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晴れの日には我孫子から富士山、スカイツリーを見ながら洋食が食べられる駅前けやきプラザのレストラン。今日は全国的に雨模様なので、晴れた日のスカイラウンジでの食事のことでも書いてみましょうか。我孫子市にもスカイラウンジがあるんですよ。でも田舎ですから11階なんですけど。お店が入っているビルは、我孫子駅南口から歩いて2分のところにあるけやきプラザです。斜め前にイトーヨーカドーがあって、その入り口から振り返ると商業ビルのような建物があります。このけやきプラザは千葉県が施主で建築し、ほとんどのスペースを我孫子市が借りる形態をとっているようです。ざっと言えば、福祉ビルなんです。オープンしたのは2006年の夏でした。建築中には駅前にマンションができるのかなあ、この一等地なら6000万は取れるだろうなんて下衆のかんぐり。出来上がってみれば、ずらずらと福祉関係のスペースが並んでました。1、2階には市の行政サービスセンターや喫茶店があり、3,4階には大ホールがありますが、その上には県の障害福祉センターや介護予防トレーニングセンター、介護実習センターが3階から7階まで占めていて、交通便利な場所を福祉に充てている県の英断に拍手!と言ったところです。そして最上階の11階は有限会社がテナントして入居し、レストランを経営しています。レストランの名前は“展望レストラン旬菜むっターランド”。開店当初はビュッフェ形式でしたが2年後には現在の形に落ち着きました。わずか11階ですが我孫子には手賀沼があるので我孫子駅があるこのゾーンが高台になっており、周囲に高層建築物がないので眺望はすばらしいです。ムッターランド。ムッターは英語で言うと、マザー。お店のHPにドイツで学んだことと題する女性名でのブログがありますので、この方がオーナーかもしれません。さてこの日はいい天気だったので、11階に上ってみようかと。けやきプラザの駐車場は有料なので買い物を前提に向かいのスーパーに駐車します。けやきプラザは時間帯によってはほとんど人がいないので、無人のエレベーターで11階へストレートに。お店は南の手賀沼方面に向っていますので、入店する前に北側にある我孫子駅を上から眺めましょうか。ほほ~、こうなちゃってましたか。で、入店。さすがです。お客さんはマダムさんだけですね。このビルに用事があったのか、このお店の食事が目的で来たのか、眺望を楽しみたかったのか。どちらでもお好きな場所に、と言われて、下界が見える最前列の、マダムさんたちからはなるべく遠い席を選んで座ります。ほほ~、さすがよく見えますね。正面は手賀大橋ですね。日差しが眩しくて四分の三はシェードが下ろされてます。座った席の前はひらけてました。富士山、スカイツリーは右手からみえます。ちょっとけぶっていました。スカイツリーまでは距離的にはたいしたことありませんが随分小さく見えます。。さて、メニューです。基本洋食屋さんですね。ハンバーグ、カレー、シチュー、パスタ、サンドウィッチ、期間限定ランチ。どれでもOKですが、きょうのところは、まぼろしのビーフカレー(国産牛の昔懐かしいカレーを再現しました)(950円)ブログですから、視覚効果から選べば我孫子の野菜の具だくさんカレーに白羽の矢を立てて、彩りがいい野菜の写真を貼って、我孫子市の近郊型農業についてウンチクることで一丁上がり!なんですけど。昔懐かしいカレー??思い当たるカレーがないんですよ。昔懐かしいカレーってどんなんなのか。じゃがいもごろごろ、人参ごろごろ、そんなカレーなのか。色がまっ黄色で粉っぽいカレーなのか。片栗粉でばっちり固めたゲル状のカレーなのか。30歳代の方の昔懐かしいカレーって言ったら?ボンカレー??給食の辛くないカレー?ちょっと写真写りがわるくなりそうやけど、まあ、かまへんかまへん。こちらはいかがですか?ベテランのオネエサンからすすめられたのが、ホットベジタブルバー(300円)。店内のコーナーにあるものが飲み食べ放題なんですって。内容は、飲み物3種類+明日葉茶+温野菜料理+スープ。温野菜料理だけでも元取れますよって。じゃあ、って。ランチには飲み物が付いていないので、これは付けるしかないかなと。さっそく、スープとオレンジジュースと温野菜を取って来てお食事スタート。席を立って景色を眺め。温野菜は京風に煮込んだだいこん、にんじん、ごぼう。ビールやね。薄味でよろしい。オレンジジュースが空いたんで、ウーロン茶を。ジュースがまだ少し残っていたようで、いい色の茶になりましたあ。さて、どんなカレーが昔懐かしいのか。じゃ~ん、登場。これっすか。懐かしさがこみ上げてきて思わず苦労してきた昔を思い出し、感極まって落涙、することもなく、へ~えって感心しています。カレーどんぶりにライスとカレー。福神漬けに代るものは別皿ですっぱい漬物が供されてます。これはうまかった。カレールウはしゃばしゃば系のようです。入っている具で可視可能なものは牛肉だけですね。これは野菜が液状になるまで煮込んだようですので、もう一度温野菜を持ってきてトッピングしましょう。スプーンをいれてみると、さらさらスープカレーですね。昔はこんなの食べてたんだ。これを食べていたのは、シェフかオーナーのどちらかなんでしょうね。自分の昔カレーは記憶にありませんが、まだブロックのカレールーがなくて、SBのカレー粉と小麦粉でつくっていたはずですから、こんなだったのかもしれません。牛肉は底に沈んでいたので、スプーンで浮上させて記念撮影。カレーを食べてみると、中程度のスパイシーなカレーでなかなかうまい。刺激の強さをどんどん求める今風と違って、昔風というスタンスを決めた以上これよりもスパイシーである必要もなく、ホットである必要もない、といった印象を受ける落ち着きのあるスープカレーです。コクも中程度ですが、牛肉由来の脂がいい塩梅に利いています。おいしいと思いますが、昔懐かしいというワードに甘えず、やはり料理は彩りですからもう少し工夫が必要かと思います。田舎ではありますが、田舎くさくなってはいけません。料理の大事なセンスのひとつが、見た目ですから。最後に明日葉茶をいただいてランチの終了です。ホットバーで手を付けなかったのはアイスコーヒーだけです。ま、ガムシロがなくなっていてオネエサンに言うのもなんだし。マダムさんの人気のものはやっぱり売れますね。クリスマスコースは予約制ですが、ランチで4000円、ディナーで5000円。もうそんな季節になったんですね。
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今日は全国的に雨模様なので、晴れた日のスカイラウンジでの食事のことでも書いてみましょうか。我孫子市にもスカイラウンジがあるんですよ。でも田舎ですから11階なんですけど。
お店が入っているビルは、我孫子駅南口から歩いて2分のところにあるけやきプラザです。斜め前にイトーヨーカドーがあって、その入り口から振り返ると商業ビルのような建物があります。このけやきプラザは千葉県が施主で建築し、ほとんどのスペースを我孫子市が借りる形態をとっているようです。ざっと言えば、福祉ビルなんです。
オープンしたのは2006年の夏でした。建築中には駅前にマンションができるのかなあ、この一等地なら6000万は取れるだろうなんて下衆のかんぐり。出来上がってみれば、ずらずらと福祉関係のスペースが並んでました。1、2階には市の行政サービスセンターや喫茶店があり、3,4階には大ホールがありますが、その上には県の障害福祉センターや介護予防トレーニングセンター、介護実習センターが3階から7階まで占めていて、交通便利な場所を福祉に充てている県の英断に拍手!と言ったところです。
そして最上階の11階は有限会社がテナントして入居し、レストランを経営しています。レストランの名前は“展望レストラン旬菜むっターランド”。開店当初はビュッフェ形式でしたが2年後には現在の形に落ち着きました。わずか11階ですが我孫子には手賀沼があるので我孫子駅があるこのゾーンが高台になっており、周囲に高層建築物がないので眺望はすばらしいです。
ムッターランド。ムッターは英語で言うと、マザー。お店のHPにドイツで学んだことと題する女性名でのブログがありますので、この方がオーナーかもしれません。
さてこの日はいい天気だったので、11階に上ってみようかと。けやきプラザの駐車場は有料なので買い物を前提に向かいのスーパーに駐車します。けやきプラザは時間帯によってはほとんど人がいないので、無人のエレベーターで11階へストレートに。お店は南の手賀沼方面に向っていますので、入店する前に北側にある我孫子駅を上から眺めましょうか。ほほ~、こうなちゃってましたか。で、入店。
さすがです。お客さんはマダムさんだけですね。このビルに用事があったのか、このお店の食事が目的で来たのか、眺望を楽しみたかったのか。
どちらでもお好きな場所に、と言われて、下界が見える最前列の、マダムさんたちからはなるべく遠い席を選んで座ります。ほほ~、さすがよく見えますね。正面は手賀大橋ですね。日差しが眩しくて四分の三はシェードが下ろされてます。座った席の前はひらけてました。富士山、スカイツリーは右手からみえます。ちょっとけぶっていました。スカイツリーまでは距離的にはたいしたことありませんが随分小さく見えます。。
さて、メニューです。基本洋食屋さんですね。ハンバーグ、カレー、シチュー、パスタ、サンドウィッチ、期間限定ランチ。どれでもOKですが、きょうのところは、
まぼろしのビーフカレー(国産牛の昔懐かしいカレーを再現しました)(950円)
ブログですから、視覚効果から選べば我孫子の野菜の具だくさんカレーに白羽の矢を立てて、彩りがいい野菜の写真を貼って、我孫子市の近郊型農業についてウンチクることで一丁上がり!なんですけど。
昔懐かしいカレー??思い当たるカレーがないんですよ。昔懐かしいカレーってどんなんなのか。じゃがいもごろごろ、人参ごろごろ、そんなカレーなのか。色がまっ黄色で粉っぽいカレーなのか。片栗粉でばっちり固めたゲル状のカレーなのか。30歳代の方の昔懐かしいカレーって言ったら?ボンカレー??給食の辛くないカレー?ちょっと写真写りがわるくなりそうやけど、まあ、かまへんかまへん。
こちらはいかがですか?
ベテランのオネエサンからすすめられたのが、ホットベジタブルバー(300円)。店内のコーナーにあるものが飲み食べ放題なんですって。内容は、飲み物3種類+明日葉茶+温野菜料理+スープ。温野菜料理だけでも元取れますよって。じゃあ、って。ランチには飲み物が付いていないので、これは付けるしかないかなと。
さっそく、スープとオレンジジュースと温野菜を取って来てお食事スタート。席を立って景色を眺め。温野菜は京風に煮込んだだいこん、にんじん、ごぼう。ビールやね。薄味でよろしい。オレンジジュースが空いたんで、ウーロン茶を。ジュースがまだ少し残っていたようで、いい色の茶になりましたあ。さて、どんなカレーが昔懐かしいのか。
じゃ~ん、登場。これっすか。懐かしさがこみ上げてきて思わず苦労してきた昔を思い出し、感極まって落涙、することもなく、へ~えって感心しています。カレーどんぶりにライスとカレー。福神漬けに代るものは別皿ですっぱい漬物が供されてます。これはうまかった。カレールウはしゃばしゃば系のようです。入っている具で可視可能なものは牛肉だけですね。これは野菜が液状になるまで煮込んだようですので、もう一度温野菜を持ってきてトッピングしましょう。
スプーンをいれてみると、さらさらスープカレーですね。昔はこんなの食べてたんだ。これを食べていたのは、シェフかオーナーのどちらかなんでしょうね。自分の昔カレーは記憶にありませんが、まだブロックのカレールーがなくて、SBのカレー粉と小麦粉でつくっていたはずですから、こんなだったのかもしれません。
牛肉は底に沈んでいたので、スプーンで浮上させて記念撮影。カレーを食べてみると、中程度のスパイシーなカレーでなかなかうまい。刺激の強さをどんどん求める今風と違って、昔風というスタンスを決めた以上これよりもスパイシーである必要もなく、ホットである必要もない、といった印象を受ける落ち着きのあるスープカレーです。コクも中程度ですが、牛肉由来の脂がいい塩梅に利いています。
おいしいと思いますが、昔懐かしいというワードに甘えず、やはり料理は彩りですからもう少し工夫が必要かと思います。田舎ではありますが、田舎くさくなってはいけません。料理の大事なセンスのひとつが、見た目ですから。
最後に明日葉茶をいただいてランチの終了です。ホットバーで手を付けなかったのはアイスコーヒーだけです。ま、ガムシロがなくなっていてオネエサンに言うのもなんだし。マダムさんの人気のものはやっぱり売れますね。クリスマスコースは予約制ですが、ランチで4000円、ディナーで5000円。もうそんな季節になったんですね。