コメント
市場が二つあるとは知りませんでした😅
去年、近江市場は行ったんですけど、つまらなかったです。
良い居酒屋には出会えましたけどね。
NORTH | 2022年8月29日 17:52こんにちは。ラーメンは子どもの小遣いでも食べられるものでなければ。同感です。1,000円超えのラーメンなんてあり得ない。良さげな店ですね。また、良い旅を楽しめたようで何よりです。
いたのーじ | 2022年8月29日 18:10どもです。
無事、帰られ良かったですね🎵
帰りに覗いた老舗は如何でしたですしょうか💓
ラーするガッチャマン(通院中) | 2022年8月29日 18:26見た目、チャーシューがメチャクチャ美味しそうなんですけどね。
これ、絶対硬くは見えませんよ。
これで490円って有り得ない。
RAMENOID | 2022年8月29日 18:37こんばんはぁ~♪
ブルさんの目で探すとこういうお店になるんですね。
市場が二つあることも知りませんでした。
富山金沢はラーメン以外でも楽しめるものが沢山あるので
また伺いたい街ですね。
調子が良い時にでもご連絡くださいね(*^-^*)
mocopapa(S852) | 2022年8月29日 19:58こんばんは。
写真はノスタな雰囲気でてるんですけどそうでも無かったですか。
次は三陸鉄道で旅行ですか。
三陸沿岸は庭のようなものなので都合をつけてどこかで合流しますから
スケジュール決まったら教えてください。
kamepi- | 2022年8月29日 21:44こんばんは。
金沢ですね、お寿司が旨そうですね!
コチラも値上げせずに頑張ってますね。
自家製麺でコストおさえてワンコイン以下で提供って
素晴らしすぎですw
繁盛してて何よりです!
次の創業90年の町中華、楽しみです。
プリティ | 2022年8月30日 01:02こんばんは
自分は先月食べた『西新井ラーメン』が昭和の昔ながらの感じがしました。
駅ナカシリーズで回ってまだレポを作ってないのですが…おばちゃん達が駅のホームなのに鍋にお湯張って平ざるで湯切りするのです。
まぁ、そこまで手が込んでる訳ではありません。
最近そんなの食べてなかったので懐かしい味わいでしたよ。
あらチャン(おにぎり兄) | 2022年8月30日 03:10おはようございます。
この場外市場は私も知りませんでした。
さりげなくスーパードライも写っていますね笑
ここ5〜6年のお店選びの方針になるほどと。
50年超と言えば、
ぶるさんの初レポで知った上野の山久。
すっかり常連になりました。
拉麺以外のランチメニューがメインですが。
それではまた。
おゆ | 2022年8月30日 07:53おはようございます😃
私も近江町しか行ったことがない💦
市場のラーメン店イコール魚介が効いてる
イメージですが、そうではないんですね。
先日行った柏の市場内の店は白河ラーメンでしたよ。
あ、今朝上げたんでよろしければ。
としくん | 2022年8月30日 08:50ラーメンだとワンコインを切るんですね。
素敵な価格設定です。
YMK | 2022年8月31日 08:43ここの中央市場の居酒屋にハマった経験が!
めっちゃ旨かった。。魚だけど(笑)
junjun | 2022年8月31日 09:46
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
BUBU
ユー坊
一日三食ラーメン
西田 幸平
じゅーじゅ





晩夏の北陸にて 二
二郎ファンの方、此処にもあるよ。次郎だけどさ。盛りはもちろんフツーだよ。
火事で焼けてしまったが、例えば、「井上」があった。直木賞受賞作「魚河岸ものがたり」のモデルになったのは、今も現役の「若葉」だ。市場は豊洲に出て行ってしまったが、築地の一角はまだ、あの頃の場外のままで、そこには昭和からずっと暖簾を守る、市場関係者から愛されるラーメン店があって・・・
いや、ラーメン店と呼ぶよりは、中華そばを出す店、と呼ぼうか。
此処、金沢の中央市場場外にも、そんな中華そばを出す店がある。
・・・夏はいつの間にか表舞台から去ろうとしていた。秋の香りを運ぶ弱い風が吹く、北陸・金沢の中央市場、場外。もう昼近くなった土曜日の市場は、人影もまばら、だ。金沢市内には「市場」が二つあって、先ほどボクも出かけていた近江市場は、観光客でごった返す。一方のコチラ、中央市場は観光客向けの施設はほとんどないが、それでも寿司店や海鮮丼をウリにするいくつかの店には人が群がっている。
この、創業五十年近くの中華そばを提供する店の前も、数台の車が停まっている。ガラス戸越しに中を覗けば、うーむ、満席、だ。
ガラガラ、と扉を開けると「いらっしゃい~」と親爺・・・失礼、それほどのお歳ではない。還暦を数年過ぎたボクと同じくらいか、少し若いくらい、だろうかね、ともかく威勢のいい声で出迎えられる。幸い、1分も待たずに席にありついた。
お、小麦粉の、袋。自家製麺、というのは本当のようだ。失礼ながら、一杯490円也というプライスタグを付ける店で? いやいや、自家製麺だからその値段でできるのかも知れない。それに此処の主人は「ラーメンは子どもの小遣いでも食べられるものでなければ」と話しているインタヴュー記事もあったから、そこには拘りがあるのかも知れない。
客は市場関係者と思しき人たちだけでない。家族連れもいれば若い女性二人、ということもある。一つ言えるのは、おそらく全員、常連の客、ということ。それはご主人と短い言葉を親しげに交わしていることから、分かること。ボクのような東京から来る観光客なぞ滅多におるまい。
卓上には・・・あれ? これ?
なんとまあ、ハバネロの粉末があるじゃんね。ラーメン店では見たこと、あんまりないな。
え? まさか・・・・カイエンヌペッパー! これこそ、初めて見たわな、ラーメン店では。辛いんだよ、コレ。なんでこんなん置いてあるか? それは此処、カレーラーメンがまたウリなんだそうだ。でもまあ、今日はラーメンでね。2杯は喰えないしさ。
頂いた一杯は、残念ながら、“昔ながらの中華そば”、ではない。まあそれは、ボクがイメージしたものだから、これを読んでいる貴方が同じように感じるとは限らないけど。
ちょっとオイリーなスープは、組み立てが簡単、と思う。豚骨とか、鶏ガラとか、昆布とか、香味野菜とか、そんなモノだろう。魚系は使っていないか、使っていても少量といったところ。煮干しとか鰹節とかフワッと感じれば、懐かしさもあろう、と思うのだが。ま、ボクの分析はあてにはならんよ。
麺は、おや・・・細いチュルチュル啜れる麺、かと思いきや、平打ちの、噛み応えがしっかりしたもの。スープもそうだが、この麺も“昭和チック”をスポイルするファクターか?
お目当てのチャーシュー。これまた予想に反して硬い。蕩けるようなバラと思い込んでいた。だって、見た目、脂が多いしさ・・・・。2枚追加したが、なくても良かったか。赤いナルトはカワイイアクセント。
ちょっと想像とは違ったけれど、この内容でデフォルト500円を切るというのは凄いことだ。しかも、7年前、プリちゃんが上げた写真を見ると、同じプライスだ。7年以上も値上げなし!
座席数10程度の小さな店、オールバックの髪のダンディなご主人一人、お父様が創業して、ご子息である今のご主人が継いで・・・店を開けてはや47年。これからも市場の外で、たくさんの客から支持され続けることは間違いない。また一つ、小さな拉麺店の思い出一つ。ご馳走様。
・・・もう5年とか6年とかになるかな。話題の新店とか、RDBランク上位の店とかにすっかり興味を持てなくなって、特に地方に行くと、その地でないと頂けないご当地ラーメンや、創業50年超の老舗店ばかりに足が向く。この店も、写真で見たチャーシューの見事さに加えて、1975(昭和50)年という創業年、場外市場という立地などに惹かれてしまったのだ。そして、この内容で500円を切る値段ということも相まって、やって来て正解、ということだね。
この原稿を書いているのは、まだ金沢市内にとどまっているけれど、東京に戻る朝のこと。(昨日の日曜、東京に戻ったさ)
さあ、日常に戻る前に、そして2022年晩夏の北陸の旅の終わりに、2日前臨休にぶち当たった、創業90年という町中華の店を覗いて行こうとするか、ね。