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「自家製スパイスカレーライス(3辛・シーフード) 800円」@麺昇 神の手の写真平日の11時半に到着。
2月下旬にこの場所を閉店して3月に中野北口に移転オープンするこちらのお店のカレーに興味を持って来店。
ラーメンでは辛さを特徴としたメニューが人気とのことであるが、ラーメン店として見た場合のシーフードカレーに興味があった。
一番乗りで来店し、右端の席を案内される。
掲題のメニューをオーダー、その際に「辛さは大丈夫ですか」と念押しがあった。
店主が目の前でシーフードを鉄板調理されていた。

出てきた一皿は思った以上にボリュームのあるビジュアルで、福神漬を割るように入っているスプーンの置き方が豪快で、ライスは明らかに多めだが、こってりとしたカレールーがさらに多いように感じられた。
カレーをそのまま食べてみると、確かに粘度が強くこってりとしており、そして店主の確認が入るのがわかる辛さがあって美味しい!豚骨系と鶏系出汁に油脂感が強めの味わいで辛さも相俟ってドシッとくる。3の辛さは激辛そのもので、アタック時と食べ終わった後の内臓に辛さが残る。纏わりつく辛さではないが、耐性がないと手強い辛さである。ただメニュー名の謳うスパイス感はあまりないと思った。
具材は多種入っておりGOOD。カレーの中にホタテ大小2種・ムール貝・あさり・えび大小2種・いか・ヤングコーン。カレーの上に輪切り青ねぎ・唐辛子粉。先述の通り、シーフードは鉄板調理された仕様で、明らかにわかるのは既成の冷凍食品ではないということ。保存上の冷凍はされたのかもしれないが、ほぼ全ていいクオリティ。特にムール貝は多く入っていて味も臭みが無い。適当感のないメイン具材達である。ヤングコーンもいいアクセント。青ねぎは味そのものはわかるが、カレーのこってり感で存在がやや消えかかっている。唐辛子は辛い仕様であった。
ライスを食べてみると、モチモチ感の目立つ味わいで美味しい!もち米を入れている訳ではないと思うが、単体の味として存在感がある。このこってりとしたカレーに合っているようにも感じられるが、思った以上に腹に溜まる仕様だと思った。ライス量は先述の通り、多めである。
これらを併せて食べてみるとカレーの辛さとシーフードの旨みが弾力感のあるライスと相俟って美味しい!モチモチのライスがこってりとしたカレーに合っているかは微妙であったが、シーフードの旨みが繋いでおり、強い辛さと相俟って個性的な味わいだと思った。食べ進めても美味しさには変わらないが、スパイス感だけはあまり見えなかった。
なかなかのボリュームと思いつつ完食した。

開店時は多くのメディアやネットで取り上げられ、店名の強い主張もありそれ故印象に残っているが、ラーメン以外でも実力のある味わいだと思った。
強い辛さは唐辛子系であるが、具材の旨さがこってりとしたカレールーの中で光っていた。シーフードはやはりこの業態では出色。
もう少しコッテリ感を抑えてもと思ったが、それと併せてスパイス感を目立たせるとさらに美味しい一皿になると思った。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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