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タイの格闘技ムエタイのジムからトレーニング中の声が聞こえる階上のタイレストラン。本物はうまい!我孫子にタイレストランが2軒もあったのをすっかり忘れていました。両方ともJR天王台駅の北口から歩いて4,5分のところにあります。今日はそのうちの1軒に行ってきました。このムエタイフードは、常磐線に乗っていても見ることができます。線路沿いにあるんです。異彩を放つ文字がたくさん書かれたビルで、入り口には褐色の強靭な肉体を誇示するモニュメントが建ってますので間違いようがありません。このビルは、タイの国技であり格闘技であるムエタイのジムがあるのです。そこでは、ときどき有料のムエタイの試合があったり、子供から女性、大人の練習試合なんかも開催されていてこっちはもちろん無料です。タイからもムエタイの選手が訪れることもあり、その分野では有名な場所なんです。行ったときも何人かの練習生がトレーニングをしていました。若い女性の間でもダイエット効果があって人気があるそうです。ガラス越しに練習風景を見せてもらいます。そして、いよいよ2階に上がって夕食にしますか。外付けの階段を登っていくとレストランの入り口があります。ドアを開けて中に入ると、タイのムード満点の店内からタイ人のおかあさんが出て来ました。店内はそれほど広いわけではありませんが、隣にはパーティもできるほどの部屋があって各種イベントはここでやるんですね。店内に置いてある椅子が籐でできていて、こういうのが好きです。どんなものが食べれるのか、席に座ってじっくりお勉強しましょうか。この日は先客なし、後客なしでした。メニューを見ていると、ときどき、ひぇ~~とか言う声が聞こえてきます。階下のリング上で発せられた声ですね。ええどええど。おかあさんから、昨日の夜誕生日会があってすべてのタイビールがなくなってしまいました、ごめんなさい、と告げられます。いいんですよ、あるもので飲みますから。この日はAさんも一緒にいます。Aさんは、トムヤンクンラーメン(850円)を指名。自分は、グリーンカレー(850円)+ライス(200円)+アサヒビール(500円)で。店内にはトロフィーや試合のポスターや選手の写真などがびっしりとインテリアとして使われ、ムエタイムード満点です。ピアノが置かれていて、ときどきバンドを入れての演奏会などイベントを定期的にやっているようです。最初におかあさんが運んできたのは、生ビール。いいねえ、一緒に氷も来ましたよ。タイ、フィリピンではこれですね。ドライビールは風味がないので好きじゃあありませんが、これしかなくてごめんなさい、と言われれば、なんでもいいです、って応えるモンね。調理はおかあさんがやっていて、つまりお店にはこのとき彼女ひとりだったわけです。案外早く料理が来ました。ビールが来てから12分後です。そうそう、お茶やお水はセルフのコーナーがありますので、辛い料理でも遠慮せず好きなだけお水が飲めます。トムヤンクンラーメンが登場です。妖しく赤く染まったスープを見て、もう自分では手に負えそうにありません。このラーメンは全く手を出しませんでした。辛旨だったそうです。海老入りだって。最初にトムヤンクンを食べたのが台北でした。この微妙な土地で微妙な料理。それ以降、まだ2回目のトムヤンクンを食べていません。今回もスルーしました。さ、グリーンカレーです。平たいふたつきの陶器の器で出て来ました。配膳と同時に蓋は取られて厨房の方へ消えていきました。うまそうなタイカレーが目の前にあります。ココナッツミルクのいい匂いが立ってきてます。ここにも、葉っぱのちぎったのが入っていました。つくばのプンプイで食べたときに、この葉は柑橘系の木の葉であると店主のプンプイさんから教えてもらいました。さっそく調べてみると、この柑橘はこぶみかんという名前だそうです。この葉っぱがバイマックルとかバイマクルーとか呼ばれていて独特の風味を出すんだそうです。みかんの葉っぱじゃだめなんですって。スープも具もたっぷり入っています。鶏肉、ナスとたけのこの細切り。タイカレーを何軒かでいただきましたが、具は同じですね。タイでも同じなんでしょうか。スプーンを取り出してカレーをいただきます。うんま!!ココナッツミルクにスパイスが絡みこんで、独特の旨さを醸し出しています。辛さとアジアンな味がたまらないほどうまい。鶏肉は、胸肉だけではなく、もも肉も入っている様子。さっぱり胸肉とコクのあるもも肉のバランスがいい。ご飯と合わせて口の中に入れる。えもいわれぬ幸せ感。お店の生まれからしてタイからやって来るムエタイ選手のために始めたタイ料理店なんでしょうが、うまくアレンジしてこうやって一般人が食べれるようにしたんですね。タイカレーはやっぱりご飯です。米の国ですからね。出されたものは日本米でしたが、スペシャルな日にはタイ米が出されるのかもしれません。グリーンカレーとタイ米との組み合わせ、どこかで絶対いただきたいです。ここは思っていた以上にいいお店でした。料理の種類も揃っているので、次回はもう少し人を集めて来る事にしましょう。お店からでて、再びムエタイのスパークリング風景を見ます。生で殴りあう音ってすごいんですね。
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我孫子にタイレストランが2軒もあったのをすっかり忘れていました。両方ともJR天王台駅の北口から歩いて4,5分のところにあります。今日はそのうちの1軒に行ってきました。
このムエタイフードは、常磐線に乗っていても見ることができます。線路沿いにあるんです。異彩を放つ文字がたくさん書かれたビルで、入り口には褐色の強靭な肉体を誇示するモニュメントが建ってますので間違いようがありません。このビルは、タイの国技であり格闘技であるムエタイのジムがあるのです。そこでは、ときどき有料のムエタイの試合があったり、子供から女性、大人の練習試合なんかも開催されていてこっちはもちろん無料です。タイからもムエタイの選手が訪れることもあり、その分野では有名な場所なんです。
行ったときも何人かの練習生がトレーニングをしていました。若い女性の間でもダイエット効果があって人気があるそうです。ガラス越しに練習風景を見せてもらいます。そして、いよいよ2階に上がって夕食にしますか。
外付けの階段を登っていくとレストランの入り口があります。ドアを開けて中に入ると、タイのムード満点の店内からタイ人のおかあさんが出て来ました。店内はそれほど広いわけではありませんが、隣にはパーティもできるほどの部屋があって各種イベントはここでやるんですね。店内に置いてある椅子が籐でできていて、こういうのが好きです。どんなものが食べれるのか、席に座ってじっくりお勉強しましょうか。この日は先客なし、後客なしでした。
メニューを見ていると、ときどき、ひぇ~~とか言う声が聞こえてきます。階下のリング上で発せられた声ですね。ええどええど。おかあさんから、昨日の夜誕生日会があってすべてのタイビールがなくなってしまいました、ごめんなさい、と告げられます。いいんですよ、あるもので飲みますから。
この日はAさんも一緒にいます。Aさんは、トムヤンクンラーメン(850円)を指名。自分は、グリーンカレー(850円)+ライス(200円)+アサヒビール(500円)で。
店内にはトロフィーや試合のポスターや選手の写真などがびっしりとインテリアとして使われ、ムエタイムード満点です。ピアノが置かれていて、ときどきバンドを入れての演奏会などイベントを定期的にやっているようです。最初におかあさんが運んできたのは、生ビール。いいねえ、一緒に氷も来ましたよ。タイ、フィリピンではこれですね。ドライビールは風味がないので好きじゃあありませんが、これしかなくてごめんなさい、と言われれば、なんでもいいです、って応えるモンね。調理はおかあさんがやっていて、つまりお店にはこのとき彼女ひとりだったわけです。
案外早く料理が来ました。ビールが来てから12分後です。そうそう、お茶やお水はセルフのコーナーがありますので、辛い料理でも遠慮せず好きなだけお水が飲めます。
トムヤンクンラーメンが登場です。妖しく赤く染まったスープを見て、もう自分では手に負えそうにありません。このラーメンは全く手を出しませんでした。辛旨だったそうです。海老入りだって。最初にトムヤンクンを食べたのが台北でした。この微妙な土地で微妙な料理。それ以降、まだ2回目のトムヤンクンを食べていません。今回もスルーしました。
さ、グリーンカレーです。平たいふたつきの陶器の器で出て来ました。配膳と同時に蓋は取られて厨房の方へ消えていきました。うまそうなタイカレーが目の前にあります。ココナッツミルクのいい匂いが立ってきてます。ここにも、葉っぱのちぎったのが入っていました。
つくばのプンプイで食べたときに、この葉は柑橘系の木の葉であると店主のプンプイさんから教えてもらいました。さっそく調べてみると、この柑橘はこぶみかんという名前だそうです。この葉っぱがバイマックルとかバイマクルーとか呼ばれていて独特の風味を出すんだそうです。みかんの葉っぱじゃだめなんですって。
スープも具もたっぷり入っています。鶏肉、ナスとたけのこの細切り。タイカレーを何軒かでいただきましたが、具は同じですね。タイでも同じなんでしょうか。スプーンを取り出してカレーをいただきます。うんま!!ココナッツミルクにスパイスが絡みこんで、独特の旨さを醸し出しています。辛さとアジアンな味がたまらないほどうまい。鶏肉は、胸肉だけではなく、もも肉も入っている様子。さっぱり胸肉とコクのあるもも肉のバランスがいい。
ご飯と合わせて口の中に入れる。えもいわれぬ幸せ感。お店の生まれからしてタイからやって来るムエタイ選手のために始めたタイ料理店なんでしょうが、うまくアレンジしてこうやって一般人が食べれるようにしたんですね。タイカレーはやっぱりご飯です。米の国ですからね。出されたものは日本米でしたが、スペシャルな日にはタイ米が出されるのかもしれません。グリーンカレーとタイ米との組み合わせ、どこかで絶対いただきたいです。
ここは思っていた以上にいいお店でした。料理の種類も揃っているので、次回はもう少し人を集めて来る事にしましょう。
お店からでて、再びムエタイのスパークリング風景を見ます。生で殴りあう音ってすごいんですね。