レビューやランキングで探す、日本全国カレー情報
スリランカカレーを求めて京都烏丸のセイロンティーハウスを急襲。そこで出されたカレーの正体とは?京都に来ています。大阪でスリランカカレー2軒、タイカレー1軒実食の実績を引っさげ、帰路京都を訪れます。嵐山の紅葉の時期まであと1,2週間というところでしょうか。興味ありませんが、今のところ。京都のカレーでは、以前出町柳から一乗寺までのエリアで個性的なカレーを追いかけたことがあります。今回目指すのは、四条烏丸から下って錦小路通を曲がったところにある有名なティーハウスがターゲットです。このお店の情報は件のMeetsのLOVEカレー(雑誌)でゲットしましたよ。何でもこのティーハウスはスリランカから茶葉や香辛料を輸入していて、その香辛料を使ったカレーが限定数で食べられる、そんな紹介が出ていました。スパイスの輸入元が作るカレーってどんだけスパイシーなのか、期待は膨らむ一方です。途中下車の少々めんどい行動ですが、めんどくさいよりも好奇心、食い気のほうが大きく上回りました。お店のことを調べると、京都では有名な紅茶専門店で特にフレーバーティーがスペシャリティのようです。そっちのほうでも楽しみです。よくお店で飲んだアップルティに感銘を受けるとすぐティーバッグなんか買ってきますが、どうもお店の味にならない。フレーバーティーの難しさがあるんだろうな、って思います。目指すお店の名前は、ムレスナティーハウス。ムレスナは、スリランカで紅茶を輸出する会社の社長さんの名前を逆さに読んだものらしいです。スリランカのヌワラエリアという場所で栽培されるくせのない茶葉に、スイスの香料メーカーのフレーバーをかけあわせるんですって。聞いただけでもおいしそう。紅茶のレビューのほうが面白そう。ぶつぶつ。さあて、お店の前に来ました。清潔なレストラン、のイメージで、店の前にはテラス席もあります。お店に入ってすぐのところに売店があって、ここで茶葉を買うようになってますね。左にまわると、相当席数の多いレストランになっていて、モダンな感じの椅子テーブルが並べられていました。先客は二人。お店で働いているのは全員女性で、売店、接客、調理でこのときは4人いました。カレーを食べたいのですが、とこちらの意思を伝えます。LOVEカレーに掲載されていた写真を指差して、これが食べたい。名前が、ムレスナカレーセット(野菜)(サラダ、茶菓、紅茶付き)(1200円)。レストランは11時半からというので、あと10分席に座って待ちます。セットになっていて紅茶がつくが、食前か食後か?食後にお願いする。ホットかアイスか?ホットでお願いしたい。しばらく待っていたらサラダが出て来ました。レタス、サニーレタスがメインで、トッピングにはアーモンドスライスが。このサラダはドレッシングがしっかりしていてうまかった。女子が作るサラダって抜けがなくてうまいんよねえ。それから2分後、カレー到着。おっと、こうなっちゃってましたか。ビジュアル系カレーの登場です。トッピングがにぎやかでいいですね。にんじん、じゃがいも、しめじ、なす、おくら。それはいいのですが、これってカレーライスですね。日本式の粘度の高いカレーライスのようです。スリランカのスパイスを使ったスリランカカレーって思い込みで来ましたが、実際はスリランカのスパイスを使った日本のカレーライスのようです。食べてみましょう。やはり想像通りの粘度があります。これはライスと絡んでいい仕事をするはずです。食べてみると、想像よりはスパイスが穏やかでしたが、しかしその調合の妙というか、うまいカレーに仕上がっていると思います。辛さは中程度に押さえられ、どちらかというとシチュー系のカレーに近いです。ルウの中にうまみを溶かし込むほど煮込んだのではなかろうか、と想像します。大きく切られた野菜がアクセントになって、それが平凡なカレーと一線を画している原因なんでしょう。思い込みから最初はがっかりのスタートでしたが、この一杯も悪くないんじゃない、ってフィナーレの時点では賛成派になっていました。このカレーセットはサラダ付きで1200円で、ちょっと高いかな?と思ったら大間違い。このあと、フレーバーティーと菓子が出て来ました。ティーカップがでかい!このくらいの容量だとマグカップになりますが、さすが専門店のカップは違います。持ってきたときに、これは、Lily Loversという秋向けフレーバーで、林檎とラズベリーのフルーティーな香りにアールグレイが少し入れてあるとの説明でした。うまそうでしょ。付いてきた菓子はクッキーとアーモンドショコラかな。いやあ、このフレーバーティー、うまかったですよ。カレーよりもぐっと来ました。こんなうまい紅茶、初めてかなあ。このたっぷりな量というのも、味に関わっているのかな。こんなにうまい紅茶をがぶ飲みできるなんて。途中で菓子の小休止を入れましたが、それ以外はずっと飲んでいました。これ、1杯5,600円するんじゃないの。メニューを見ていませんので、見当もつきませんが。そう考えると、カレーランチのコストパフォーマンスはすごいことになりますね。いいお店に巡り合えました。
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京都に来ています。大阪でスリランカカレー2軒、タイカレー1軒実食の実績を引っさげ、帰路京都を訪れます。嵐山の紅葉の時期まであと1,2週間というところでしょうか。興味ありませんが、今のところ。京都のカレーでは、以前出町柳から一乗寺までのエリアで個性的なカレーを追いかけたことがあります。今回目指すのは、四条烏丸から下って錦小路通を曲がったところにある有名なティーハウスがターゲットです。
このお店の情報は件のMeetsのLOVEカレー(雑誌)でゲットしましたよ。何でもこのティーハウスはスリランカから茶葉や香辛料を輸入していて、その香辛料を使ったカレーが限定数で食べられる、そんな紹介が出ていました。スパイスの輸入元が作るカレーってどんだけスパイシーなのか、期待は膨らむ一方です。途中下車の少々めんどい行動ですが、めんどくさいよりも好奇心、食い気のほうが大きく上回りました。
お店のことを調べると、京都では有名な紅茶専門店で特にフレーバーティーがスペシャリティのようです。そっちのほうでも楽しみです。よくお店で飲んだアップルティに感銘を受けるとすぐティーバッグなんか買ってきますが、どうもお店の味にならない。フレーバーティーの難しさがあるんだろうな、って思います。
目指すお店の名前は、ムレスナティーハウス。ムレスナは、スリランカで紅茶を輸出する会社の社長さんの名前を逆さに読んだものらしいです。スリランカのヌワラエリアという場所で栽培されるくせのない茶葉に、スイスの香料メーカーのフレーバーをかけあわせるんですって。聞いただけでもおいしそう。紅茶のレビューのほうが面白そう。ぶつぶつ。
さあて、お店の前に来ました。清潔なレストラン、のイメージで、店の前にはテラス席もあります。お店に入ってすぐのところに売店があって、ここで茶葉を買うようになってますね。左にまわると、相当席数の多いレストランになっていて、モダンな感じの椅子テーブルが並べられていました。先客は二人。お店で働いているのは全員女性で、売店、接客、調理でこのときは4人いました。
カレーを食べたいのですが、とこちらの意思を伝えます。LOVEカレーに掲載されていた写真を指差して、これが食べたい。名前が、ムレスナカレーセット(野菜)(サラダ、茶菓、紅茶付き)(1200円)。レストランは11時半からというので、あと10分席に座って待ちます。セットになっていて紅茶がつくが、食前か食後か?食後にお願いする。ホットかアイスか?ホットでお願いしたい。
しばらく待っていたらサラダが出て来ました。レタス、サニーレタスがメインで、トッピングにはアーモンドスライスが。このサラダはドレッシングがしっかりしていてうまかった。女子が作るサラダって抜けがなくてうまいんよねえ。それから2分後、カレー到着。
おっと、こうなっちゃってましたか。ビジュアル系カレーの登場です。トッピングがにぎやかでいいですね。にんじん、じゃがいも、しめじ、なす、おくら。それはいいのですが、これってカレーライスですね。日本式の粘度の高いカレーライスのようです。スリランカのスパイスを使ったスリランカカレーって思い込みで来ましたが、実際はスリランカのスパイスを使った日本のカレーライスのようです。食べてみましょう。
やはり想像通りの粘度があります。これはライスと絡んでいい仕事をするはずです。食べてみると、想像よりはスパイスが穏やかでしたが、しかしその調合の妙というか、うまいカレーに仕上がっていると思います。辛さは中程度に押さえられ、どちらかというとシチュー系のカレーに近いです。ルウの中にうまみを溶かし込むほど煮込んだのではなかろうか、と想像します。大きく切られた野菜がアクセントになって、それが平凡なカレーと一線を画している原因なんでしょう。
思い込みから最初はがっかりのスタートでしたが、この一杯も悪くないんじゃない、ってフィナーレの時点では賛成派になっていました。このカレーセットはサラダ付きで1200円で、ちょっと高いかな?と思ったら大間違い。このあと、フレーバーティーと菓子が出て来ました。
ティーカップがでかい!このくらいの容量だとマグカップになりますが、さすが専門店のカップは違います。持ってきたときに、これは、Lily Loversという秋向けフレーバーで、林檎とラズベリーのフルーティーな香りにアールグレイが少し入れてあるとの説明でした。うまそうでしょ。付いてきた菓子はクッキーとアーモンドショコラかな。
いやあ、このフレーバーティー、うまかったですよ。カレーよりもぐっと来ました。こんなうまい紅茶、初めてかなあ。このたっぷりな量というのも、味に関わっているのかな。こんなにうまい紅茶をがぶ飲みできるなんて。途中で菓子の小休止を入れましたが、それ以外はずっと飲んでいました。これ、1杯5,600円するんじゃないの。メニューを見ていませんので、見当もつきませんが。そう考えると、カレーランチのコストパフォーマンスはすごいことになりますね。いいお店に巡り合えました。