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「アホー麺(¥950)+中盛(¥100)+小ライス(¥0)」@NAKATONの写真川崎を車で走っていると見慣れぬ「とんこつラーメン」の看板が、こんなところに新しいラーメン屋さんが出来たのか~っと思っているとお店の入り口に大きく「アホー麺」の看板が!
「えっ?アホー麺??あのアホーメン???」お昼時だったこともありお店の向かいにある100円パーキングに車を止めて即入店、懐かしさのあまりの記念投稿です。

店内に入ると黄色い看板の色から九州系のとんこつラーメン屋さんかと思っていたら、家系なのかな?各種とんこつラーメンの幅広いメニュー、ですがここは「アホー麺」で!

最後にアホーメンを食べたのは20年近く前、かなり昔の事なので記憶が曖昧ですが川崎の市役所通りにあった「萬楽(ばんらく)」、たしか25年ほど前に火事になって程近い所に移転、移転先も川崎駅からは離れているし駐車場も無い、近くにパーキングも無いと、なかなか行きにくいところにありましたがお店は繁盛していました。
ですが10年ほど前に気がつくとお店は閉店、高齢の為にお店をたたんだと聞きました。

ニュータンタンメンと並ぶ川崎のご当地ラーメン「アホーメン」、「アホー」はスペイン語の「ニンニク」、萬楽の看板やメニューに説明が書いてありましたが中華料理で何故スペイン語?と当時から謎でした。

鉄なべで肉や野菜などの具材を炒めてからスープを入れて作る、タンメンのような作り方は変わらず、ほどなくして熱々の1杯が着丼、暴力的なまでのニンニク臭はまさにアホーメン。
白濁したスープに、具材は豚バラ、タマネギ、ニラ、ニンジン、そして一玉は入っていそうな大量のニンニクがごろごろと、平日の昼間に食べるのには躊躇しますがそこはマスクの効果を期待して開き直りです。(笑)

「もうちょっと透明感があったような?」、「もっと野菜が多かったような?」、「自家製ラー油?の焦げた一味が浮いていたような?」(曖昧な20年前の記憶)
火傷しそうなほどの熱々のスープを一口飲むと「うんうん、この感じ♪」(何故か甦る20年前の記憶)

少しピリ辛で見た目よりもあっさりとした味、スープに溶け込んだ野菜の甘みとニンニクの風味、程よく火の入った野菜とホクホクのニンニク、懐かしのアホーメンです。
むしろ濃い?コクが深い?ような気さえする。
そして何より麺が美味しい、入り口に「菅野製麺所 特製」の大きな札が立掛けられてありましたが麺が推しなのか?確かに中太の麺はしっかりとしたコシがあり、ツルツルのモチモチです。
麺が無くなった後は、残った具とスープでライスをいただき完食。

帰り際に聞くと「アホーメンの再現」と言っていたので萬楽との関連は無い様です、「アホーメン」は商標登録で使えないらしいので「アホー麺」なのかな?
ニンニク好きにはたまらない、郷愁を誘う一杯。
美味しかったです、ごちそうさまでした。

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