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「激辛デビル(ライス大盛+100円)=700円」@HIROの写真平日の13時前に到着。お店はビルの2Fにあり、入口には“激辛カレー”と書いてある提灯が印象的である。店内に入ると喫茶店のような店作りで、4人掛けの席に案内された。メニューを見ると目的の「激辛デビル」があり、それをライス大盛でオーダー。夜は鶏料理(焼き鳥・串焼)のお店である。こういうメニューがあるので若い方が経営されているのかと思ったが、60代を超えているように見えるご夫婦2人でやっているようだ。先に出されたコールスローを食べながら待つことにする。

出てきたカレーは、サラッとしたカレーで、まるでスープカレーのようである。ライスの上のゴマが金色できれいである。ライスの量は大盛でも少なめに見えた。ルーをそのまま食べて(飲んで)みると、まずは酸味を感じることができ、その後に煎ったような風味が出てくる。辛さは複数のペッパーを駆使して辛さを出していて美味しい!激辛デビルと過激な名前で書いてあるが、私にとっては美味しい辛さである。少量のカルダモンとクローブで苦みを出している。ターメリックはほぼ皆無である。具材は茹で玉子半分・ねぎ・鶏肉を小麦で塗して揚げたもの。揚げ物はサイズこそ小さいものの、ルーと相俟って美味しく、素晴らしい出来である。しかしライスはかなり柔らかい炊き加減であり、とても惜しい。カレーを掛けて食べてみると、水分の多さが目立つ味である。激辛系の辛さだが、ライスの柔らかさで少し薄まるような印象である。食べている途中でホールの女性が「マヨネーズをかけると辛さが中和されます」とやってきたが、必要なかった。完食後体の中がポカポカで、後から辛さがジワッと出てくる味である。

激辛ならではの辛さで、複数のペッパーを使って食べた後にジワッと出てくる辛さは考えられた味だと思った。具材も辛いカレーと相俟って美味しく食べることができた。ただライスについては、せっかくこれだけの味を出しているだけにパチッと炊いたものを出してほしい。これがたまたまだと思いたい。苦みのスパイスから旨さを引き出しているルーは素晴らしいが、もう少しスパイス感を出してもいいのではとも思った。もう一度行って再度確認したいお店である。

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