店内2名テイクアウト2名。その後店内で待つように促され、お店は11時50分に開いた。軽く食べてみたく、掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

先に白い酸味のある液体のかかっているキャベツと酒悦の福神漬が提供され、その後出てきた一杯は一番小さいサイズにしてはボリューム感のあるビジュアルで、ステンレスの器でないのが特徴的。ルーは黄色が見える色合いだが、少しサラッとしているようにも映った。
カレーのみを食べてみると、しっかりと出汁感の旨みがあってニンニクが見え隠れしており、軽い辛さに仄かな酸味があって美味しい!粘度はネトッというよりトロッとした食感で滑らか。食べ進めて具材の旨みも出ているのがわかったが、塩分があまり強くないのが食べやすさにも繋がっていると思った。昔ながらでもあるがオンリーワン的な美味しさを感じられるカレールーである。
これをライスに併せて食べてみると、トロッとしたカレー香ばしさと甘さのあるライスに一体感があって美味しい!ライスそのものは気持ち柔らかい炊き加減だが、少しパチッとしており、何となくここにもこだわりがあるように感じられた。馴染んでいる具材と相俟ってスプーンの動きが速まった。量は小でも充分である。
具材は大きく切られたたまねぎ片と豚の赤身肉で、たまねぎは少し食感が残っている仕様で、香ばしさと甘みがある。豚肉はミシッとする食感で、肉本来の旨みがあって美味しい!大小3個程だが、存在感があった。
途中で指南通りキャベツをカレーに併せて食べてみると、キャベツがルーに絡むことによって酸味が味変となって楽しむことができ、美味しく完食した。

お店は確か昭和42年にこの地で開店したと聞いているが、今回の閉店は惜しい。味としてはジャパニーズカレーでも変な粘度ではなく、少しの辛さと旨さに厚みがあり、具材もシンプルだがそこから旨みも出ていると思った。ライスにも目が行き届いているのも素晴らしい。付け合わせ2種は特徴的で言うまでも無し。美味しいカレーライスであった。会計をすると表示価格より50円高かったが、これも思い出と心の中で笑って退店した。

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