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「カレーライス 580円」@ナポリの写真平日の17時過ぎに到着。久し振りに来たこの界隈で(* 本レビューは緊急事態宣言以前の内容)、千葉でスタンドカレー店ならここと推す声を以前から聞いていたこちらに来店。ドアを開けると外観同様店内もノスタルジックで、昨今の事情から奥のドアはフルに開いていた。メニューを見て、多くの画像がネットに上がっているカツカレーかなとも思ったが、シンプルに掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一皿は少しオレンジ色も見えてバターチキン的な色合いに近いルーである。そのルーを食べてみると、出汁の効いたコクの味わいで美味しい!適度な粘度があって、フォンに香味野菜のベースにクリームを使っているような味にも感じられた。スパイス感は適度にあるが辛さはさほどなく、どことなく欧風カレーのエッセンスが感じられた。ライスは気持ち硬めの炊き加減でGOOD!最初は標準的なクオリティかと思ったが、カレーと相俟って甘みと風味が見えてきた。量的には価格を考えると問題なしである。カレーと併せて食べ続けていると、燻されたような味わいが何となく感じられたが、気のせいか。具材は牛肉で、固形状のモノは恐らくスジ肉。食べてみるとホロホロ感があって美味しい!これが大小4個程あったが、繊維状になっているモノも多い。それらルーの味にも溶け込んでおり、存在感があった。後半卓上のウスターソースとタバスコを微量かけて完食した。

一見よくあるカレーのようにも思ったが、いろんな味わいが溶け込んでおり、ベース出汁がしっかりしているのが特徴的で、ジャパニーズカレーと思ったが欧風に寄っているようにも思えた味わいで、クリーム感と燻製感というあまりないエッセンスの組み合わせは、個性的な旨さが出ていたように感じられた。長くやられている店主のなせる業かなと思いつつ退店した。

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