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「マグロのハラミティッカスパイスカレー 2280円 ※」@鐵ちゃんの写真※六本木ヒルズカレーグランプリ2024の期間限定商品(3月23日~5月6日)・1日8食限定

平日の12時前に到着。
数年前からやっている六本木ヒルズのカレーグランプリであるが、参加している業態が多彩で興味があるものの、どこも単価が高く躊躇してしまう。
それでも一回はと思って鮪の希少部位を使ったカレーを提供するこちらに来店。
入店すると「お寿司ですか定食ですか」と聞かれ、「カレーで」で左奥の席に案内される。
後客もこのカレーをオーダーされていた。
こちらは一つの入口で2店入っているのですね・・・。

少し時間をかけて出てきた一皿は大きな器で、2種のカレーとハラモティッカがライスの上に載っているビジュアルであるが、ハラモティッカというより色の濃いフライではないかと思った。
色の濃いカレーを食べてみると、南インド的なスパイスと野菜の味が見えていて美味しい!タマネギにマスタードシードが目立っており、スパイスのフレッシュ感もあるが、塩分の強い味わいである。
色の薄いカレーを食べてみると、ココナッツとスパイスが感じられてこれも南インド的な味わいで美味しい!辛さはこちらの方が強くなくサラサラ感が旨さにもなっているが、こちらも強いしょっぱさが残る。
これらをライスと併せてみると日本米の甘さ・食感とそれぞれのカレーのサラサラ感が遺体となって美味しい。どちらかというとスパイスと野菜のカレーがココナッツのカレーが個人的な嗜好に合っているが、塩分が少し中和された味わいとなった。量としては標準的で納得である。
ハラモティッカであるが、焼いた仕様ではなく薄衣でスパイスを塗して揚げた後に焼き目をつけた感じで、1片食べてみると鮪の旨みがはっきりとって美味しい。少し考えてスマホで調べると、本来自身が想像していた画像が出てきて、目の前にあるモノとは違っていた・・・美味しいがとても残念である。食べ進めてハラモは熱感で脂も溶けて素材の旨さが広がっていたが、フライの延長線という印象で、ティッカ感は無かった。
2種のカレーそれぞれにつけて食べてみると、衣がカレーとスパイスが絡んで美味しい。こちらでもマスタードシードに存在感があった。ココナッツも美味しいものの複雑性があまり感じられなかった。衣のスパイスはペッパー系と思われるが、こうするならここでも多種使うのは難しかったか。
付け合わせは紫キャベツの酢漬・パクチー・揚げねぎ・レモン片。酢漬はガリのような味付けとなっており、量も多く美味しい。面白いアイディアである。パクチーは香りが強めで、カレーと併せて美味しく食べた。揚げねぎは香ばしさがあって存在感がある。レモン片は後半ハラモにかけていい役割であった。
最後までしょっぱさを感じつつ完食した。

期待していたハラモティッカであったが、素材の良さがわかるクオリティで大きさもあるのは良いが、ティッカ感には遠く、美味しいハラモフライを食べたというのが正直なところである。
スパイスとまろやかさが一体化されたハラモティッカを食べてみたかった。
併せてカレー2種の塩分の強さは、これだけのカレーを作っているのにもったいない。旨みがほぼ消されていた。
この日は本担当が休みだったかなと邪推して退店した。

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