なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「とりチャーシューメン(1,050円)、とり皮(200円)」@盛昭軒の写真この日は、かつての下館市、いまの筑西市。
 ここに、私宵待草子の友人が勤務していて、彼のところへ、友人のY氏と向かったのでした。
 昼前30分くらい歓談して、彼に「下館ラーメン」の旨い店を聞き出し、会社を後にした。
 過去に下館ラーメン…食べたような食べてないような…
 紹介された店はここ!
 昭和の面影がドップリと滲み出てます(^^♪

 下館ラーメン…、茨城県筑西市のうち、主に旧下館市界隈に所在する店舗で供されるラーメン。
醬油ベースのスープに鶏肉のチャーシュー、縮れ麺が特徴。
戦後間もない頃は一般的なチャーシューの原材料である豚肉は高価であったため、その代替品として、比較的安価だった鶏肉を用いたことが鶏チャーシューの由来と言われています。

 盛昭軒は、言わずと知れた下館ラーメンの老舗中の老舗、巨匠。
 「盛昭軒」の名前の由来は、当時、下館の街中の鷹羽町に易学者がおり、ラーメン屋を創業する前に相談に行き、名前を考えてもらったところ、「盛昭軒」という名前になったという。「昭和に盛えるお店」という由来があるそうです。
 下館ラーメン、過去(平成30年3月1日)に「さかえや食堂」でワンタンメンを食べていた記録が残っていたけど、記憶に…ない。

 麺は、微ウェービィな中(太)麺。
 茹で上りはかなり軟らかいです。
 優しい啜り心地の面で、モチっとした食感が特徴的。
 なんか故郷の「飯田ラーメン」の麺のような軟らかめに茹でた方が美味い麺でした。
 味わい自体は中庸です。
 優しさで得している麺…かな。

 スープは、下館ラーメンの特徴である濃いめの醤油ベース
 シカーリとカエシの旨みやコクが効いているけど、ほのかな甘みを含む塩味の強い味わい。
 ええ、醤油感かなり強いです。
 そして、その醤油感に負けない鶏の味わいがしっかりと下支えしているバランススープ。
 うん、これは令和に時代に抗(あらが)う、塩っぱい昭和のスープだ!

 具は、鶏チャーシュー、小松菜、メンマ、ゆで卵、三角のり、そして、トッピーの鶏皮です。
 チャース麺らしく、鶏チャースがたっぷり入ってます。
 アハハ、ガッついたら、鶏チャーのパサつきに咽(むせ)てしもたわ(^-^;
 シャキった青梗菜、コリの強い塩っぱいマンメ、ゆで卵…なんとも古き良き時代の中華そばを表現してます。
 盛昭軒では、成鶏の全部位を使用しているそうです。
 成鶏を使うことにより、肉にしまりが出て、歯ごたえを感じることで、麺との相性がいいようで、鶏皮 は、甘塩っぱくて歯ごたえのあるものです。
 まるでモツみたいだわ。

 昭和50年代の中華そばの美味しいのってこんな感じだったのかなぁって、食べながら考えてしまいました。
 現代では消えつつあるタイプの中華そば。
 美味しいんだけど美味しさとは別次元で、なんか幸せを感じさせてくれるラーメンでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 0件
このお店の次のレビューこのお店のレビュー一覧このお店の前のレビュー

コメント

まだコメントがありません。