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「(ランチ)欧風ビーフカレー 900円」@大手町 ワインバル八十郎商店の写真平日の13時半過ぎに到着。かつて歩んできた多くの地区にこちらのお店があり、どのお店も早い時間から満席だった記憶がある。この界隈を歩いているとこちらにあることに気付いたが、ランチもやっていた。数量限定のハンバーグ類が売り切れを確認し、興味を持っていたこちらのカレーを食べてみたく入店。店員さんの素早い対応もあって、早速掲題のメニューをオーダー。待っていると表の看板を準備中に替えている動作が見受けられた。

先に提供されたたっぷりのサラダと濃いめのオニオンスープを軽く食べた後に出てきた一皿は、かなり大きめなお皿にこってり感のあるカレーと量が多めなライスというビジュアルが印象的である。
カレーをそのまま食べてみると、ん~カレーとしての味もわかるが、牛肉からのはっきりとした味が見えていて美味しい!牛肉が具材としてもわかるが、ルーの中に恐らく牛すじがたっぷりと溶け込み、変な甘さはないもののそこからのこってり感がかなり強い。欧風感というより牛肉の味わいを濃縮して入れ込んだカレーである。
赤ワインやタマネギを使っているのもわかるが、ルーは出汁感も具材もギュウのエッセンスで、野菜類や他の出汁感は見えていないのも特徴的である。食べ進めると独特なロースト感があったが・・・何だろうか。
これをライスと併せて食べてみると、はっきりとしたギュウメインのカレーの味わいと香ばしさのあるライスが相俟って美味しい!ライスは標準的なクオリティで、気持ち硬めの炊き加減。ルーの粘度が強いようにも思ったが、ライスの量が多めで何とかバランスは取れた。ライスの上にバジルとフライドオニオンが載っていたが、カレーの味が強くて掻き消された感じになった。
具材は牛肉のみで、かなり大きめなのが1個に細かくなったモノが多数。ホロホロと崩れる仕様で美味しい。ボリュームとしては素晴らしいが、ルーと相俟って少しくどいとも思った。
最後はルーがやや余り気味になったが完食。食べ終わると満腹であった。

量的には文句なしで、ビーフカレーとしても牛すじを惜しげもなく使っていることがわかる味わいで、辛さのほとんどない“欧風”で、お店がアレンジしたカレーライスであった。ギュウの旨さは具材とルーで堪能できる味わいであるが、正直こってり感が強く、後半特にくどさが気になった。時間帯的に煮詰まったのかなとも少し思ったが、まあそれは邪推かなと。丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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