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「オホーツク流氷カレー 1300円」@クリシュナ 札幌店の写真祝日の11時過ぎに到着。こちらは道東の美幌町が発祥のお店で、約10年前は札幌市内にお店は無かったが、白いカレー(ホワイトオーストリッチカレー:1350円)はその頃にもメニューにあった記憶がある。今回の青いカレー等独特の色のカレーを出すお店としてはこちらのお店が先駆者ではないのだろうか。どうしてもこのカレーを食べたかった。こちらのお店はカレーだけでも30種類以上のメニューがあり、作っている人にかなりの実力があると思った。店員に「辛くできますか?」と聞いたら、平然と「ここに書いてあるんですが」・・・。若い女性の方であるが、少なくとも初訪の客に対しちょっと失礼じゃないのかなぁ。いつもそういう口の聞き方をしているのだろうか・・・。久しぶりに腹が立った。

出てきたカレーは、独特の青白さを持つルーと白い固形状が特徴のカレー。確かにオホーツク海に浮かぶ流氷をイメージしていると思った。この色合いは素晴らしい!辛さは激辛を選んだが、レッドペッパーの色は出ていない。このシェフはよくこの色を創り出したものだ。食べてみると、かなりスパイスの効いたカレーの味で美味しい!野菜が固形状で無くなったルーであるが、じゃがいも・ニンジン・たまねご・ほうれん草の味がしたものの、複雑な味である。具材はチキンとホワイトクリームからで、激辛の味にはいいアクセント。量も多く、とても食べ応えがある。ナンを選択したが、釜の調子が悪くてできず、インド系のシェフ自ら出てきて、お詫びと“バトゥラ”という揚げパンとナンの中間の丸状のものを持ってきた。逆にめったに無いことで私にはうれしかった。日本人の若い店員との対応の差は何なのか・・・まあいいや。イタリアのボンバを小さくしたようなイメージするそれは、ちぎって食べるとほとんどナンの味でGOODだが、バトゥラは3個もあり、これも量が多く、後半疲れてきた。食べ終わるのに時間を要したが、かなり満足感がある。サラダはごく普通だが、チャイはスパイスが効いた濃いめの味で美味しかった。

会計時にシェフに「どうやってこの色を出したのですか」と聞いたら、笑うだけで教えてはくれなかった。当然と言えば当然だが、シェフはビハール州からの人ということだけはわかった。こちらはルーの色と創造性・メニューの多さと美味しさからかなり実力のあるお店だと思った。ボリュームが多いため後半にやや飽きがくるものの、美幌町(現在北見市が本店)から出店し、このオリジナリティに富むカレーは素晴らしい!東京・首都圏でもこの味があればと思った。ホールの若い女性の対応以外は素晴らしい店。また札幌に来ることがあれば寄りたいと思う。

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