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平日の12時半過ぎに到着。入口には夜は12月27日を持って閉め、お店も来年3月をもって閉店する旨が書いてある。こちらはスリランカカレーを出すお店でも現地の味に近いカレーを出すお店と聞いており、スリランカフェスティバルにも今年出店して、お店と同じメニューを出していた。この時間お店は半分位埋まっている。メニューにあった「ベントタ」はオレンジがかった砂できれいなビーチのある地区の名前で、10~3月は気候が良く、かつて地元に吹く風の名前の「セレンディブ」というホテルに行ったことがある。その名前を冠しているチキンカレーはどんな味なのか期待感が大きい。お店は家族経営なのか、厨房は若い夫婦2名でやっており、ホールはその母親がやっているようである。辛さはいろいろ選択できるが、スリランカカレーは辛いのが普通なので“劇1”を選択。甘口から劇3‐それ以上できるようだ。出てきたカレーは、漆黒のカレーでスープ状である。タマネギのスパイス酢漬け(アチャールではない)と一緒に食べてくださいとのこと。まずスープを飲んだが、スパイスの濃厚さで辛い味となっている。単純に唐辛子を放り込んで辛くしていないのが素晴らしい!出汁はチキンとタマネギからの味でシンプル。それらが具材となっており、そこにスリランカカレーに欠かせないカレーリーフが入っていい味となっている。カレーはクローブが効いている。具材はチキンの手羽元が2個ゴロッと入っている。わずかにタマネギやカレーリーフも入っているが存在感はない。肉はホロッと取れる程柔らかく煮込まれ、その肉質が素晴らしい!スパイス達と相俟って滋味深い味となっている。劇1の辛さは確かに辛いが、複雑性のある辛さでGOOD!ライスもスープ状のルーと相俟って美味しく食べることができた。量は多めなのがいいですね。私の記憶にある現地で食べたスリランカカレーとほとんど同じだと思った一皿で、素晴らしい味である。具材も美味しさがあり、現地の素朴さをも引き出しているカレーである。しかし具材についてはチキン以外シンプル過ぎることが気になった。スリランカ現地のカレーの味にかなり近いことは間違いないが、出汁の深みや具材からの旨みをもっと感じたかった。それでももう一回来たいお店である。次回はスリランカの定番と書かれてあった豆カレーを食べようと思う。会計時に今後の事を聞いたら、何とそのまま閉店するとのこと。これだけの実力があるお店が無くなるのはとても惜しい!理由はわからないものの、何とか復活をお願いしたいものである。確かに現地に近いスリランカカレーを食べることのできる素晴らしいお店だと思った。
出てきたカレーは、漆黒のカレーでスープ状である。タマネギのスパイス酢漬け(アチャールではない)と一緒に食べてくださいとのこと。まずスープを飲んだが、スパイスの濃厚さで辛い味となっている。単純に唐辛子を放り込んで辛くしていないのが素晴らしい!出汁はチキンとタマネギからの味でシンプル。それらが具材となっており、そこにスリランカカレーに欠かせないカレーリーフが入っていい味となっている。カレーはクローブが効いている。具材はチキンの手羽元が2個ゴロッと入っている。わずかにタマネギやカレーリーフも入っているが存在感はない。肉はホロッと取れる程柔らかく煮込まれ、その肉質が素晴らしい!スパイス達と相俟って滋味深い味となっている。劇1の辛さは確かに辛いが、複雑性のある辛さでGOOD!ライスもスープ状のルーと相俟って美味しく食べることができた。量は多めなのがいいですね。
私の記憶にある現地で食べたスリランカカレーとほとんど同じだと思った一皿で、素晴らしい味である。具材も美味しさがあり、現地の素朴さをも引き出しているカレーである。しかし具材についてはチキン以外シンプル過ぎることが気になった。スリランカ現地のカレーの味にかなり近いことは間違いないが、出汁の深みや具材からの旨みをもっと感じたかった。それでももう一回来たいお店である。次回はスリランカの定番と書かれてあった豆カレーを食べようと思う。
会計時に今後の事を聞いたら、何とそのまま閉店するとのこと。これだけの実力があるお店が無くなるのはとても惜しい!理由はわからないものの、何とか復活をお願いしたいものである。確かに現地に近いスリランカカレーを食べることのできる素晴らしいお店だと思った。