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平日の12時半過ぎに到着。この界隈を歩いているとラグビーワールドカップに際して“ONETEAM ラガー丼”を10月15日までやっているパンフレットを見つける。確かこの界隈は4年前も何かやっていて、選手の像や神社もあったなあということを思い出した。8日の試合も気になることもあってどこかで食べてみたく、こちらでカレーを食べるようと思い来店。ニュージーランド料理店で、やはりラグビーを意識した店内であった。先ずはONETEAMのシールが渡され、この時点でやっと企画元がわかった。その後出てきた一皿はパンフやメニューのビジュアルと同様で、バターチキン的に色に黒米と長粒米を併せて炊いた個性的なライスだと思った。それ以上に目立ったのは器である。ラグビーボール状のお皿にONETEAMと書かれており、これ全店(35店)に提供したのではなかろうか。短期間なのにその枚数を想像するとすごい・・・さすが地主である。カレーのみを食べてみると、ココナッツがはっきりとわかる味わいであるが、スパイスも効いていて美味しい!面白いのは辛さや痺れ等の刺激の強いスパイスを使っておらず、優しい口当たりのスパイスやハーブを使ってこの味を作っていること。ホールカルダモンにターメリック、そしてセージやローリエを使っているのがわかる。もしかするとこの味でラムの臭みを漸減させている作用があるのかもしれない。まろやかさが旨さになっているカレーだと思った。ライスを食べてみると黒米特有の甘さと食感に長粒米の香ばしさが相俟って美味しい!この組み合わせは面白い。長粒米はタイ米だろうか、インド米にも思えたがよくわからなかった。量としてはニュージーランド料理店のボリュームとは少し違うかなと思った。このライスをカレーと併せて食べてみると、カレーからの香りにライスの香りが合わさることで独特の香りを放ち、辛さこそ無いが香ばしさと甘みにはっきりとした旨さがあって美味しい!アジア的なエッセンスを控えてオリジナル感が少し見えており、ココナッツミルクを目立たせているのは南太平洋のイメージかと勝手に思った。黒米はパンフにかいてあるようにオールブラックスのイメージであるが、赤紫になるのは致し方なし。それでも旨さが伝わってきた。具材はラム肉のみとシンプル。食べてみると僅かに特有の風味を残しており、ジューシーさもあって美味しい。肉質に手を抜いていないのはオールブラックス的というとアレだが、旨みがカレーに消えておらず、いい味わいであった。それが大小6枚あった。個性的なライスがもう少し欲しいと思いつつ完食した。こういう企画があることを全く知らなかったが、その中にカレーがあるのが面白いと思った。ニュージーランド料理店でのカレーは初めて食べたが、ラムのクオリティの良さがはっきりとわかり、そこにオリジナル性のあるライスとココナッツミルクの効いたカレーが美味しいと思った。ライスの量とカレーの辛さをもう少しと思ったが、今回は食べることができて満足。8日のアルゼンチン戦は勝利してほしいものである。
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この界隈を歩いているとラグビーワールドカップに際して“ONETEAM ラガー丼”を10月15日までやっているパンフレットを見つける。
確かこの界隈は4年前も何かやっていて、選手の像や神社もあったなあということを思い出した。
8日の試合も気になることもあってどこかで食べてみたく、こちらでカレーを食べるようと思い来店。
ニュージーランド料理店で、やはりラグビーを意識した店内であった。
先ずはONETEAMのシールが渡され、この時点でやっと企画元がわかった。その後出てきた一皿はパンフやメニューのビジュアルと同様で、バターチキン的に色に黒米と長粒米を併せて炊いた個性的なライスだと思った。
それ以上に目立ったのは器である。ラグビーボール状のお皿にONETEAMと書かれており、これ全店(35店)に提供したのではなかろうか。短期間なのにその枚数を想像するとすごい・・・さすが地主である。
カレーのみを食べてみると、ココナッツがはっきりとわかる味わいであるが、スパイスも効いていて美味しい!面白いのは辛さや痺れ等の刺激の強いスパイスを使っておらず、優しい口当たりのスパイスやハーブを使ってこの味を作っていること。ホールカルダモンにターメリック、そしてセージやローリエを使っているのがわかる。もしかするとこの味でラムの臭みを漸減させている作用があるのかもしれない。まろやかさが旨さになっているカレーだと思った。
ライスを食べてみると黒米特有の甘さと食感に長粒米の香ばしさが相俟って美味しい!この組み合わせは面白い。長粒米はタイ米だろうか、インド米にも思えたがよくわからなかった。量としてはニュージーランド料理店のボリュームとは少し違うかなと思った。
このライスをカレーと併せて食べてみると、カレーからの香りにライスの香りが合わさることで独特の香りを放ち、辛さこそ無いが香ばしさと甘みにはっきりとした旨さがあって美味しい!アジア的なエッセンスを控えてオリジナル感が少し見えており、ココナッツミルクを目立たせているのは南太平洋のイメージかと勝手に思った。黒米はパンフにかいてあるようにオールブラックスのイメージであるが、赤紫になるのは致し方なし。それでも旨さが伝わってきた。
具材はラム肉のみとシンプル。食べてみると僅かに特有の風味を残しており、ジューシーさもあって美味しい。肉質に手を抜いていないのはオールブラックス的というとアレだが、旨みがカレーに消えておらず、いい味わいであった。それが大小6枚あった。
個性的なライスがもう少し欲しいと思いつつ完食した。
こういう企画があることを全く知らなかったが、その中にカレーがあるのが面白いと思った。
ニュージーランド料理店でのカレーは初めて食べたが、ラムのクオリティの良さがはっきりとわかり、そこにオリジナル性のあるライスとココナッツミルクの効いたカレーが美味しいと思った。
ライスの量とカレーの辛さをもう少しと思ったが、今回は食べることができて満足。
8日のアルゼンチン戦は勝利してほしいものである。