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【導入】コロナ第2波真っ只中の8月にオープンしたお店。開店サービスで1杯500円のときはずらりと行列が出来ていた。落ち着いた頃に何度か足を運び、一通り試したところで、ついに手を出すことにした。チーズ入りカレー台湾まぜそばに、チーズトッピング。見た目は普通の台湾まぜそば。チーズもカレーも盛り付けでは全く見えない(画像上)が、どちらも丼の底に沈んでいる。結果から言えば、それは悪魔の食事だった。【特長】濃い。濃い。濃い。混ぜ合わせて(画像左)箸を上げれば、ずっしりとした黄金色の麺が現れる。チーズが最初から麺によく混ぜてあるので、ねっとりとタレ、具材を絡め取るのだ。すすってみる。すする音も重たい。ずろっ、ずろっ、とすすって噛み締める。「これは卑怯だ、反則だ」と思った。普通こんな感想は出てこない。思わず天を仰いだ。前にここで食べたチーズ入り台湾カレーまぜそばはなんだったのか。トッピングのチーズを加えるだけで、比べ物にならないほど変わるものか。変わるのだ。トッピングで加えただけのチーズが、全てのレベルをとんでもなく引き上げてしまった。あまりに圧倒的すぎて、味の具体的な説明が難しい。一口一口が圧倒してきて、ひれ伏すように食したからだ。生き物の命ではなく、味そのものに「謹んで頂戴します」という気持ちになったのは初めてかもしれない。シメの追い飯(画像右)。カレー、チーズ、ひき肉、そこに白米が入る。こんな贅沢、見るだけで分かる贅沢、そうそう転がっているものではない。が、今目の前にある。感想? 言うだけ野暮な気がしてきた。ここまで読んで生ツバが出た人なら、もう説明するまでも無いだろう。チーズとカレーとひき肉を混ぜ混ぜした白米が、あなたの前にある。これで十分だ。【難点】好みに合わない人はいるだろう。この麺は重い。が、チーズとカレーと麺が好きで、この逸品を好まない人はいないのではないか、と思う。「ハマる人は100%ハマる」という確信があるので、あまり難癖の付けようもない。【総括】他と比べようがない。一言で言うならそれに尽きる。カレーまぜそば界の吉田沙保里である。ひれ伏すしかない。ただただ、この唯一無二の逸品を味わってほしい。
コロナ第2波真っ只中の8月にオープンしたお店。開店サービスで1杯500円のときはずらりと行列が出来ていた。落ち着いた頃に何度か足を運び、一通り試したところで、ついに手を出すことにした。
チーズ入りカレー台湾まぜそばに、チーズトッピング。
見た目は普通の台湾まぜそば。チーズもカレーも盛り付けでは全く見えない(画像上)が、どちらも丼の底に沈んでいる。
結果から言えば、それは悪魔の食事だった。
【特長】
濃い。濃い。濃い。
混ぜ合わせて(画像左)箸を上げれば、ずっしりとした黄金色の麺が現れる。
チーズが最初から麺によく混ぜてあるので、ねっとりとタレ、具材を絡め取るのだ。
すすってみる。すする音も重たい。ずろっ、ずろっ、とすすって噛み締める。
「これは卑怯だ、反則だ」と思った。普通こんな感想は出てこない。思わず天を仰いだ。
前にここで食べたチーズ入り台湾カレーまぜそばはなんだったのか。トッピングのチーズを加えるだけで、比べ物にならないほど変わるものか。
変わるのだ。トッピングで加えただけのチーズが、全てのレベルをとんでもなく引き上げてしまった。
あまりに圧倒的すぎて、味の具体的な説明が難しい。一口一口が圧倒してきて、ひれ伏すように食したからだ。生き物の命ではなく、味そのものに「謹んで頂戴します」という気持ちになったのは初めてかもしれない。
シメの追い飯(画像右)。カレー、チーズ、ひき肉、そこに白米が入る。こんな贅沢、見るだけで分かる贅沢、そうそう転がっているものではない。が、今目の前にある。
感想? 言うだけ野暮な気がしてきた。ここまで読んで生ツバが出た人なら、もう説明するまでも無いだろう。
チーズとカレーとひき肉を混ぜ混ぜした白米が、あなたの前にある。
これで十分だ。
【難点】
好みに合わない人はいるだろう。この麺は重い。
が、チーズとカレーと麺が好きで、この逸品を好まない人はいないのではないか、と思う。
「ハマる人は100%ハマる」という確信があるので、あまり難癖の付けようもない。
【総括】
他と比べようがない。一言で言うならそれに尽きる。カレーまぜそば界の吉田沙保里である。ひれ伏すしかない。ただただ、この唯一無二の逸品を味わってほしい。