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「とん丼(カツカレー) 1050円」@王ろじの写真平日の11時半に到着。トンカツ発祥のお店は諸説あるが、その一つのお店で、個性的な一皿に興味を持って来店。来てみると外に8人待ち。カツ店の行列はなかなか動かない経験があるが、案の定その通りに。日陰なものの猛烈な暑さの中30分・・・かなりヤバかった。カウンターに案内されて着席。温かいお茶がすぐ出てきたが、水もコール。メニューの縁に「揚げるのに12分ぐらいかかります」と書かれていたのが印象に残った。

確かに12分経って出てきた一皿はやや小さめの器で、楕円形のカツを切って3枚にして載っており、カツにはソースがかかっていた。まずはカツなしで食べてみると、最初やや甘さを感じるような味わいがあったが、その後少しスパイス感が出ていて美味しい。辛さはほとんどなく、小麦由来の粘度がある。これがカツのソースと混じり合うと、酸味とコクが加わりいい味に。確かメニューに「とん丼のカレーソースはインディアンカレーと同じです」と書いてあったが、「インディアンカレー(ビーフカレー)」のビーフ感はほとんどない。ルーそのものは気持ち少なめに感じられた。カツを食べてみると、当然出来立てなのだろうが衣が硬い。これはお店の個性だと思われるが、ん~難しい。肉の部分はホロッとしており、肉汁が少し出ていて美味しい。これもまた個性的である。ライスは硬めの炊き加減で、カレーと併せて食べてみると、和風のエッセンスのようなジャパニーズカレー的な味わいになっていた。ライスの量は気持ち少なめである。

何となく昔ながらの味わいを守ってこの味にしているようなモノが感じられた一皿で、インスタ映えするビジュアルであるが、全体的な量とカレーに辛さとビーフ味がもっとあってもいいのかなと思った。そしてカツの硬さはこれを知ってないと意見が分かれるのではなかろうか。退店時、上の階から海外の方が数組降りてきた。そして外の列も海外の方が半数・・・人気が広がっているお店だと思ってここを離れた。

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