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「三種あいがけカレー」@咖哩アンダーソンの写真1550円+きりざい150円。2023.05.02(火)、18:15。4/24OPENの新店。代官山の間借りカレーからの実店舗OPENらしい。先客1人、後客2人。卓上調味料なし。BGMは静かめにオサレ寄り洋楽。ライスは小盛(150g)で。

「東京だしカレー」をコンセプトにした創作スパイスカレー店。
口福のカレー
https://www.asahi.com/and/article/20230126/423492094/
「和風だしや八丁味噌使用」

5分ほどで配膳。それぞれ温かいくらいの温度。
月替わりキーマカレーはしらすと筍の昆布出汁キーマ。
キーマは鶏肉だろうか。粗挽きであっさり肉味。
ホールフェンネル、クミン、花山椒も少し?
優しめスパイスに、ホールスパイスのアクセントが入る。
昆布出汁が効いた和出汁風味がベースにちゃんと感じられる。
ピリ辛弱。塩気は適度~控えめ。
シラスは少しだが、風味を少し感じる。
タケノコは細切り。軽くコリっと良い食感。たっぷり入っていて嬉しい。

季節の気まぐれカレーは梅とかぶのポークカレー。
スープ状。テンパリングオイルが少し浮いている。
青菜入り。葉はハーブだったかも?
梅味しっかりのビンダルー系かと思いきや、酸味は微か。
梅の風味は微かに上品にするかしないかくらい。
スパイス風味は穏やか。辛さはほぼなし。塩気控えめ。
蕪は柔らかい。舌で崩れる。旨い。
ポークは角煮。軽弾力でプルプル。豚味あり。甘醤油系味付け。

アンダーソンチキンカレー。
「チキンブイヨンと、煮干し、かつおだしの3種類、八丁味噌を最後に」
サラサラスープ状のソースに玉葱等グレィヴィ。
層にならないくらいのテンパリングオイル。
スパイスはふんわりしっかり。ピリ辛あり。塩気は適度。
煮干や鰹そのものが前には出ていないが、和風出汁風味はちゃんとあり。
味噌風味はわからなかった。意識したら感じられたかも。
チキンはホロホロ。鶏味あり。

新潟県産「こしいぶき」に麦、あわ、きび、白胡麻、アマランサス等を加えた雑穀米。
少し硬め炊き。水分量やや少なめでサラサラカレーによく合う。
カレー多めで食べる派には150gでちょうどいい量。

副菜5種。
プチトマトは和風出汁煮少量の醤油と酢で一晩マリネらしい。
適度な酸味に微かに出汁っぽい風味。旨い。
玉葱アチャールはレモン系。辛さはほぼなしで爽やか酸味。
人参ラペはクミンとマスタードシード。
ポテサラが青菜入りで旨い。胡麻和えレンコン1枚。
きりざい(納豆とたくあんと野菜を使った魚沼の郷土料理)は挽き割り納豆に青菜。
納豆鉄板。そのままでも旨いが、カレーとも合う。

出汁カレー、旨い店とそうでもない店とかなり別れる印象だが、コチラはバッチリ。
主張し過ぎないが、しっかり和出汁を感じられる味わいに、スパイス風味が上手くマッチして相乗効果が生まれている。
チキンカレー以外は月や季節で変わるようなので、また食べに来たいと思う。

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