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「特撰黒毛和牛ビーフカレー(1350円)+赤ワイン(910円)」@カレー&ワイン Cuminの写真御堂筋の喧騒を一歩入ったやっぱり喧騒にあるおしゃれなワイン&カレーのお店。大阪に来ればここよ。

仕事で大阪に来てますよ~。大阪、いいですねえ。空気が違います。このカジュアルな空気。おねえさんもおかんも美しいなあ。これ関西、大阪の男性は幸せでよ、このお。きているお洋服が違うし、お化粧も違うし。美への探求に手をゆるめないなあ。こないだ、エブリバディイ、カミングアウトの県民ショー見てましたよ。大阪で何かものをほめるでしょ。東京なら、ほめられればありがとう、でしょ。大阪は?ほめられます、そのリアクション。な、これなんぼだと思う?これですよ。もちろん高めに言うでしょ。6000円くらいかなあ?ははは、1200円や、って。いいですね、大阪。すきやねん。

休みの日を利用して大阪のうまいものを食いた~い。土日休みのお店はなかなかハードル高いですが、深夜まで開いているなら夜中ごそごそ出かける手はありますね。帰京するまで何軒いけるかなあ。

能登旅行の方はまだ続きますが、ちょっと長くなってもう11件上げましたので、ここで大阪編を挟ませてもらいます。まず4件。

ここ1,2カ月、自分のレビューの狙いはカレーですね。千葉で熱い戦いを繰り広げている2軒のカレー屋さんに行ってから、カレー喰いたい病に火が付きましたよ。特に欧州カレーが食べたい。だから大阪行きの仕事が来たときは、小躍りして喜びました。まずは大阪で欧州カレーのうまいのが食えるって。レビューでときどき読んでいましたが、いざ行く気で見ると結構土日休みが多いですね。たまたま行きたかったお店が4軒も土日がお休み。そこで、日曜日のランチは競争率1倍でこのお店、カレー&ワインのCuminクミンへ行くことに決定。お店は御堂筋の大混雑地帯にあります。

地下鉄のなんばで降りて探しますが、南海や高島屋やMUJIは見つかりますが行きたい所に行けません。旅行者の悲しさ。地図をもたずに突進する方が悪いのですが。千日前とかが分かればそこからは行く自信がありますが、知らないところをぐるぐる回っているような。ぶたまんの551があったので、ここの冷麺で代替してもいいやって軟弱になりかけます。

それにしても、すごい人の数。全部大阪の人じゃあないんでしょうが、すごいわ。日曜の午後ですから当然かァ。こっちは何しろ御堂筋を探してるんですよ。簡単なはずなのにい。そんで目印の松屋を見つけたときは、やったね。うれぴい(死語)。結局40分のウオーキングを楽しみました。14時すぎ。

喧騒な大通りから外れて小さな筋に入りますが、そこでも人人人。

お店の中にすばやく迷わず入ります。お店の中はシックですね。小粋なバー風です。席はL字型カウンターのみで、バースツールに座るようになってます。3席空いてましたね。カップルばっかし。カウンター内の厨房には、若き店主らしきイケメン男性とフロアも担当する美人女性の2名。ワイングラスを吊るすストッカーもあり、気分が出てます。カウンターは立派な幅広板を使っているため、そこにごちゃごちゃおつまみやら何やら置いてます。

カウンターの上にはランチメニューが1枚。

あのお、すみません。このお店、ワインをいただけると聞いて来たのですが。女性に言うと、別の場所からワインのことが書かれたパウチッコを出して来ました。赤が飲みたい気分。じゃあ、これおねがいします。

ヴァン ドゥ ペイドック ピノワール 2006
明るいルビーレッドで、木苺やチェリーなどのとてもチャーミングな香りが広がります。やわらかいタンニンでなめらかな口当たり、果実味が豊かなので、酸がやさしく心地よい味わいです。
産地:フランス ラングドック リムー 品種:ピノワール100%
グラス:910円

店主が注いでくれました。撮影の許可をもらいます。

もう汗こそ引いてましたが、歩きに歩いた体にワインがしみます。ふう、うまい。

ちょっとずつなめてると、またカップルが入店。注文を入れたのを聞いて、こっちも入れないと後回しになるぞ、と思い。カレーのオーダーはもう決めていたので、すみません、こっちは、

特撰黒毛和牛ビーフカレー(1350円)
体にやさしいこだわりカレー。良質の玉ねぎ、野菜、18種類のスパイスと赤ワインで煮込みました。厳選した黒毛和牛肉をブロックのまま丁寧に切り分け、ソテーし、赤ワインを加えじっくりと煮込みました。お肉のコクがカレーソースにしっかり広がります。

さてオーダーも無事に済み、あとは調理の動きを見るだけ。何せお客さんが6,7人待ってますからね。忙しい、けどあわてない。基本ですね。どんどん進み、大皿にご飯を盛りました。そこに、鍋から肉を移してますね。でかい肉。ああ、一個です。でかいの一個。そこにルウをかけ、トッピングを乗せて完成!

ほ~れ、このうまそうなこと。トッピングはフライドオニオンでしたね。肉が存在感あるでかさ。色は黒っぽく、ルウはあまり粘度がなさそうに見えます。配膳されてから、お好みでと七味が目の前におかれました。

そんじゃあ、ルウから。これが、ほんとやさしい味という印象から始まります。スパイスの五重奏、じっさいは13重奏の深みを感じますね。全部が役割のあるスパイスで参加していて、カイエンペッパーが主役の辛さがほとんどありません。野菜はブーケガル二的使い方と擦り下ろし野菜の両方で寄与しているはず。ルウの粘度はスリオロシ野菜だけでしょう。肉のソテーに小麦粉を使ってますが粘度が出るほどはないからね。野菜のうまさ、肉、スパイスが火の媒酌人のおかげで、うまいことカレーに変身してるわ。

トッピングのフライドオニオンが清涼感を演出して、カレーをより高級なものにしてるな。これがあるとないでは、えらいちがいや、って二日目でもう関西の書き方になっとるで。

なんでもないお店のなんでもないカレーが、信じられないほどうまかったな。七味は、要らないでしょう。この深い味を楽しむカレーだから、辛さは最低限の方がよろし。肉もほろりとスプーンでくずれるやわからさ。大阪での滞在が楽しみだ。

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