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タイで料理学校に行って来た太っちょ店主が作る絶品タイカレー。思ったより太っちょしてないわ。つくばの桜地区にアジアンなお店があるとの情報で行ってきました。桜のメイン通りを曲がり、ハンバーガーのHI-5を通り過ぎてすぐの場所にありました。どんどん土地勘が増えていきます。つくばスタイルに掲載されたお店の記事では、店名のPumpuiは日本人の店主がタイの料理学校に通っているときに仲間から呼ばれた愛称で、タイ語でふとっちょという意味なんだそうです。可愛いらしい響きですね、プンプイ。だから、きっと日本語ではおでぶちゃん、とか。でも、店主ご本人はそれほどでもないんです。お店は集合店舗の一番左。開店10分前に着いたので、お店の前あたりに駐車して時間が来るのを待ちます。定刻、タイの国旗を持ってプンプイさんの登場。車から出て、よろしいですか、と声を掛けて入店しました。この日は店長一人で全部こなしてましたよ。お客さんは、あとから女性の二人連れが来ましたけど、このお店、とっても居心地がよくて、女性一人でも全然平気です。お客さんが居なかったせいもあって、プンプイさんとは随分話をいたしました。根っからのいい方です。ファンになっちゃいました。この日のランチが壁に貼ってありますよ。本日のランチ(850円) 大盛り+100円、目玉焼+50円A.グリーンカレー B.鶏チャーハン(目玉焼付き) C.タイ風汁そばタイコーヒー、タイ紅茶、ウーロン茶付きプンプイさんがお水を持ってきたときに相談します。辛いのが苦手ですがとうがらし以外のスパイスは大好き。この間、同じつくばのタイ料理のサワデーでイエローカレーがとってもおいしかったんで。グリーンカレーで、辛さ控えめ、スパイシーってそういうのができますか?OKがでました。辛さは普通にしてもらいます。目玉焼もお願いしましょう。飲み物はタイコーヒーのホットで。甘い、とのことですが、何でも経験したい年頃です。お願いします。厨房に戻って調理開始です。店内撮影の許可もいただきました。とっても素敵な空間なんですよ。ああ、このお店も壁に映画をプロジェクトし始めました。ちょっと暗めにしている店内ですので、よく映ってます。お酒も豊富にあります。つくばスタイルでは、気軽に食事を楽しんでほしいとの思いで、値段設定を低めに抑えているとか。アジアの飲み物が豊富に取り揃えられています。やっぱり料理は作りおきではなく、その都度作るのが一番うまい。店主が懸命に調理に励んでいます。ありがたいことです。卓上の調味料を見ると、見たことがない、じゃなかった、前述のサワデーでも同じのを見ました唐辛子。荒削りでいかにも辛そうです。それと、ラー油ですかな。もうひとつは、よく分かりません。透明な液体に木の実が入っていて、沖縄にこんな調味料がありましたね。この分野、まったく知識がありません。南沙織さんに教えてもらいたいわ。およそ7分後、プンプイさんの手によって配膳されました。これですか。カレーはまさに液体で粘度はまったくないサラサラスープです。薄い褐色をしていて、グリーンカレーの語感からは真緑を想像していましたが。あとで調べると、グリーンになるのは香草が緑だったり、コリアンダーなどの香辛料を未熟のまま使って緑色になるんだそうです。日本では手に入らないものですから、こういう色になるのは、当然かな。でも、味はきっといいはずです。鶏肉となすが見えてます。表面にはたくさんの脂玉が浮いていて、食欲をそそります。一方、ライスの方には半熟目玉焼きが上に乗っていて、こいつはフォトジェニックです。そして目玉焼きの下にあるライスは紛れもないタイ米。これは期待できます。それにしても、プンプイさんのこだわりはすごいっすね。カレーをスプーンですくって一口、いただきます。すごい。口に中が一気にタイ化してしまいました。まあ、うめえ、としか言いようがありませんが、複雑な香辛料使いでめっちゃうまいカレーになってます。タイではこれはカレーと呼ばないそうですね。ゲーンキャオワーンと呼ばれているこやつは、汁ものの意味だけで、対外国にはグリーンカレーと読んでるだけ、とか。どちらでもいいですが、こんなにうまいタイカレーって。サワデーで体験したときと同じ興奮状態になってますよ。ライスと一緒に食べると、これがまた一段と旨みが増す感じで、実に具合がいい。ライスがカレーの口の中での滞在時間を永くしているのがいいみたい。タイ米とめっちゃ合うんだな、これが。たぶん、硬めに炊いたジャポニカでも十分おいしいと思いますが、タイ米と合わせられるんならもう鬼に金棒でしょう。他の料理では絶対味わえない興奮に包まれます。50円の目玉焼も大活躍です。こんなにうまい目玉焼、初めてです。みなさんも是非お試しあれ。びっくりポンですよ。カレーに入っていたのは、カットされたナスと鶏の胸肉でした。プンプイさんに、胸でしょ?って確認しましたから間違いありません。もも肉では、脂が多すぎてしまうそうです。胸肉がうまかっすよ。なんか厚みのあるごつごつした感じの葉っぱがカレーに入ってました。お聞きすると、タイの柑橘系の木の葉っぱだそうです。あくまでも本格志向のプンプイさんなのでした。タイカレーのあとには、タイコーヒーがサーブされました。デザートにはびっくり。なんとランプータンがでてきたじゃあありませか。これ、フィリピンでは季節になると目一杯食べてました。ちょっとライチに似たフルーツですが、実がもう少し大きくて柔らかです。素朴な甘さがあって、フィリピン人も大好き。ただとっても傷むのが早いフルーツなので、収穫したらすぐ食べなければなりません。それが、日本で食べれるなんて。シロップ漬けでしたが、ランプータンの味はありましたね。さて、コーヒーです。まったく経験のないコーヒーの味で、甘さもそうですが、何かと~~~い国のコーヒーって感じでした。うまいまずい、というよりも、異国情緒を堪能したって感じですね。すっかり気に入ったタイカレー。来年こそタイにいきたい!
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つくばの桜地区にアジアンなお店があるとの情報で行ってきました。桜のメイン通りを曲がり、ハンバーガーのHI-5を通り過ぎてすぐの場所にありました。どんどん土地勘が増えていきます。つくばスタイルに掲載されたお店の記事では、店名のPumpuiは日本人の店主がタイの料理学校に通っているときに仲間から呼ばれた愛称で、タイ語でふとっちょという意味なんだそうです。可愛いらしい響きですね、プンプイ。だから、きっと日本語ではおでぶちゃん、とか。でも、店主ご本人はそれほどでもないんです。
お店は集合店舗の一番左。開店10分前に着いたので、お店の前あたりに駐車して時間が来るのを待ちます。定刻、タイの国旗を持ってプンプイさんの登場。車から出て、よろしいですか、と声を掛けて入店しました。この日は店長一人で全部こなしてましたよ。お客さんは、あとから女性の二人連れが来ましたけど、このお店、とっても居心地がよくて、女性一人でも全然平気です。お客さんが居なかったせいもあって、プンプイさんとは随分話をいたしました。根っからのいい方です。ファンになっちゃいました。
この日のランチが壁に貼ってありますよ。
本日のランチ(850円) 大盛り+100円、目玉焼+50円
A.グリーンカレー B.鶏チャーハン(目玉焼付き) C.タイ風汁そば
タイコーヒー、タイ紅茶、ウーロン茶付き
プンプイさんがお水を持ってきたときに相談します。辛いのが苦手ですがとうがらし以外のスパイスは大好き。この間、同じつくばのタイ料理のサワデーでイエローカレーがとってもおいしかったんで。グリーンカレーで、辛さ控えめ、スパイシーってそういうのができますか?
OKがでました。辛さは普通にしてもらいます。目玉焼もお願いしましょう。飲み物はタイコーヒーのホットで。甘い、とのことですが、何でも経験したい年頃です。お願いします。
厨房に戻って調理開始です。店内撮影の許可もいただきました。とっても素敵な空間なんですよ。ああ、このお店も壁に映画をプロジェクトし始めました。ちょっと暗めにしている店内ですので、よく映ってます。お酒も豊富にあります。つくばスタイルでは、気軽に食事を楽しんでほしいとの思いで、値段設定を低めに抑えているとか。アジアの飲み物が豊富に取り揃えられています。やっぱり料理は作りおきではなく、その都度作るのが一番うまい。店主が懸命に調理に励んでいます。ありがたいことです。
卓上の調味料を見ると、見たことがない、じゃなかった、前述のサワデーでも同じのを見ました唐辛子。荒削りでいかにも辛そうです。それと、ラー油ですかな。もうひとつは、よく分かりません。透明な液体に木の実が入っていて、沖縄にこんな調味料がありましたね。この分野、まったく知識がありません。南沙織さんに教えてもらいたいわ。
およそ7分後、プンプイさんの手によって配膳されました。これですか。
カレーはまさに液体で粘度はまったくないサラサラスープです。薄い褐色をしていて、グリーンカレーの語感からは真緑を想像していましたが。あとで調べると、グリーンになるのは香草が緑だったり、コリアンダーなどの香辛料を未熟のまま使って緑色になるんだそうです。日本では手に入らないものですから、こういう色になるのは、当然かな。でも、味はきっといいはずです。鶏肉となすが見えてます。表面にはたくさんの脂玉が浮いていて、食欲をそそります。
一方、ライスの方には半熟目玉焼きが上に乗っていて、こいつはフォトジェニックです。そして目玉焼きの下にあるライスは紛れもないタイ米。これは期待できます。それにしても、プンプイさんのこだわりはすごいっすね。
カレーをスプーンですくって一口、いただきます。すごい。口に中が一気にタイ化してしまいました。まあ、うめえ、としか言いようがありませんが、複雑な香辛料使いでめっちゃうまいカレーになってます。タイではこれはカレーと呼ばないそうですね。ゲーンキャオワーンと呼ばれているこやつは、汁ものの意味だけで、対外国にはグリーンカレーと読んでるだけ、とか。どちらでもいいですが、こんなにうまいタイカレーって。サワデーで体験したときと同じ興奮状態になってますよ。
ライスと一緒に食べると、これがまた一段と旨みが増す感じで、実に具合がいい。ライスがカレーの口の中での滞在時間を永くしているのがいいみたい。タイ米とめっちゃ合うんだな、これが。たぶん、硬めに炊いたジャポニカでも十分おいしいと思いますが、タイ米と合わせられるんならもう鬼に金棒でしょう。他の料理では絶対味わえない興奮に包まれます。
50円の目玉焼も大活躍です。こんなにうまい目玉焼、初めてです。みなさんも是非お試しあれ。びっくりポンですよ。
カレーに入っていたのは、カットされたナスと鶏の胸肉でした。プンプイさんに、胸でしょ?って確認しましたから間違いありません。もも肉では、脂が多すぎてしまうそうです。胸肉がうまかっすよ。なんか厚みのあるごつごつした感じの葉っぱがカレーに入ってました。お聞きすると、タイの柑橘系の木の葉っぱだそうです。あくまでも本格志向のプンプイさんなのでした。
タイカレーのあとには、タイコーヒーがサーブされました。
デザートにはびっくり。なんとランプータンがでてきたじゃあありませか。これ、フィリピンでは季節になると目一杯食べてました。ちょっとライチに似たフルーツですが、実がもう少し大きくて柔らかです。素朴な甘さがあって、フィリピン人も大好き。ただとっても傷むのが早いフルーツなので、収穫したらすぐ食べなければなりません。それが、日本で食べれるなんて。シロップ漬けでしたが、ランプータンの味はありましたね。
さて、コーヒーです。まったく経験のないコーヒーの味で、甘さもそうですが、何かと~~~い国のコーヒーって感じでした。うまいまずい、というよりも、異国情緒を堪能したって感じですね。すっかり気に入ったタイカレー。来年こそタイにいきたい!