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「本日のスペシャルカレー PAYAチャナ¥1200 チャパティ、サ」@ムルタンの写真インド、パキスタン料理の店。
店主はパキスタン人で奥さんはチャイニーズとの事。

19:30入店 先客1名 後客2名
愛想の良い奥さんが迎えてくれました。
ご主人は眼光鋭くも厨房から会釈してくれます。
奥さんの日本語は、とても上手で一安心。
席につき、とりあえず生ビー発注してメニューチェック!
初めてなので、色々食べたいと思いカレーが2種ついたセットを発注。
生ビーをプハーっと一口飲んで何気にカウンター越の壁をみると本日のスペシャルカレーのPOPが目につきます。
チャナは判るがPAYAって何よ?奥さんに尋ねると山羊の脚を煮込んだカレーでパキスタンではポピュラーとのこと。
そりゃー食わねばいかん!注文キャンセルできる?変更OK?茨城から来たんだからお願い!アラーの神様!
作り始めたところだけど大丈夫だよってご主人。アラー!ご主人も日本語完璧だったのね~

ビールを飲みながらイメージするのは異国の高原で草を食む一群の山羊…羊に比べると痩せた感じがするな~
馬鹿なこと考えていると奥さんがカレーを運んできました。チャパティも一緒です。
香菜と生姜の千切りにレモン添え。後、揚げたネギ系の物エシャロット?も乗せられています。
カレーをいただきます。かなり煮込まれてますね。野菜がドロドロでコラーゲンのコッテリ感たっぷりです。
辛さは余り強く感じませんが、スパイスがホールでゴロゴロ入っていて、口の中で弾けたりします。
メニューのチキンカレーに書いてありましたが、水を入れずに野菜と肉を煮込んで作ったようですね。

チャナ(ひよこ豆)もしっかり煮込まれていて軟らかくなっている。好み的にはホクホク感があるくらいが…
骨が出てきました。折られて煮込まれたようです。折られたところを吸うと中から髄が!ワイルド~!!
脚も出てきます。豚足をイメージしてもらうと良いと思います。ゼラチン質の皮にむしゃぶりつきます。
手掴みで皮、肉、腱と格闘を続け3本完食で気分はすっかり狩猟民族。草食系は卒業です!

チャパティは全粒粉を捏ねて鉄板やフライパンで焼いたものです。インド方面ではナンより一般的らしい。
確かにナンはタンドールがないとできないから一般家庭では無理でしょうね。
チャパティは熱いうちはモチモチしてチジミみたいな食感です。冷めて油が抜けてくるとパイのようになる。
残ったグレイビーを少しも残さず、チャパティーで皿を拭くように完食です。旨かった~満足!

PAYA(パーヤ)というのはパキスタンの公用語ウルドゥー語で山羊の脚を意味するそうです。
本当はアルファベットじゃなくアラビア文字みたいに書くらしい。ちなみにムルタンはご主人の故郷の地名です。
スペシャルカレーはパキスタンの家庭料理を中心に日替わりで出すようで、山羊の脳みそカレーもあるそうだ。
食べたいような逃げたいようなカレーですが、ランチはバイキングもやってるみたいなので再訪したいです。

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