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「濃厚タンメン(800円)、名物「太郎」唐揚げ(140円)」@埼玉タンメン 山田太郎 川島インター店の写真この日は、私宵待草子の大好きな日本酒のアテ「するめ」を買いに、贔屓にしている川越市の「轟(とどろき)屋」へと向かった。
 目的物を購入し、隣の蓮馨寺(れんけいじ)へ詣でて、その足で日高市の「高麗(こま)神社」へと向かう。
 この神社、日本の財政界のそうそうたるメンバーが参拝に訪れる格式の高い神社。
 私もここぞという時は、ここへ行くことにしているのだ。
 もちろん、商売繁盛が目的だけどね(^_-)
 そしてお昼…。
 予てから気になっていた店「埼玉タンメン山田太郎」へと足を運ぶ。
 埼玉タンメン山田太郎、農家レストランをコンセプトに新鮮な国産野菜をたっぷりと食べられるタンメン屋です。
 麺は北海道産の小麦を使用、豚肉は埼玉県産の「彩の国黒豚」を使用と、いいことづくめの店。
 通称「だうどん」と呼ばれる「山田うどん」。
 会社名にもなっている「山田」と水島新司漫画として有名な「ドカベン」でお馴染みの「山田太郎」とを掛け合わせたような、ちょっと遊び心を感じさせる店名です。

 「豚骨と鶏ガラのWスープに、たっぷりの国産野菜の旨みと北海道産小麦の麺が絶妙に絡み合う、イチ押しの一杯」だそうです。

麺は、緩やかなウネリを伴う加水率が高めの太麺です。
 まるで、冷凍麺と見紛(みまご)うような滑らかな麺肌をしています。
 自社製粉&製麺を行う店らしく、モチモチとした食感で啜る心地がイイです。
若干、茹で過ぎなのか柔らかめですが、ポソパツした麺よりもちょっとトロっとした麺の方が、タンメンという優しい響きと相俟って、相性がいいと思います。

 スープは、まるでちゃんぽんのスープを彷彿させる濃厚な塩ベースのスープです。
 豚骨の旨味と鶏白湯の旨味が合体し、トロっとしたスープを形成してます。
 そして炒めた野菜と炒め油の旨味がスープに乗り移って、独特の美味しさを形成してます。
 きっと、野菜を炒める→スープを入れてひと煮立ちという工程がなされているんじゃないでしょうか。
 濃度に比して獣臭は皆無で、万人受けする味わいで、柔らかい麺にスープが絡みつき、デロッとした食感となりますが、それに一体感が感じられ、美味しくいただけました。

 具は、キャベツ、人参、玉ねぎ、もやし、小松菜、長ネギ、水菜、木耳、豚肉、ナルトです。
 計10種の具材のすべてが国産というところがイイですね。
 だってねぇ、中国産野菜なんか食べたくないもんね。
 野菜は炒め方もよくシャキシャキ。
 「彩の国黒豚」もしっかりと大きめの肉片が入っており、それも柔らかくて美味しいです。
 野菜大盛り無料なんですが、大したことありません。
 それが、ちょっと…。

 山田うどんが満を持して売り出した「埼玉タンメン山田太郎」。
 客の入りをみても、なかなか順調な滑り出しのようです。
 季節限定などのメニューも充実しており、訪問者の飽きがこない努力も感じられます。
 強いて注文を付けるとしたら、製麵屋の意地を賭けて、麺質の改良をお願いしたいです。
 いまのままでも十分に美味しいのですが、まだまだ美味しくなる要素を多分に含んでると思います。
 家族連れでも入り易く、老若男女の誰にでも受け入れられる味わいが好印象でした。

 こんな感じで到着。
 野菜大盛り(無料)をオーダーしたのですが、それほどの量ではなかったです。
 途中で投入した生姜とニンニク。
 う~ん、両雄並び立たずって感じで、どちらかにした方がいいと思いました。
 個人的には「にんにく」かな(^^♪

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