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「鴨ねぎチャーシュータンメン(1,200円)」@湯菜坊の写真本日は晴天なり!
 んで、ランチはここにした。
 う~ん、かれこれ5ヶ月ぶりくらいかな。
 ここ、煮干しの魔術師「よしかわ」のセカンドブランドとは言え、全く「赤の他人」のような煮干しと関係のないタンメンで勝負をかけている店。

 久しぶりに、と言っても23回目の入店なんですけどね。
 メヌーがぜ~んぜん異なってました。
 せっかく、コンプしたのに、またやり直しだわ(^-^;
 この店、あの「よしかわ」同様、とても客想いの店です(^^♪
 待たせず、気持ちよく、美味しく…。
 この箸も、好みに応じて選べるように2種あるのも素晴らしいでしょ?
 よしかわグループって、気持ちよさが詰まっているんです(^^♪

 一目見ると…野菜はねぎだけという、肉タンメン。
 思わず「かもねぎ」を思い出しちゃったわ。
 無料トッピーは、生姜とねぎ。
 これはコールしましょうね。

 麺は、スープが絡みやすいように、強縮れ麺。
低加水麺が十八番な「よしかわ」にしては珍しい「手打ち式超多加水麺」です。
 最近は、この麺、定着してきましたけどね(^_-)
 麺の形状は、幅広でうねりを伴う、見るからに手打ちを実感させる麺です。
 手打ち麺にありがちな、ピロピロ感は皆無。
 高密度感のあるチュルシコな食感は、強いコシとともに、噛みしめる毎に、小麦の豊潤な味わいを確認することができます。

 ベーススープは塩の豚骨清湯です。
 刻み生姜のトッピー前から生姜の味が利いてます。
 そして、これが絶妙なバランスでスープにインパクトを与えてくれてますよ~。
 そこに、ネギの甘みが溶けだして、独特の世界を創り上げてます。
 野菜の旨味が溶け出した、このタンメンスープ。
 熱々で刻み生姜との相性抜群で身体が暖まります。
 この季節、あまり温まりたくないのですが…(^-^;

 具は、鴨肉、豚チャーシュー、ねぎ、メンマ、チンゲン菜です。
 鴨ロース、柔らかくていいお味。
 そしてブーチャーは、大判と端肉の二種。
 まるで、肉二郎だわ(^^♪
 シャキった輪切りなねぎ、美味い!
 コリってシャクったマンメ…、千両役者がそろってました。
 もちろん主役は鴨葱(かもねぎ)!

 「かもねぎ」。
 それは、「上手いことが重なって、好都合であること」とか「相手が望み通りのものを持って現れること」を意味し、多くはお人好しが利益になるものを持ってくるといった状況に対して用いられる言葉なのです。
 それは、鴨肉と葱は相性が良く、鴨鍋に葱は欠かせない。
 食べられる側の鴨が自分で葱を背負ってやって来たら、鍋の具材が揃い、すぐ鴨鍋にして食べられる。
 そんな都合の良い状況を例えた言葉が「鴨が葱を背負って来る」。
 鴨は味が良い上に捕まえやすいことから、「カモにする」「いいカモが来た」などと表現されるように、自分の思う通りに動かせる相手や、いい儲けの対象として利用される相手を指します。
 こんな諺(ことわざ)ができるくらい鴨肉とねぎの相性がいいんですよ~。
 アハハ、私が「いいカモ」になっちゃった(^-^;

 タンメンではあるけど、タンメンじゃない…、そんな一杯です。
 野菜の代りにチャーシューを用いたタンメンです。
 鴨肉の入ったタンメン、見たことないでしょ?
 さすが母体が「よしかわ」だけのことあるね、麺、スープ、具のバランスが計算され尽くされている!

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