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「ケララビーフカレー+ギーライス=2000円 ※」@カレーリーブスの写真※ケララビーフカレー:1400円、ギーライス:600円

日曜の11時半に到着。
十条にあった頃から南インドの銘店であるこちらに興味を持って来店。
久し振りにこの駅を降りて歩いてみると、以前食べて美味しかったタイランドに隣接してお店があった。
入店してカウンター席を案内されるが、その席にグランドメニューがなかったので、確認すると挟み忘れていたらしい。
その後インドのビーフカレーと他に無いライスを食べてみたかったので、掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきたカレーとライスはかなりのボリュームがあり、併せると二人前相当の量である。ケララビーフは辛さを聞かれた際に「現地と同じ辛さ」でとリクエストしたせいか、少し赤みがかっているように映った。ギーライスはバター系の香ばしい良い香りが漂い、ボリュームもあるビジュアルである。
カレーをそのまま食べてみると、強い辛さと味わいに複雑性があって美味しい!メニューにはカレーリーフとシャロットを使って香り高く仕上げたと書いてあったがその通りの味わいで、牛系のベース出汁にガラムマサラや多くのスパイスが感じられる。ケララ州のカレーなのでココナッツを多用しているかなと思ったが、ほとんど目立っていないのが特徴的だと思った。辛さとしての唐辛子は1種で、3本半出てきた。
具材は牛肉とインゲンで、牛肉はスネとスジと思われるが、食べてみるとこれがミシミシで、赤身メインでしっかり噛むと素材の旨みが出てきて美味しい!欧風カレーのビーフでは考えにくい硬さで、それが10個。はっきりとしたスパイス類と絡んで一体化があり、典型的なインドの地方料理というイメージである。
しばらくそのまま食べ進めて美味しく感じられた。途中骨が入っているのに気付くが、旨みはここから出ているとも思った。
ギーライスを食べてみると、クミンにカレーリーフと炒められたカシューナッツの香りの味わいがギーの香りとバター感が相俟って美味しい!味わいとしてはピラフにも似ているが、意図的に強く炒めず香りを出すためにソフトに熱を加えた印象である。量は価格相応で多いと思った。
ライスは長粒種と短粒種のミックスで、少しモチッとした食感と強めの香ばしさが見えている。そこにスパイス類が絡むが、こちらにもシャロットが使われており、タマネギと似た香ばしさである。
単体で食べ進めるとカシューナッツが香ばしくて美味しい。量こそ多くないが、この食材って料理で使うと焦げるとパサッとして旨みが抜けたり火が通りにくくもあるので、恐らく熟知された方が調理されていると察した。
こちらもしばらく単体で食べ進めた。
途中からカレーとライスを併せて食べてみると、味わいに贅沢感が出て美味しい!辛さとスパイスの効いたカレーに硬くて旨みのある牛肉と香り高くはっきりとしたスパイス感のあるライスがシナジーして強い複雑性のある味になった。
フルにかけるとカレーライスのインド料理版的になり、強いスパイス感を楽しんで美味しく完食した。

ケララビーフもギーライスもスパイスの旨さがわかる味わいで、そこにカレーはビーフ、ライスはギーの存在感が目立っており、それぞれ単体でも併せても美味しいと思った。
量としては価格相応であるがしっかり多かった。
満腹なものの全く胃がもたれていないのが面白い。
そういえばケララ州はアーユルヴェーダが盛んな地区と聞いたことがありましたが・・・関係ないですねw
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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