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「横浜家系ラーメン :麺かため」@たれ家 ハル八の写真1月某日、夜、本日は昨日正月休みで帰省していた娘1号を愛車で送り、そのまま泊まって朝方に娘と別れ、折角なので「煮干中華そば 鈴蘭 新宿店」で美味い一杯を食い、「新宿バルト9」で「神は銃弾」を鑑賞。その後、中央道を東進、途中「釈迦堂PA(下り) 釈迦堂ラーメン食堂」で夜ラーし、「みさかの湯」で温泉に浸かる。そして国道20号を東進、信州に入って夜ラー連食に突撃したのはこちらの店。

諏訪市内四賀の「サンリッツロード」沿いにある「ハルピン」と「寸八」のコラボラーメン店。これまでも2回の突撃経験があるが、まだ未食の一杯を複数残しているので突撃してみる。

21︰25着、先客7名、カウンター席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表検討、卓上のタブレットにて「横浜」系統からデフォの“横浜家系ラーメン”(770円税込)を、「麺の硬さ」や「味の濃さ」など好みを選べる中、「麺かため」でオーダーする。

今回の一杯、能書きでは「横浜といえば家系ラーメン。醤油が効いた豚骨スープに自家製逆切り麺が光る一杯。」とある。コラボ先の「らあめん 寸八 総本店」のメインである「豚骨醤油らあめん」との違いも気になるところ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚が、豚骨醤油スープに乗っている。「らあめん 寸八 総本店」と比べるとキャベツ、刻みネギが無く、こちらのオリジナル。

スープから。チー油浮きのほとんど無い豚骨醤油スープには良く見ると少しくの細かな背脂も認められる。ベースは豚骨メインでの炊き出し感ある豚の旨味とコクが味わえる。チー油浮きが少なめなので「らあめん 寸八 総本店」よりは動物系のコクは控えめであるが、豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としては炊き出し感もあり、満足出来る豚骨レベルで悪く無い。

醤油のカエシの塩分濃度は高めで、醤油感も出ているがデフォの塩味もシャープでチトショッパーであるが、甲府での温泉上がりの塩分補給には丁度イイかも。「らあめん 寸八 総本店」ほどのクリーミーさは無く塩味が立つが課長の効きも程良く、豚骨の旨味をきっちりと締めていてイイ。前回食った「徳島ラーメン」のベーススープに似たテイストがある。なかなか濃厚な実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面長四角のちぢれのある中太麺。やや加水のある麺で、「麺かため」とした茹で加減良く、ムチムチとした食感がイイ。スープの乗りも良く、チョイショッパーで濃厚な豚骨醤油スープにも負けていない。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー。周囲に醤油ダレが滲み、中は豚肉本来の味が味わえ、柔らかくて美味い。ホウレンソウは柔らかしっとり。ノリは磯風味あり。そのまま食うのもイイし、麺を巻き込んで食うのもイイのだ。

スープ完飲。正月休みの娘1号を東京まで送り、二日間に亘った東京からの帰りに甲府「みさかの湯」で温泉に浸かった後の夜ラーに突撃したこちらの店での「横浜家系ラーメン」。それは豚骨メインでの炊き出し感ある豚骨醤油スープに加水のある中太麺を合わせた一杯。「らあめん 寸八 総本店」のコラボ店と言う事で「寸八」の「豚骨醤油らあめん」をイメージしたが、豚骨の炊き出し感のあるチョイショッパーな豚骨醤油スープ、加水のあるちぢれた中太麺、装備のモモチャーシュー、またキャベツの装備の無いところなど、こちらオリジナルの「家系インスパ」の一杯で実に美味かった。私的にこの「横浜家系ラーメン」もアリである。次回は「宮崎辛麺」あたりでイッテみたい、、、

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コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

ハルピンとのコラボ店での家系メニュー、なかなか興味深いですね。
内容もきっちり家系に寄せた内容になっているのも良さげです。

ぬこ@横浜 | 2025年2月12日 12:49

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

今回の品、「ハルピン寝かせダレ」のハルピン的要素が無い分、家系に特化しているので家系マニアにも満足出来る一杯かと思います。
諏訪地方では意外と家系ラーメン店が少ないので選択肢になるかと、、、

チャーチル・クロコダイル | 2025年2月12日 22:13