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「Aセット 970円 ※」@ATEの写真※LAING(豚肉とさといもの葉のカレー)を選択

平日の13時半前に到着。日本でフィリピンをイメージするとパブの印象が未だ色濃く残っているが、本格的な料理を提供するお店が増えてきたと個人的に思っている。その中でe-foodにすら掲載されてないお店で、フィリピンカレーを提供するお店があることを偶然知った。近辺に来る機会があり、この度来店。階段で2階に上がって入店すると、この時間のせいか全くお客はいなかった。ランチセット7種類の中にカレーは2種類あり、掲題のメニューを選択。初めて食べるフィリピンカレーはどうなのだろうか。

出てきたカレーは何となくココナッツの煮込み的なビジュアルで、カレーというイメージは無い。そしてライスからの香りが素晴らしい!カレーをそのまま食べてみるとココナッツの味の中にピリッとする辛味とトロッとした葉の食感から旨みが出ていて美味しい!さといもの葉というのがこんな味になるとは思っていなかった。カレー系スパイスは僅かに感じられる程度で、独特な調味料の味もあり、これがフィリピンカレーなのかと思った。今までにない味わいに少し止まらない感覚になった。具材はさといもの葉の他には豚肉と唐辛子が入っていた。豚肉はバラで硬めであるがさといもの葉の柔らかさとは逆で味わいもGOOD!肉の旨みはしっかりあったが、比率的少ないようにも思った。特筆すべきはこのライス。そのまま食べてみると、長粒米であるが今まで食べたタイ米とは違った香ばしさのはっきりした素晴らしい香りで、味も香ばしさも合わされて美味しい!この味であれば普通のタイ米より美味しいと思った。このライスにカレーを併せて食べてみるとさといもの葉の粘り気でライスが絡んで、ココナッツ風味のカレーというよりシチュー的な味わいになって美味しく感じられた。ライスと併せて初めて豚肉の存在感が出てきた。

サラダも後に出てきたマンゴージュースも素晴らしい味わいであった。とかく外国料理店というと味・姿勢・価格のどこかに隙があるお店が多いが、知名度的にもあまり知られていないと思われるこちらのお店で食べた料理は素晴らしいものがあった。ココナッツの味がメインながらも素材の味を生かしたカレーは好印象が残り、ライスは今まで食べた外国米の中では一番美味しく、そのクオリティは特筆に値する。これがフィリピン米かはわからないが、長粒米の炊き加減が素晴らしい!しいて言うならライスの量と豚肉の存在がもっとほしかったところではあるが、素晴らしいお店を発見したと思って退店した。

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