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やきとりで一杯のあとのしめでいただくオリエンタルホットのチキンカレー。これ絶対にはまります。焼き鳥も食べたい。カレーも食べたい、ってそんな時ありませんか?普通はないでしょうねえ。これがこの日はそれがあったんですよ。答えは簡単。カレーをキーにしてウェブサーフィンをしていたらちょうど引っかかったのが、肥後橋南蛮亭。逆に、このお店、焼き鳥をメインにする居酒屋なんですって。それじゃあ、焼き鳥も食べたい。カレーも食べたい、つうことになるわけですね。問題があるんですよ。この肥後橋ってどこ?これがやはりおのぼりさんお弱み。大阪の地下鉄路線図で左から右へ、上から下へスキャンすれども見つからず。じゃあ気合を入れて真剣に見たらありましたよ。な~んだ、四つ橋線じゃん。なら住之江公園から1本だわ。地下鉄の駅から地上に出てくると、方向が全くわからないです。土地勘もないし。最近覚えて学習したのが、納得するまで動くな!コンビニと高層ビルで行く道を特定し、行けばすぐありましたよ。時間が18時半ですから、勤め人が道にあふれてましたね。みんな、南蛮亭に行かないの?南蛮亭の引き戸を引いて中を覗くと、まだ時間が早いんでしょうか。先客は1組だけですね。1組だけですが、そのグループはもうむじゃきにはしゃいでますよ。開店時間が17時半なので分からないでもないですがね。ひとりです(イーウェイ)と告げると、カウンター席に案内されます。すぐ左前が鳥を焼くところで、眺めはいいですよ。すでに、もうもうとした煙をあげて焼いていました。焼き方も大変ですね。こっちはカウンターに座り、生お願いします。その間にメニューのざっと見。焼き鳥のメニューも一品のメニューもなかなかいいです。カレーがありましたよ。チキンカレーが550円。カレールーが400円。ナンが300円です。炭火焼き鳥(1本200円)も種類が多く。ビールと突き出しが出てきました。つきだしは、コールスローです。すみません。炭火焼き鳥で、こころとぼんぼちお願いします。関東ではスーパーで鶏レバーを買うと心臓が自動的に1個ついてきます。さすが心臓は丈夫に出来ていて、ちょっと焼いたくらいじゃあ中まで火が通らないですね。ですから半分に切って焼くことになりますが、これがまた味が違っちゃって。やっぱりホールのほうがうまい。南蛮亭ではどんな焼き方をするか楽しみです。ぼんぼちは、関東ではぼんじり。これはなかなか生で買えませんから、焼き鳥屋さんでいただくしかありません。今まで一番おいしかった八ヶ岳の中村農場の焼き鳥ぼんじりは、絶品だったぞ。そのぼんじり、抜いてくれ。うまいの、食わせてよ。目の前の焼き場では、串焼きではなく、網焼きで忙しいですね。串にささずに焼き網の2枚の網のあいだに肉片を入れて焼いてます。ミックス焼きでしょうか。おお、やっと串焼きを乗せました。すぐ焼けるでしょう。こころの登場。やはり二つ切りでしたか。たれです。んんじゃあ。1個がぶりつきますが、ふ~ん、うまいなあ。焼きたてでこりっとしてじっくり噛み応えがある。こりゃあ酒が進みますな。食べはじめでおなかもすいており、こんなうめえ焼き鳥に感謝、なんて一人乾杯をしてます。お次のぼんぼちの登場。これもたれです。皿に汁がわずかに出て、焼き加減もほとんど生。こいつをかじる。うま~い。このぼんじりは、表面がしっかりと硬く焼かれていて、ぼんじりの皮がいとうまし。まったく酒がススム君だわ。さて、もう少し焼き鳥にいってみたい。すみませ~ん、と大声で。鳥ホルモン串焼きおねがいします。あの、ホルモンはいろんな部分がありますが、おまかせで2本くらいどうですか。はい、お願いします。(どこのあれがいい、なんていえないもんな)昔の肉屋では鶏の内臓をどこでも売っていたんだよ。あのキンカンと呼ぶ卵の赤ちゃんが入ってたあれよ。鳥鍋に入れるとうまいんだな。オヤジなんかはこの内臓をつまんじゃあ、これは脾臓、これはすい臓なんて解説していたのを思い出す。ホルモンの登場のときに、チキンカレーのオーダーを入れます。ここで決めておかないと、絶対一人飲み会で盛り上がってしまいますから。ホルモンの2本は部位が違うようです。運ばれたとき言われましたが、大盛り上がりのグループの大声にかき消されて聞こえませんでした。だから味付けも違えてるし、ネギトッピングは片方だけ。でもお、たべちゃうと味はおんなじでした。噛み切れず、うまいよ。時間をかけて食う料理でもないのでとっとと食べます。その後しばらくして、本日のおめあて登場。いいですね。小さめの皿に中央から左半分がカレールウで右半分が白いいろのクリーム。食べるとココナツミルクでした。このカレー、相当時間煮込んでいるせいか鳥肉が繊維に沿ってばらばらになっているのが見えます。野菜なんかも煮込んだのか大きな固形物はなし。じゃがいもやにんじんが細かく切られているのがみえます。それじゃあ早速。一口いただきましたが、口の中でスパイス群ととうがらしの口撃が始まりました。うまいなあ。キーマカレーっぽい水気の少ないオリエンタルテーストのカレーです。この味、この辛さはなかなかありそうでない。スパイスは幾重にも折り重なっており生前何者であったのかの特定はむずかしい。コリアンダーが主役なのかなあ。食べるとスパイスミックスの匂いが鼻から抜けていって小気味いい。辛さに弱い行列にとってはレベルの高い辛さですが、辛さだけでなくスパイシーというファクターが入ってきてのこの辛さはエクスタシーものです。皿の上のお隣のなぞの白い液。これはココナツミルク主体のなにかです。チキンカレールウと混ぜて食べます。うん、変わらない。もっとカレーがまろやかになることを期待しましたが、その効果はあまり感じません。スパイスもホットチリもレベルが高すぎて、ココミルクが追いついていないかんじです。それでも足を引っ張ることもないので、一緒にスプーン上でミックスしてたべました。途中から異変に気がつき。スプーンが曲がってます。水平方向に曲がってます。食べやすい方向に曲がってます。あとで店員さんにきいたら、探して見つけたものだとか。このスプーン、ほしい。ランチタイムには出さないそうです。ストレートを出すって。いいぞう。いやあ、このお店、なかなか使えるな、と思いました。次回は一人ではなしに二人以上で来てみたいですわ。近くには日本一短い肥後橋商店街もあるでよ。
焼き鳥も食べたい。カレーも食べたい、ってそんな時ありませんか?普通はないでしょうねえ。これがこの日はそれがあったんですよ。答えは簡単。カレーをキーにしてウェブサーフィンをしていたらちょうど引っかかったのが、肥後橋南蛮亭。逆に、このお店、焼き鳥をメインにする居酒屋なんですって。それじゃあ、
焼き鳥も食べたい。カレーも食べたい、つうことになるわけですね。問題があるんですよ。この肥後橋ってどこ?これがやはりおのぼりさんお弱み。大阪の地下鉄路線図で左から右へ、上から下へスキャンすれども見つからず。じゃあ気合を入れて真剣に見たらありましたよ。な~んだ、四つ橋線じゃん。なら住之江公園から1本だわ。
地下鉄の駅から地上に出てくると、方向が全くわからないです。土地勘もないし。最近覚えて学習したのが、納得するまで動くな!コンビニと高層ビルで行く道を特定し、行けばすぐありましたよ。時間が18時半ですから、勤め人が道にあふれてましたね。みんな、南蛮亭に行かないの?
南蛮亭の引き戸を引いて中を覗くと、まだ時間が早いんでしょうか。先客は1組だけですね。1組だけですが、そのグループはもうむじゃきにはしゃいでますよ。開店時間が17時半なので分からないでもないですがね。
ひとりです(イーウェイ)と告げると、カウンター席に案内されます。すぐ左前が鳥を焼くところで、眺めはいいですよ。すでに、もうもうとした煙をあげて焼いていました。焼き方も大変ですね。こっちはカウンターに座り、生お願いします。
その間にメニューのざっと見。焼き鳥のメニューも一品のメニューもなかなかいいです。カレーがありましたよ。チキンカレーが550円。カレールーが400円。ナンが300円です。炭火焼き鳥(1本200円)も種類が多く。
ビールと突き出しが出てきました。つきだしは、コールスローです。
すみません。炭火焼き鳥で、こころとぼんぼちお願いします。
関東ではスーパーで鶏レバーを買うと心臓が自動的に1個ついてきます。さすが心臓は丈夫に出来ていて、ちょっと焼いたくらいじゃあ中まで火が通らないですね。ですから半分に切って焼くことになりますが、これがまた味が違っちゃって。やっぱりホールのほうがうまい。南蛮亭ではどんな焼き方をするか楽しみです。ぼんぼちは、関東ではぼんじり。これはなかなか生で買えませんから、焼き鳥屋さんでいただくしかありません。今まで一番おいしかった八ヶ岳の中村農場の焼き鳥ぼんじりは、絶品だったぞ。そのぼんじり、抜いてくれ。うまいの、食わせてよ。
目の前の焼き場では、串焼きではなく、網焼きで忙しいですね。串にささずに焼き網の2枚の網のあいだに肉片を入れて焼いてます。ミックス焼きでしょうか。おお、やっと串焼きを乗せました。すぐ焼けるでしょう。
こころの登場。やはり二つ切りでしたか。たれです。んんじゃあ。1個がぶりつきますが、ふ~ん、うまいなあ。焼きたてでこりっとしてじっくり噛み応えがある。こりゃあ酒が進みますな。食べはじめでおなかもすいており、こんなうめえ焼き鳥に感謝、なんて一人乾杯をしてます。お次のぼんぼちの登場。これもたれです。皿に汁がわずかに出て、焼き加減もほとんど生。こいつをかじる。うま~い。このぼんじりは、表面がしっかりと硬く焼かれていて、ぼんじりの皮がいとうまし。まったく酒がススム君だわ。
さて、もう少し焼き鳥にいってみたい。
すみませ~ん、と大声で。鳥ホルモン串焼きおねがいします。
あの、ホルモンはいろんな部分がありますが、おまかせで2本くらいどうですか。
はい、お願いします。(どこのあれがいい、なんていえないもんな)
昔の肉屋では鶏の内臓をどこでも売っていたんだよ。あのキンカンと呼ぶ卵の赤ちゃんが入ってたあれよ。鳥鍋に入れるとうまいんだな。オヤジなんかはこの内臓をつまんじゃあ、これは脾臓、これはすい臓なんて解説していたのを思い出す。
ホルモンの登場のときに、チキンカレーのオーダーを入れます。ここで決めておかないと、絶対一人飲み会で盛り上がってしまいますから。
ホルモンの2本は部位が違うようです。運ばれたとき言われましたが、大盛り上がりのグループの大声にかき消されて聞こえませんでした。だから味付けも違えてるし、ネギトッピングは片方だけ。でもお、たべちゃうと味はおんなじでした。噛み切れず、うまいよ。時間をかけて食う料理でもないのでとっとと食べます。その後しばらくして、本日のおめあて登場。いいですね。小さめの皿に中央から左半分がカレールウで右半分が白いいろのクリーム。食べるとココナツミルクでした。
このカレー、相当時間煮込んでいるせいか鳥肉が繊維に沿ってばらばらになっているのが見えます。野菜なんかも煮込んだのか大きな固形物はなし。じゃがいもやにんじんが細かく切られているのがみえます。それじゃあ早速。
一口いただきましたが、口の中でスパイス群ととうがらしの口撃が始まりました。うまいなあ。キーマカレーっぽい水気の少ないオリエンタルテーストのカレーです。この味、この辛さはなかなかありそうでない。スパイスは幾重にも折り重なっており生前何者であったのかの特定はむずかしい。コリアンダーが主役なのかなあ。食べるとスパイスミックスの匂いが鼻から抜けていって小気味いい。辛さに弱い行列にとってはレベルの高い辛さですが、辛さだけでなくスパイシーというファクターが入ってきてのこの辛さはエクスタシーものです。
皿の上のお隣のなぞの白い液。これはココナツミルク主体のなにかです。チキンカレールウと混ぜて食べます。うん、変わらない。もっとカレーがまろやかになることを期待しましたが、その効果はあまり感じません。スパイスもホットチリもレベルが高すぎて、ココミルクが追いついていないかんじです。それでも足を引っ張ることもないので、一緒にスプーン上でミックスしてたべました。
途中から異変に気がつき。スプーンが曲がってます。水平方向に曲がってます。食べやすい方向に曲がってます。あとで店員さんにきいたら、探して見つけたものだとか。このスプーン、ほしい。ランチタイムには出さないそうです。ストレートを出すって。いいぞう。
いやあ、このお店、なかなか使えるな、と思いました。次回は一人ではなしに二人以上で来てみたいですわ。近くには日本一短い肥後橋商店街もあるでよ。