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10:45頃到着して店内5名の待ちに接続。17分待ってから着席。店内は程好いスペースを有し、赤いL字型カウンターが設けられている。キッチリと清潔にされており居心地の良い空間だ。男性3名女性1名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。好みを指定可能との事で、麺かため・背脂多めで頼んだ。着席後、暫く待って配膳された。

スープは、地味な色合いに茶濁。粘度は無くシャバシャバ。表層を微細な背脂が覆う。
飲んでみると、豚骨の出汁感はライト。背脂を増量してもスッキリとした味わいとなっている。それでも化調が効果的に使用されている事もあり、特に物足りなさは覚えない。まあ、ラーショらしい味と言えるだろう。
醤油感も控えめながら、塩分濃度は適度で十分なキレが確保されていて文句無し。
全体として、強い主張は無いもののバランスが絶妙。多くの人に受け入れられそうな味わいだと思う。
途中から、カウンター上のボトル入りおろしニンニクをタップリと投入。さらに豆板醤も少量加えてみたが、最後まで全く飽きずに食べ進める事が出来た。

麺は、若干の黄色味を帯びたストレート中細麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。かためで頼んだのが奏功して、表面の平滑性と噛み切る際のネッチリという粘り感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しをしっかりと楽しむ事が出来る。良い麺だと思う。勿論、この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量はやや多め。具と合わせると、自分には程好い満腹感が得られた。

具として、中央に細長くカットされた葱とチャーシューが十分量盛られている。胡麻油により程好い味付けが施されており、葱は風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれる。チャーシューは小さめに刻まれたもので、しっかりめの歯応え、控えめな味付けに仕上げられている。悪くは無いが、有料でトッピングする程でも無い。
他に、ワカメ、小ぶりの海苔2枚というところ。

ラーショに期待する通りの一杯を、しっかりと楽しむ事が出来た。こちら、雰囲気や居心地も良く、地元の人に重宝されそうな良店だ。ただ、近日中に経営者と店長が替わるらしい。どのような影響が出るのか、気になる常連客も多そうだ。

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