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「馬鹿草カンガルーカレー 中盛 大辛」@火星カレーの写真カンガルーカレー1080円+馬300円+鹿300円+草100円。
2015.10.10(土)、17:00前に訪問。先客2名。テレビが点いている。落ち着いた感じの店主夫婦(?)と若い女子がひとり。
大盛まで無料。小盛(ごはん+ルゥで約300g)/中盛(同約450g)/大盛(同約700g)。中盛、大盛りともにルーも増えるとのこと。素晴らしい。
辛さは甘口(唐辛子1本マーク)/中辛(同2本)/大辛(同3本)まで無料。土星(同5本+100円)/冥王星(同7本+100円)もある。
肉はバーナーで最後に炙られて提供される。

カルダモン、フェンネル(?)あたりが少し前に出ている。
クミンもしっかり。爽やか寄りのスパイス感たっぷりインド風系カレー。
トマト、タマネギ由来だと思われる具材感があるが、少しシャバっとしている。
辛みは強くはないが、ちゃんとあり。カレーの風味を損なわない自然な辛さ。汗は結構出る。

手前:カンガルー肉のブレゼ(白ワイン煮込み)。
ミシっと少し硬め。オーストラリア滞在時にウールワースで買った肉を調理したときは臭みがものすごかったが、丁寧に調理をされているようで、臭みは一切なし。ただ、カンガルーの風味みたいなものも特に感じない。
右上:馬肉のシードル(リンゴ発泡ワイン)煮。
プルプルといい食感。煮こごりっぽいもの、内臓っぽいものが混ざっている。軽くリンゴの風味もただよう。馬の味わいはわからないが、旨い。
左上:北海道産エゾシカ肉の橋本シェフ風煮込み。
ちょいミシ食感。カレーとは別だろうか、トマト煮がかかっている。こちらもクセがなく、鹿の味わいはわからないが、普通にうまい。
中央:鮮やかなほうれん草のバターソテー。
バターはコッテリとはしておらず、ふんわりと漂うくらい。いい意味での水っぽさがあり、肉ともカレーともよく合って、他の物に少しこちらを加えて食べると非常にいい感じ。

肉については、前述のとおり、それぞれ臭みやクセがないが、味の違いもさほどわからず。肉の味わいもちょっと弱くなってしまっている。
珍しい食材なので、少しそれぞれの特徴が出ていたほうが好みではあるが、それぞれカレーと合うのは間違いなし。

ライスはもっちり日本米。ルゥとほうれん草の水気で、サラリと食べられる。
量のバランスもよく、具と一緒にちょうどご飯がなくなった。完食。

うまかったが、クセモノ、珍しいもの好きとしては、無難にまとめられた肉類がちょっと不満。
クセの強い食材なので、万人に受け入れられる味わいが正解&ちゃんと旨かったので仕方がないとは思うのだが。
山椒仕立ての炙り焼き鴨、地中海煮込みのラムのほうが、素材の味がしっかりと出ていそう。
機会があればまた寄って試してみたいところ。

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