レビューやランキングで探す、日本全国カレー情報
大阪で異彩を放つまごころカレー。口コミで徐々に人気店に登りつめても変わらぬ大阪人情カレーのうまさよ。大阪のカレーランキングを頭から順番にめくっていって、これ食べたいわと喰いついたのがここ、いずみカレー。九条新道という場所にある、ということです。大阪にも九条があるんだ、から始まりますから何やっても楽しいです。お店は、『なおちぇん』さんや『JBLさん』のお二人がレビューしていますから、何か光るものがあるはず。何か目をつけるものがあるはず。住之江公園ー本町ー九条と行き方は簡単。問題はそこからでした。地図を見て駅からお店までの目印を書いてメモにする。そのメモを頼りに行く。お店は駅の東に延びる商店街を突っ切ればいくはずです。地下鉄中央線の九条駅は、地下にはなくて地上、それも高架の上にあります。これは助かりました。住之江から本町に北上してますから東は進行方向右側の商店街に行けばいい。これが実は大失敗。お店を探して40分の時間ロスでした。疲れる~~!本町から九条に向かって電車は南西の方向に走ってるんですね。南を向けば東は左手になります、ってナビがないと大変ですわ。大阪は毎日34度を超え、夕方17時半にはまだ幼い積乱雲が夏到来の前兆を誇示していました。わかったよ、記念撮影してあげるから、って撮った写真も載せておくかな。新道の交差点にお店はありました。シンプルな看板にシンプルな外観。好感が持てます。お店に入ると先客が2人。テーブル席に座ってます。右手がカウンター席。そこに腰掛けます。奥の厨房からおくさまが出てきました。メニューのお勉強がまだですが、何せまだ30度近い熱が残っている町を早歩きでうろうろしていましたので、のどはからから。さっそくえびすビール(400円)を頼みます。ビールを準備している間に、オーダーを決めました。あのお、和牛すじカレー(880円)と野菜トッピング(450円)でお願いします。カレーの準備を始めると、厨房からものすごくいい匂いがお店の中に入ってきます。スパイスの香りというより、スパイスが融合してカレー状態になっている”香ばしいカレーの匂い”。これ、先客の女性客のカレーです。これが配膳されてから、行列の順番ですね。油で炒める音が始まります。野菜の調理でしょう。こうやっているうちにも、後客が4人入ってきます。時間が20時半。この時間の客層は、仕事でちょっと遅くなった勤め人。男女半々でした。さて、オーダーの到着。おかあさんの手で運ばれてきました。一目見てびっくり。まあ、これはお見事な芸術でしょう。アートですね、ここまでくると。センスいいわ。これ、まったくの予想外の展開になりました。もう夢中で記念撮影撮りまくり。あっちの角度、こっちの角度も見たい。お皿を一周したところで、カレーアートファッションショーの終了。食おう食おう。まずまず、最初は黄身のしたに敷かれた牛筋でしょう、ここは。ちょっと勇気をだして?大きい2切れを箸でつかみ大口を開けて食べてみました。すごいぞ、世紀の快挙。うまい。やわらかい。ちょっとカレーに関係なくやってみましたが、この牛筋はいいおだしをカレーに提供した功労者に違いありません。関西でゴルフをしたときに、茶店でおでんがありまして、その中に牛筋の串があって、もうびっくりしました。そんな発想なかったです。くじらなんかも入っていたし。カレーでした。この野菜、食べ進めていくうちに料理方法がいろいろあるのが分かります。炒める、揚げる、茹でる、煮る。それと、ミニトマトの生。なす、ズッキーニ、かぼちゃ、おくら、ベーコーン、コーン、カリフラワー、青ねぎ。カレーは粘度もしっかりあってうまい。スパイスが効いてうっとりする辛さとしか表現できない至福カレー。ここに牛筋をまぜたり、野菜を順番に合流させて食べていくんだよ。これ、興奮するなって言っても無理ですね。大興奮でしたよ。こういうとき、って一人で食べていて良かったとおもいますよ。これもうまい、これもだよ、なんて食べてる最中に言われたらゆっくり食べられないもんね。でも誰かに言いたい、つうのもありますね。カレーは十分煮込まれているようで、スパイスは完全に融合しています。辛さは、行列標準では中辛。ですから、一般的には、あまり辛くないほうの欧州カレーであると分類したい。無理に分類する必要はないですけどね。まあ、すごいカレーがこの地味な商店街にあったんですね。関西のレビュアーさんたちに感謝しつつカレー皿は空になりました。お金を払うときに、おかあさんにお礼を申し上げます。おかげさまで、こうやって口コミでお客さんに来ていただいて、と控えめに話をされるおかあさんの謙虚さがそのままおいさしさに移ったすばらしい一皿でした。
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大阪のカレーランキングを頭から順番にめくっていって、これ食べたいわと喰いついたのがここ、いずみカレー。九条新道という場所にある、ということです。大阪にも九条があるんだ、から始まりますから何やっても楽しいです。お店は、『なおちぇん』さんや『JBLさん』のお二人がレビューしていますから、何か光るものがあるはず。何か目をつけるものがあるはず。
住之江公園ー本町ー九条と行き方は簡単。問題はそこからでした。地図を見て駅からお店までの目印を書いてメモにする。そのメモを頼りに行く。お店は駅の東に延びる商店街を突っ切ればいくはずです。地下鉄中央線の九条駅は、地下にはなくて地上、それも高架の上にあります。これは助かりました。住之江から本町に北上してますから東は進行方向右側の商店街に行けばいい。これが実は大失敗。お店を探して40分の時間ロスでした。疲れる~~!
本町から九条に向かって電車は南西の方向に走ってるんですね。南を向けば東は左手になります、ってナビがないと大変ですわ。大阪は毎日34度を超え、夕方17時半にはまだ幼い積乱雲が夏到来の前兆を誇示していました。わかったよ、記念撮影してあげるから、って撮った写真も載せておくかな。
新道の交差点にお店はありました。シンプルな看板にシンプルな外観。好感が持てます。お店に入ると先客が2人。テーブル席に座ってます。右手がカウンター席。そこに腰掛けます。奥の厨房からおくさまが出てきました。メニューのお勉強がまだですが、何せまだ30度近い熱が残っている町を早歩きでうろうろしていましたので、のどはからから。さっそくえびすビール(400円)を頼みます。
ビールを準備している間に、オーダーを決めました。
あのお、和牛すじカレー(880円)と野菜トッピング(450円)でお願いします。
カレーの準備を始めると、厨房からものすごくいい匂いがお店の中に入ってきます。スパイスの香りというより、スパイスが融合してカレー状態になっている”香ばしいカレーの匂い”。これ、先客の女性客のカレーです。これが配膳されてから、行列の順番ですね。油で炒める音が始まります。野菜の調理でしょう。こうやっているうちにも、後客が4人入ってきます。時間が20時半。この時間の客層は、仕事でちょっと遅くなった勤め人。男女半々でした。
さて、オーダーの到着。おかあさんの手で運ばれてきました。一目見てびっくり。まあ、これはお見事な芸術でしょう。アートですね、ここまでくると。センスいいわ。これ、まったくの予想外の展開になりました。もう夢中で記念撮影撮りまくり。あっちの角度、こっちの角度も見たい。お皿を一周したところで、カレーアートファッションショーの終了。食おう食おう。
まずまず、最初は黄身のしたに敷かれた牛筋でしょう、ここは。ちょっと勇気をだして?大きい2切れを箸でつかみ大口を開けて食べてみました。すごいぞ、世紀の快挙。うまい。やわらかい。ちょっとカレーに関係なくやってみましたが、この牛筋はいいおだしをカレーに提供した功労者に違いありません。関西でゴルフをしたときに、茶店でおでんがありまして、その中に牛筋の串があって、もうびっくりしました。そんな発想なかったです。くじらなんかも入っていたし。
カレーでした。この野菜、食べ進めていくうちに料理方法がいろいろあるのが分かります。炒める、揚げる、茹でる、煮る。それと、ミニトマトの生。なす、ズッキーニ、かぼちゃ、おくら、ベーコーン、コーン、カリフラワー、青ねぎ。
カレーは粘度もしっかりあってうまい。スパイスが効いてうっとりする辛さとしか表現できない至福カレー。ここに牛筋をまぜたり、野菜を順番に合流させて食べていくんだよ。これ、興奮するなって言っても無理ですね。大興奮でしたよ。こういうとき、って一人で食べていて良かったとおもいますよ。これもうまい、これもだよ、なんて食べてる最中に言われたらゆっくり食べられないもんね。でも誰かに言いたい、つうのもありますね。
カレーは十分煮込まれているようで、スパイスは完全に融合しています。辛さは、行列標準では中辛。ですから、一般的には、あまり辛くないほうの欧州カレーであると分類したい。無理に分類する必要はないですけどね。まあ、すごいカレーがこの地味な商店街にあったんですね。関西のレビュアーさんたちに感謝しつつカレー皿は空になりました。
お金を払うときに、おかあさんにお礼を申し上げます。
おかげさまで、こうやって口コミでお客さんに来ていただいて、と控えめに話をされるおかあさんの謙虚さがそのままおいさしさに移ったすばらしい一皿でした。