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「チャーシューメン 大盛」@沼津家の写真静岡東部って家系ラーメンめっちゃ密集してるって聞いてたけど、その中でも“原点寄り”ってウワサの一杯があるなんて聞いてない!!
僕が今回向かったのは、2001年の秋に産声を上げたという老舗系の店で、しかも店主さんは横浜家系の総本山「吉村家」で腕を磨いたって話じゃん?
その時点で胸の鼓動バチバチいってた。

昔の吉村家の味に近いと言われる豚骨醤油のスタイルを軸に、黒塩や和風といったアレンジ系もひっそり抱えてるあたり、“余計な枝生やさず本質だけ研ぎ上げてきました”って感じがして最高かよ!!
静岡でそんな一本気な店が息してるなんて、聞いた瞬間もう行く以外の選択肢が消えた。

「新杉田時代の吉村家の面影に近い味が、ここで味わえるらしい」なんて熱い声を見かけたからさ、そりゃ静岡グルメ界を歩いてきた身としては飛びつくでしょ。
沼津の街に脈々と受け継がれる直系イズム、それが本当に生きてるのか……確かめに、そしてぶっ刺さりに行ってきた!!!!

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お好みは全部“普通”でオーダー。
届いた丼は派手さを排したクラシカルな佇まいで、吉村家で見た面影とは少し違う表情をしている。
丼含めて全体が“昔ながらの直系スタイル”を思わせる骨格だった。

とくに目を引いたのは、鶏油がたっぷり浮いた表面。
さらに厚めに切られたチャーシューが約5枚、どっしりと横たわっている存在感もグッとくるポイント。

盛り付け自体に派手さはないのに、妙な貫禄がある。
……5枚並ぶチャーシューの圧に、思わず姿勢正したのは僕だけじゃないはず、、、。

【スープ】
まず香りがズシッと来た。
豚ガラ、ゲンコツ、鶏ガラを炊いたときの動物系の厚みが鼻に当たってくる。

一口すすると見た目より塩味は穏やかで、醤油の輪郭がキッと立ちながら、豚骨の旨味が柔らかく沈んでくるタイプ。
ワイルドだけど角がない、そんな印象だった。

今日は麺の湯切りが少し甘かったのか、茹で汁っぽさが混ざった気配もあったが、厚み自体は崩れず、動物系の余韻が最後にふっと残る。
……この静かな後味、わかる人にはきっと刺さる。

【麺】
酒井製麺の中太ストレート麺は、口に入れるとまず表面の柔らかさが立つ。
もちもちというより、少しだけ重みを抱えた“でろっ”とした噛み心地が特徴で、今日はとくにその印象が強い。

平打ち寄りで直系より太く感じる形状だから、スープをまとって沈み込むような絡み方をする。
僕は途中から「硬めのほうがベストだったかも」と思いながらすすっていたけれど、それも含めてこの店らしさなんだと思う。

ラーメンの詳細はこちらから👇
https://webdesign-gourmet.com/numazuya-iekei-numazu

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