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「カレーライスランチセット(840円)サラダ、ドリンク付き」@茶豆館の写真カレーの1ジャンルである喫茶店のカレーに挑戦の巻。看板にカレーライスの文字が入った喫茶店発見!

宇都宮の岡本を通ってさくら、矢板に抜ける国道線のことを4号線と思っていましたが、実際はバイパスなんですね。それから言うと、旧4号線と言いますか、本来の国道4号線がバイパス以外にあったのを知ったのは、この茶豆館に行って聞いたからです。お店は旧の4号線に面していますが、この4号線は片道1車線の細い道路で交通量も多くありません。あまり通ったことがない道でしたが、たまには違う道でさくら市に行こうと思って通ったわけです。

そのとき、お店を発見しました。ちょうどお昼時でしたので、お店の前に置いてあった看板に書かれていた、スペシャルカレーの文字に惹かれて入店したわけです。喫茶店のカレー、ってそれこそ千差万別で、手元にあるカレーの雑誌では喫茶店のカレーという分野を設けているほどです。北インドカレー、パキスタンカレー、南インドカレー、スリランカカレー、喫茶店カレー???

お店の名前は茶豆館、と書いて、さばんかん。読めないよ。お店に入るとお客さんもお店の人も誰もいません。声を出してお店の人を呼びました。中は普通の喫茶店風で、テーブル席が並んでいます。お店の方が出てきたのでそのまま奥のほうのテーブル席を陣地に決めて着席。手順どおりにメニューを拝見。

ランチメニューには喫茶店とは思えないほどの種類が載せられていました。しょうが焼き、カレーライス、ハンバーグ、ステーキ、たらこスパゲッティ、などなど。やはり洋食系ですね。グランドメニューを見せてもらうと、まったくの洋食屋のメニューが並んでいます。ステーキでは、神戸牛、サーロイン、ヒレとラインナップされていました。そんじゃあ、初心通りのカレーライス(840円)で。

気がつきませんでしたが、セットになっているんですね。最初サラダが出てきたので分かりました。サラダはキャベツとレタスがマジョリティの普通のサラダです。そして間もなくカレーライスの登場。カレーはカレーポットに入れられ、上から生クリームがかけられていました。少しずつカレーをライスの上にかけて食べる方法では、必ずライスかカレーが余ってしまうので、一気に全部カレーをライス上にかけてしまいます。

粘度の低しゃばしゃばカレーでした。じゃがいも、にんじん、たまねぎがたっぷり入ってます。鶏肉もありましたね。じゃがいもが一番の存在感握ってます。

実食。ちょっと辛味とスパイスが弱いかな。手作り感はありますが、どこか家庭のカレーの味のまんま、という感じでせっかく用意された特色あるカレーという感じではありません。ただ市販のルーのしつこさ、くどさはありませんので、それは救いだと思います。うめえうめえ、と言うわけではありませんが、何となくヘルシーかなと思うくらい脂は感じませんでした。

自宅でもカレーを自作することがあります。スパイスの小瓶が10種類くらい溜まりましたので、適当にじゃんじゃか入れるとインドカレーっぽくなっちゃいます。自分はカレーに入っているじゃがいもやにんじんやたまねぎの塊が嫌いなんで、それらは全部細かく切って中に入ってます。

ということで、残念ながら、カレーでこれだけじゃがいもの目立つのは避けて通ってきてますので、ストライクのカレーとはなりませんでした。これだけのメニューを揃えている喫茶店というのは、やはり立地のせいでもあるのですかねえ。最後に出されたコーヒーを飲みながら、カレー文化の地域性という論文でも書こうかな、と瞑想にふける行列なのでした。

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