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「濃厚つけ麺 1,100円」@つじ田 日本橋八重洲店の写真どうもです。つけ麺主力でありながら回転は速い此方へ。店内は【和】様式、BGMは三味線、店主含め3名は異国人。海外のラーメン屋に入ったなら、きっとこんな感じだろう。
「オソレイリャス」「アリガトウゴジャイマシタ」「ワスレモノニオキョツケクダシャイ」と異国情緒に溢れながらも真摯な気遣い沁みる。
外の券売機にて表記を購入し提供を待つ。

※つけ汁
拳骨出汁中心の動物系出汁は汁に粘度やコクを与え、油膜が温度低下を抑制する。驚くのは鰹節や鯖節等の乾物魚介出汁の素材感。香りや感じる旨味に廉価な手抜き感はなさそう。
ありがちな高温にて高塩を隠すこともなく、醤油ダレもつけ汁として適度。味変に用いる黒七味は上質。

※麺
三河屋製麺謹製の特注麺。啜り心地良く口当たりも柔らかい。
途中で酢橘を絞ったが、南野陽子の「ナンノこれしきっ!」(注1)とばかりに風味しっかりの上物。

※具材
チャアシュウ、メンマ、ネギ、酢橘、海苔。
チャアシュウはスライスカット。出汁に溶けた旨味を補うように、忍び込む調味。美味いね。 
メンマの黒々とした様は、メンマ界のチョコボール向井。
あぁァー凄い、口の中でコリコリいってるよぅ。
ネギは具材達の架け橋。
酢橘は麺に、海苔は麺を巻くために。

※総評
正統派豚魚な一杯。
回転の速さは店主の的確な状況判断。仕事に誇りを持っているに違いない。小さい事の積み重ねは味に貢献しているものと思料。
気兼ねなく気持ち良くスープ割りして退店。

(注1)昔、南野陽子がやっていたラジオ番組のタイトル。スケバン刑事2はよく見てた。

馳走になり申した。

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