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「【限定】ツキノワグマの中華そば(醤油)」@キッチンきらくの写真キッチンきらく
(【限定】ツキノワグマの中華そば(醤油))
#ラーメン #ramen #キッチンきらく #神保町

2023年1月オープン
「麺や七彩@八丁堀」「食堂七彩@都立家政」などを展開するフードサイコパス阪田店主によるお店
2年ぶりの訪麺となるが以前から気になっていたツキノワグマを使用したラーメンが今年も登場
メニューはツキノワグマの中華そば(醤油・塩・100)で"100"は100%熊だしの香味油未使用とのこと
素材としての熊を食べることが初ということもありデフォルトのツキノワグマの中華そば醤油を注文

一般的な丼より一回り小ぶりなのは他の麺メニューも同様だがたっぷりの芹の上に熊の脂スライスと紅葉が乗っている
熊脂はスープに浸さずそのままでということなのでそのままいただくとプルプルとしたゼラチン状の質感でサラッとした脂が噛めば噛むほどあふれ出て想像していたクセは一切感じず寧ろ豚鶏牛よりもクセはないといえる
熊の香りはブナ栗の香りというが木の実といえば確かにそういう例えも出来そうな土や木といった風味
スープは香味油としての鶏油だけでなく熊油も溶け込むことで野趣的な深いコクと香辛料によるスパイシーさと芹の清涼的な香り苦味が渾然一体となっている
これら素材や調味料の組み合わせに鶏出汁の使用など飲みやすくする調理技術も感じられ鍋料理のような心から温まる味わい

麺は細平打ストレートでパツっとした歯触りは繊細なスープとも調和している

熊肉はゴロッと茶黒く繊維感のあるものでこちらも臭みはなくホロっとほぐれる柔らかさ
肉の中で似てると感じたのは牛スジでジャーキー感のある肉質であったりスジを煮込んだ際のトロけ具合に通じるものがあるが牛特有の甘味はなくやはり熊の方がクセはなく食べやすい

3600円の価格設定でも満足感はあり1度は食べてみることをおすすめ
100Verはこちらのツキノワグマの中華そばが苦手でなければ大丈夫ということなので次回は100塩か不定期提供の味噌をいただきたい

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