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※4種類からの選択(メニュー画像参照) → 2種選択・・・①ポークビンダル、③菜の花とじゃがいもライスお替り可平日の12時過ぎに到着。以前より好評を聞いているこちらに来店。金と土しかランチをやっておらず、ハードルが高かった。お店の入口は大きな通りに面しているビルの脇からで、そのエレベーターの収容人数も5~6人程である。その階に着いて入店すると、ほぼ全て席が埋まっており、ランチ予約をされている方もいた。ほぼ中央の席に座って掲題のメニューをオーダー。店内にはQUEENのCDが高品質なスピーカーから流れていた。出てきた一皿はカトリがバランス良く配置されており、その間にアチャールがきれいに置かれているビジュアルで、日本人の作る料理的なセンスが垣間見られた。カレーについては色の濃いのが①で、黄色がかっているのが③。ベジタブルライタは細かくされた野菜類が上からのぞいていた。ちなみに提供される内容を見る限り、ほとんどが3種でオーダーされていた。ポークビンダルを食べてみるとすぐにスパイス感が広がり、その後に酸味次にスパイス感と辛みが旨みとなって美味しい!ベース出汁がサラッとしているというか、もしかして豚骨メインかなと勝手に思ったが、味わいが深い。スパイスの複雑性がありカルダモン・フェンネル・タマリンドがわかる。豚肉は量こそ多くないが、ホロッとしてカレーに馴染んでいる。店主の力量で酸味を操っている美味しさだと思った。菜の花とじゃがいものカレーを食べてみると、見かけと違ってこれもサラッとしており、少しのバター感にマイルドな味わいで美味しい!辛さはほとんどないがスパイス感がわかり、口当たりの優しさを考えているように感じられた。じゃがいもは細かい仕様で少し軟らかめ、菜の花はほろ苦さを出していた。ライスは恐らくインド米で、香ばしさの中にしっとり感があって美味しい!長粒米は単体だとパサつきが当たり前と思っていたが、それは以前の味わいだと再認識できた。香りも少し感じられ、変にタイ米を使っていないと勝手に思った。これらを併せて食べてみると両方共汁気が多く、ポークビンダルは特に酸味がと辛みがライスと相俟って旨みがあり、豚肉の美味しさが目立つ。菜の花とじゃがいもはライスと併せるとターメリックの存在がわかる美味しさだが、やや優しすぎると思った。ライタはほぼヨーグルト的な味わいで甘さは全くなく、カレーの合間に食べて美味しいと思った。アチャール2種は、黄色がレモンで、赤は恐らく夕顔ではなかろうか・・・判別できない。食べてみるとレモンは皮の苦みが旨みになって美味しい!しょっぱさも強いが、カレーに混ぜて存在感があった。夕顔?は冬瓜のような柔らかさとごぼうのような食感があり、辛さと相俟って美味しいと思った。ライスをお替りし、最後は全部を混ぜて美味しく完食した。細部にまで目を行き届かせている一皿で、定番と思われるポークビンダルは酸味・辛味・スパイス感で複雑性を感じる秀逸な味わいであった。菜の花とじゃがいもは季節系と思われるが、素材を生かした味わいに感じられた。ライスも美味しくアチャール2種も個性的であった。全般的にお店の個性がわかる味わいであったが、味変アイテムがあってもいいかなと少し思った。退店時もQUEENの音楽が響いていた。
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ライスお替り可
平日の12時過ぎに到着。
以前より好評を聞いているこちらに来店。金と土しかランチをやっておらず、ハードルが高かった。
お店の入口は大きな通りに面しているビルの脇からで、そのエレベーターの収容人数も5~6人程である。
その階に着いて入店すると、ほぼ全て席が埋まっており、ランチ予約をされている方もいた。
ほぼ中央の席に座って掲題のメニューをオーダー。
店内にはQUEENのCDが高品質なスピーカーから流れていた。
出てきた一皿はカトリがバランス良く配置されており、その間にアチャールがきれいに置かれているビジュアルで、日本人の作る料理的なセンスが垣間見られた。
カレーについては色の濃いのが①で、黄色がかっているのが③。ベジタブルライタは細かくされた野菜類が上からのぞいていた。ちなみに提供される内容を見る限り、ほとんどが3種でオーダーされていた。
ポークビンダルを食べてみるとすぐにスパイス感が広がり、その後に酸味次にスパイス感と辛みが旨みとなって美味しい!ベース出汁がサラッとしているというか、もしかして豚骨メインかなと勝手に思ったが、味わいが深い。スパイスの複雑性がありカルダモン・フェンネル・タマリンドがわかる。豚肉は量こそ多くないが、ホロッとしてカレーに馴染んでいる。店主の力量で酸味を操っている美味しさだと思った。
菜の花とじゃがいものカレーを食べてみると、見かけと違ってこれもサラッとしており、少しのバター感にマイルドな味わいで美味しい!辛さはほとんどないがスパイス感がわかり、口当たりの優しさを考えているように感じられた。じゃがいもは細かい仕様で少し軟らかめ、菜の花はほろ苦さを出していた。
ライスは恐らくインド米で、香ばしさの中にしっとり感があって美味しい!長粒米は単体だとパサつきが当たり前と思っていたが、それは以前の味わいだと再認識できた。香りも少し感じられ、変にタイ米を使っていないと勝手に思った。
これらを併せて食べてみると両方共汁気が多く、ポークビンダルは特に酸味がと辛みがライスと相俟って旨みがあり、豚肉の美味しさが目立つ。菜の花とじゃがいもはライスと併せるとターメリックの存在がわかる美味しさだが、やや優しすぎると思った。
ライタはほぼヨーグルト的な味わいで甘さは全くなく、カレーの合間に食べて美味しいと思った。
アチャール2種は、黄色がレモンで、赤は恐らく夕顔ではなかろうか・・・判別できない。食べてみるとレモンは皮の苦みが旨みになって美味しい!しょっぱさも強いが、カレーに混ぜて存在感があった。夕顔?は冬瓜のような柔らかさとごぼうのような食感があり、辛さと相俟って美味しいと思った。
ライスをお替りし、最後は全部を混ぜて美味しく完食した。
細部にまで目を行き届かせている一皿で、定番と思われるポークビンダルは酸味・辛味・スパイス感で複雑性を感じる秀逸な味わいであった。
菜の花とじゃがいもは季節系と思われるが、素材を生かした味わいに感じられた。
ライスも美味しくアチャール2種も個性的であった。
全般的にお店の個性がわかる味わいであったが、味変アイテムがあってもいいかなと少し思った。
退店時もQUEENの音楽が響いていた。