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滋賀は草津方面で所用があり、その折にちょっと足を伸ばして彦根へ。本当はラーメン にっこう 本店に行きたかったのだが、ラーメンショーinTOKYOの出展準備だとか何だという理由により、その週は営業していなかった。ならばとばかりに向かった先は「ラーメンにっこうact2」。先日オープンしたばかりの2号店である。○ 入店店に到着してから着席するまで、様々なオペレーション不備に見舞われる。まだできたてほやほやの新店だもの。仕方がないよね(採点には反映させません)。私もかつてアルバイトで接客をしていたから、それはわかる。でもわかった上で一つだけ。テーブル席とカウンター席はある種別モノ扱いなのか。たとえばカウンターが2~3人分空いていてテーブル席は埋まっている状況で、行列先頭の団体客がテーブルを待つのであれば、彼らをカウンター待ちの1~2名客よりも優先するのか否か。これが判断し辛かった。前者ならばOKだが、後者ならば私は15分の待たされ損だったよ。まあ店の構造上、店内からは店外の行列は見えないようになっているから、前者だと考える方が無難か。さて、注文したのは「つけ麺(醤油)」の「中 225g」。訪問前はデフォルトの「ラーメン(まったり)」を食すつもりだったのだが、やはり暑かったためにつけ麺を食したくなったのだ。○ つけ麺(しょうゆ)・麺つけ麺の麺としては少し細めのストレート。少ししなびた仕上がり(茹で&締め)具合だったが、素朴に小麦の風味を味わわせるような味わいはなかなか良いと思う。・つけ汁豚や醤油、一味の存在を強く感じられるもの。熱々で供される。豚は豚骨という以上に、何か別のもので強められたような味わい。一味の辛さもかなり利いている。その総体としての味わいは、「バーベキューソース(韓国版)」とでも呼びたくなるような不思議なもの。ラーメンのスープであれつけ麺のつけ汁であれ、こういった類のものは初めてである。・麺をつけ汁に通して食す細くてしなっとした仕上がりの麺であったためか、麺はつけ汁/つけダレの熱さと辛さ、濃さに負けている。完全に。たとえば、私は麺をつけ汁にドボンとつけ込む習慣を有さないが、それでもこの麺だとつけ汁の熱が瞬時に移り、ラーメンの麺に近い温度と食感になってしまう。熱さはまあ通し具合である程度フォローできるからまだ良いとしても(50%ぐらいか)、しっかりと利いているカプサイシン系の辛さまでは抑えられなかった。50%でも漏れなく辛みがついてくるのである。甘辛とか旨辛なら私も好きだし、ついでに言えばカプサイシン系の辛さにもどちらかといえば強い方なのだが、このダイレクトな辛さはさすがにちょっと応える。「カプサイシン耐性」が普通程度の人には、もっとキツいであろう。つまるところ、つけ麺なのに麺が「付け入る隙がない」し、ではつけ汁重視でとシフトチェンジしようにも「旨味」が不足していたのである。と、はっきりいってこの日頂いたつけ麺にはそれ相応の満足感さえ抱けなかったのだが、不思議とある種の可能性を秘めているようにも感じられたのは事実。たとえば麺がつけ汁の熱さや濃さに耐え得る(対抗し得る)ものになり、つけ汁の辛味が今よりも抑えられれば、それはそれでこの店にしかないオンリーワンで美味い一杯になりそうな予感がしたのである。まあお店の方々に対しては、ド素人が生意気な知ったかぶりを繰り広げて申し訳ございませんといったところではあるが、それでも一応私なりの率直な感想ですということでお許し願いたい。・具チャーシュー、ネギ、メンマ、海苔、チンゲン菜(小松菜だったかも)等。○ 退店と、実はこの「つけ麺 醤油」を食べ終えた時点ではまだ席を立たず、人生初の同じ店で同じ時間帯に連食をしたのだが(滅多に訪店する機会が無いし、つけ麺で満足できなかったし…)、それはまた次のレビューで。「つけ麺 醤油」はあまりお目にかかることのない珍しいテイスト。過不足を調整すれば「美味いオンリーワン」となりそうな将来性を秘めていると思われる。今後の進化を期待できる「これからの一杯」ではないだろうか。もしかしたら既に改善されているかもしれないので、気軽に行ける距離にお住まいの方々の感想も知りたいところである。
にっこうのつけ麺って量とか選べるわけですね? ところで、そのつけ麺って大盛りとかありますか?
○ 入店
店に到着してから着席するまで、様々なオペレーション不備に見舞われる。
まだできたてほやほやの新店だもの。仕方がないよね(採点には反映させません)。
私もかつてアルバイトで接客をしていたから、それはわかる。
でもわかった上で一つだけ。
テーブル席とカウンター席はある種別モノ扱いなのか。
たとえばカウンターが2~3人分空いていてテーブル席は埋まっている状況で、行列先頭の
団体客がテーブルを待つのであれば、彼らをカウンター待ちの1~2名客よりも優先するのか否か。
これが判断し辛かった。
前者ならばOKだが、後者ならば私は15分の待たされ損だったよ。
まあ店の構造上、店内からは店外の行列は見えないようになっているから、前者だと考える方が無難か。
さて、注文したのは「つけ麺(醤油)」の「中 225g」。
訪問前はデフォルトの「ラーメン(まったり)」を食すつもりだったのだが、やはり暑かったために
つけ麺を食したくなったのだ。
○ つけ麺(しょうゆ)
・麺
つけ麺の麺としては少し細めのストレート。
少ししなびた仕上がり(茹で&締め)具合だったが、素朴に小麦の風味を味わわせるような味わいは
なかなか良いと思う。
・つけ汁
豚や醤油、一味の存在を強く感じられるもの。熱々で供される。
豚は豚骨という以上に、何か別のもので強められたような味わい。
一味の辛さもかなり利いている。
その総体としての味わいは、「バーベキューソース(韓国版)」とでも呼びたくなるような不思議なもの。
ラーメンのスープであれつけ麺のつけ汁であれ、こういった類のものは初めてである。
・麺をつけ汁に通して食す
細くてしなっとした仕上がりの麺であったためか、麺はつけ汁/つけダレの熱さと辛さ、濃さに負けている。
完全に。
たとえば、私は麺をつけ汁にドボンとつけ込む習慣を有さないが、それでもこの麺だとつけ汁の熱が
瞬時に移り、ラーメンの麺に近い温度と食感になってしまう。
熱さはまあ通し具合である程度フォローできるからまだ良いとしても(50%ぐらいか)、
しっかりと利いているカプサイシン系の辛さまでは抑えられなかった。
50%でも漏れなく辛みがついてくるのである。
甘辛とか旨辛なら私も好きだし、ついでに言えばカプサイシン系の辛さにもどちらかといえば
強い方なのだが、このダイレクトな辛さはさすがにちょっと応える。
「カプサイシン耐性」が普通程度の人には、もっとキツいであろう。
つまるところ、つけ麺なのに麺が「付け入る隙がない」し、ではつけ汁重視でとシフトチェンジしようにも
「旨味」が不足していたのである。
と、はっきりいってこの日頂いたつけ麺にはそれ相応の満足感さえ抱けなかったのだが、
不思議とある種の可能性を秘めているようにも感じられたのは事実。
たとえば麺がつけ汁の熱さや濃さに耐え得る(対抗し得る)ものになり、つけ汁の辛味が
今よりも抑えられれば、それはそれでこの店にしかないオンリーワンで美味い一杯になりそうな予感がしたのである。
まあお店の方々に対しては、ド素人が生意気な知ったかぶりを繰り広げて申し訳ございませんといった
ところではあるが、それでも一応私なりの率直な感想ですということでお許し願いたい。
・具
チャーシュー、ネギ、メンマ、海苔、チンゲン菜(小松菜だったかも)等。
○ 退店
と、実はこの「つけ麺 醤油」を食べ終えた時点ではまだ席を立たず、人生初の同じ店で同じ時間帯に
連食をしたのだが(滅多に訪店する機会が無いし、つけ麺で満足できなかったし…)、それはまた次のレビューで。
「つけ麺 醤油」はあまりお目にかかることのない珍しいテイスト。
過不足を調整すれば「美味いオンリーワン」となりそうな将来性を秘めていると思われる。
今後の進化を期待できる「これからの一杯」ではないだろうか。
もしかしたら既に改善されているかもしれないので、気軽に行ける距離にお住まいの方々の
感想も知りたいところである。