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名古屋でいただくきしめんの一発目は、老舗のえびすやで。初めて食べるカレーきしめんのうまさったら。名古屋でのお仕事もやっと終わり、やれやれです。ま、のども渇いたし名古屋まで来たのですから、世界の山ちゃんでぐい~っと一杯いきますか。今や全国区の売れ筋居酒屋に成長し、東京にも何店舗も構えるほどになってますが、せっかくなんで地元店で、くい~っと。ところが、なんたること、街のあちこちで見るので楽観してましたが、連続3軒、満席で断られました。しんじられな~い。そんじゃあって、うろついていたら、今回リストアップしていたきしめんの老舗、総本家えびすや本店があったんです。ここで今入らないと、また見つけるのがやっかいだと判断し、すばやく入店しました。中から元気のいい奥さんが出てきましたね。お店の奥様でしょうか。どこでもお好きなところへ、の声に、中ほどにあった大テーブルに一人座ることにします。相席用のテーブルですね。奥が座敷の大きなお店です。テーブル席が35、座敷が105人とのキャパですが、見ると納得の広さです。テーブルの上に置いてあったメニューをチェック。このお店のスペシャリティは、海老おろし(1400円)であると事前勉強してきましたが。全長20cmの有頭えびの天ぷらにだいこんおろしがたっぷりのっているんだそうです。悪くはないですけど。メニューの上の文字を目でスキャンしていくと、カレーなんば(950円)、の文字が。ぐぐっと喉から下がカレーモードになり、それなら、いつも鼻や目でメニューを決めているので、ここはひとつ喉に選ばせようか。カレーなんば、をオーダーしました。お店の中には、夕刻のゆったりとした時間が流れ、お店の中にいるお客さんは、食事が終わったあとの会話を楽しんでいる様子。気がつくとお客さんは3組になっていました。およそ5分で、配膳となりました。おお、うまそうです。粘度の高そうなカレールーがたっぷりとかけられてますね。そこに、かしわが数個。大きいです。胸肉のようですね。それと、そぎ切りの葱。この葱が上手に機能するんですよね。れんげを使って、ルーをいただきます。これが、思いも寄らぬスパイシーなカレーでめちゃうまい。お蕎麦屋さんの魚節のきいた甘めのカレーを想像していましたが、全然違います。この匂いといい、スパイスといい、どうしてこんなに旨いカレーが、カレー専門店で作れないのは、どういうことやねん、って言いたくなります。カレーライスにしても、十分戦えますね。辛さも行列にはちょうどいい。どんどん辛くなっていくタイプです。そして、この、どろどろ感。片栗粉でとろみをつけたんでしょうが、ぴたりきまった感じ。まあ、でも、熱々です。とろみがありますから、全然冷えません。汗が噴出してきます。健康な証拠や。きしめんを引っ張り出します。重っ!結構な幅広で結構な厚みがあります。これが食べてみると、すばらしい食感なんですよ。表面が柔らかいのに、適度の腰があって、もっちりとしていて。うどんでも、こういう食感はなかなかないです。このもっちり感を出すため、このお店のきしめんは、全部手打だそうです。そのもっちりとしたきしめんに、カレーがまとわり付いて、これはいいチョイスでした。カレーのはねを気にしながらも、熱々でなかなか早いスピードで食べることはできません。 ゆっくり、ゆっくり、味わうようにいただきました。つゆの粘度が一気に落ちてスープ状になったのは、ほとんどきしめんをたいらげた後でしたね。これはひょんな巡りあわせからいただいた一杯でしたが、十分満足してお店を後にしたのは、言うまでもありません。
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名古屋でのお仕事もやっと終わり、やれやれです。ま、のども渇いたし名古屋まで来たのですから、世界の山ちゃんでぐい~っと一杯いきますか。今や全国区の売れ筋居酒屋に成長し、東京にも何店舗も構えるほどになってますが、せっかくなんで地元店で、くい~っと。ところが、なんたること、街のあちこちで見るので楽観してましたが、連続3軒、満席で断られました。しんじられな~い。
そんじゃあって、うろついていたら、今回リストアップしていたきしめんの老舗、総本家えびすや本店があったんです。ここで今入らないと、また見つけるのがやっかいだと判断し、すばやく入店しました。
中から元気のいい奥さんが出てきましたね。お店の奥様でしょうか。どこでもお好きなところへ、の声に、中ほどにあった大テーブルに一人座ることにします。相席用のテーブルですね。奥が座敷の大きなお店です。テーブル席が35、座敷が105人とのキャパですが、見ると納得の広さです。
テーブルの上に置いてあったメニューをチェック。このお店のスペシャリティは、海老おろし(1400円)であると事前勉強してきましたが。全長20cmの有頭えびの天ぷらにだいこんおろしがたっぷりのっているんだそうです。悪くはないですけど。メニューの上の文字を目でスキャンしていくと、カレーなんば(950円)、の文字が。
ぐぐっと喉から下がカレーモードになり、それなら、いつも鼻や目でメニューを決めているので、ここはひとつ喉に選ばせようか。カレーなんば、をオーダーしました。お店の中には、夕刻のゆったりとした時間が流れ、お店の中にいるお客さんは、食事が終わったあとの会話を楽しんでいる様子。気がつくとお客さんは3組になっていました。
およそ5分で、配膳となりました。おお、うまそうです。
粘度の高そうなカレールーがたっぷりとかけられてますね。そこに、かしわが数個。大きいです。胸肉のようですね。それと、そぎ切りの葱。この葱が上手に機能するんですよね。
れんげを使って、ルーをいただきます。これが、思いも寄らぬスパイシーなカレーでめちゃうまい。お蕎麦屋さんの魚節のきいた甘めのカレーを想像していましたが、全然違います。この匂いといい、スパイスといい、どうしてこんなに旨いカレーが、カレー専門店で作れないのは、どういうことやねん、って言いたくなります。カレーライスにしても、十分戦えますね。辛さも行列にはちょうどいい。どんどん辛くなっていくタイプです。そして、この、どろどろ感。片栗粉でとろみをつけたんでしょうが、ぴたりきまった感じ。まあ、でも、熱々です。とろみがありますから、全然冷えません。汗が噴出してきます。健康な証拠や。
きしめんを引っ張り出します。重っ!結構な幅広で結構な厚みがあります。これが食べてみると、すばらしい食感なんですよ。表面が柔らかいのに、適度の腰があって、もっちりとしていて。うどんでも、こういう食感はなかなかないです。このもっちり感を出すため、このお店のきしめんは、全部手打だそうです。そのもっちりとしたきしめんに、カレーがまとわり付いて、これはいいチョイスでした。カレーのはねを気にしながらも、熱々でなかなか早いスピードで食べることはできません。
ゆっくり、ゆっくり、味わうようにいただきました。つゆの粘度が一気に落ちてスープ状になったのは、ほとんどきしめんをたいらげた後でしたね。これはひょんな巡りあわせからいただいた一杯でしたが、十分満足してお店を後にしたのは、言うまでもありません。